戻る

財務金融委員会

財務金融委員会の発言11821件(2023-02-08〜2025-12-17)。登壇議員430人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 紹介 (133) 税率 (117) 廃止 (110) 暫定 (83) 財源 (80)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
塚田一郎 衆議院 2023-06-09 財務金融委員会
○塚田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。末松義規君。
末松義規 衆議院 2023-06-09 財務金融委員会
○末松委員 立憲民主党の末松義規でございます。  今日は、私の地元というか、東京の多摩の、小平市とか国分寺市とか国立市が私の選挙区なんですけれども、それを含めた多摩の地域が今、PFASという問題、有機フッ素化合物、これに汚染されてきているという非常に深刻な問題がございまして、今日のNHKのニュースでもやっておりましたし、四月十日のNHK「クローズアップ現代」でもやっておりました。この問題から始めさせていただきたいと思います。  元々、多摩の地域というのは地下水がおいしいということで、本当にそこはめでられてきたわけですけれども、それが、PFASの風評被害というのも含めて、本当にこれは看過できない、大きな問題になってまいりました。  このPFAS、有機フッ素化合物、まず厚労省の方に、これは人体への影響というのはどういうふうな影響があるのか、お聞きしたいと思います。特に、非常になかなか体外
全文表示
山本史 衆議院 2023-06-09 財務金融委員会
○山本政府参考人 お答え申し上げます。  PFASは、先生御指摘のとおり、有機フッ素化合物の総称でございまして、その全てで毒性等が明らかになっているわけではございませんが、例えば、PFASのうち、代表的な物質でございますPFOSにつきましては、免疫系や肝臓等への有害な影響の原因となり得ることが指摘されております。
末松義規 衆議院 2023-06-09 財務金融委員会
○末松委員 ですから、まだその影響は具体的には、免疫系に対する障害と今言われましたけれども、PFASとか、総称なので、PFOAとかPFOS、いろいろとあるんですけれども、そこは学界の方でもその辺は明らかにはなっていないんですか。
山本史 衆議院 2023-06-09 財務金融委員会
○山本政府参考人 PFASが非常に大きな物質の集団でございまして、その中でPFOSというのが代表的でございまして、かなり科学的知見が集まっている。一方で、なかなかデータがない物質もございます。  そういう意味で、現在、PFOS、科学的知見がかなりたまっているPFOSについて、免疫系や肝臓等への有害な影響の原因となり得る、そういうところまで評価されております。
末松義規 衆議院 2023-06-09 財務金融委員会
○末松委員 このPFASというのは大体四千種類ぐらいあって、これは大変な話だという話になるわけですけれども、要するに、多摩の地域の方も、これは何か大変だ、アメリカでも大変な状況になっているというのがあって、それで自ら市民がお金を出して血液検査をやったんですね。そうしたら、その結果で、全国平均の二倍ぐらいのPFASの濃度があったということで、これは大変だなということなんですけれども、こういうのは、国で早速、しっかりと国が調査をしていく、こうあるべきじゃないでしょうか。
神ノ田昌博 衆議院 2023-06-09 財務金融委員会
○神ノ田政府参考人 お答えいたします。  現時点では、PFASについては、血中濃度と健康影響との関係を評価するための科学的知見は十分ではないと承知をしております。  環境省では、PFASに対する総合戦略検討専門家会議におきまして、様々な科学的知見を踏まえて現在検討をいただいております。専門家による御議論を踏まえ、国民の安全、安心のための取組を進めてまいりたいと存じます。
末松義規 衆議院 2023-06-09 財務金融委員会
○末松委員 何かパイロット調査ということで、全国で八十人とか九十人ぐらい調べたという話があるんですけれども、それでは全く足りないんですね。ですから、これは全国規模の、モニタリング調査委員会という形でやっていると思うんですけれども、そういった比較分析ができるような、そのくらいのことをやらないと、これからはちょっと何か、数十人レベルだったらほとんど意味がないと思うので、これは金がかかるかもしれませんけれども、そこは後で財務大臣の方に私からもお願いするんですけれども、そこは大々的にやっていただけませんか。
神ノ田昌博 衆議院 2023-06-09 財務金融委員会
○神ノ田政府参考人 お答えいたします。  環境省では、今御指摘のとおり、一般的な国民の化学物質への暴露量を把握するためのパイロット調査として、化学物質の人への暴露量モニタリング調査を実施しております。  この調査の今後の調査規模や期間等につきましては、これまで環境省で行ってきたパイロット調査の結果も踏まえまして、暴露量モニタリングに関する検討会におきまして、有識者の助言を得ながら検討してまいりたいと存じます。
末松義規 衆議院 2023-06-09 財務金融委員会
○末松委員 是非よろしく頼みますね、そこは。  今、全国で三百か所ぐらい地下水の調査をやられていて、東京都でもそのうち八十か所ぐらいやられている。  そして、多摩地域はどのくらいやられているのかというのを質問レクチャーで私も聞いたんですけれども、そこをちょっとお答えいただきたいのと、それから、地下水の調査だけじゃなくて、土壌の採取とか、そういうことについても本当に総合的に調査していただきたいんですが、いかがですか。