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財政金融委員会

財政金融委員会の発言9431件(2023-03-07〜2026-04-23)。登壇議員371人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 金融 (308) 地域 (246) 機関 (150) 経営 (99) 資金 (76)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
柴愼一 参議院 2025-06-10 財政金融委員会
慎重を是非取っていただいて、前向きな検討を是非改めてまた強く申し上げたいというふうに思います。インボイス、是非、実態把握をした上で対応を是非……(発言する者あり)廃止が一番いいです、廃止ですが、この声にしっかり応えていただきたいというふうに思います。  続いて、高齢者の資産形成について、資産管理のあるべき姿について質問していきたいというふうに思います。  人生百年時代に高齢者が安心して暮らすためには、公的年金に加えて自助としての資産形成が必要です。資産を取り崩しながら生活していく、高齢者になればですね、資産寿命を延ばしていくということが必要です。  高齢者の特性、公的年金以外に新たな収入がない、ないことが多いと。長期運用には適さないということであるとか、程度の差もありますが認知機能も低下していくということを踏まえて、どのような金融商品が適しているというふうに政府として認識されているの
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加藤勝信 参議院 2025-06-10 財政金融委員会
家計の安定的な資産形成の実現に向けて、高齢者を含めてあらゆる世代の国民が一人一人の人生設計に沿った形で資産形成や資産運用を行うことが重要と考えております。  こういった観点から、金融庁としては、これまで、個々人の様々なニーズに対応した適切な金融商品・サービスが提供されるよう環境整備等にも取り組んできたところであります。  NISAについては、これまでも、幅広い世代の長期、積立て、分散投資による継続的な資産形成を促す観点から、簡素で分かりやすく使い勝手の良い制度となるよう、抜本的な拡充及び恒久化などの改善が図られてまいりました。あらゆる世代の国民が一人一人の人生設計に沿った形で資産形成や資産活用を行うことができるということが先ほど申し上げたとおり重要と考えており、今後とも、NISAの趣旨を踏まえつつ、顧客の保護を徹底しながら、幅広い世代におけるNISAの活用をどう進めていくのかについても
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柴愼一 参議院 2025-06-10 財政金融委員会
今話あったとおり、NISAについては長期、積立て、分散でやっていくということについては異論ないんですね。だから、若い方々がNISAをやって資産を形成していくということについては異論はないということですが、逆に、元金が減ってしまうと取り戻すまでに時間が掛かるとすると、高齢者というのはそういうことに向いていないんじゃないかということでいけば、収益性より安定性を重視すべきだということで、預貯金の方が、投信よりもですね、預貯金が向いているんではないかというふうには考えているんですが、自民党の議員連盟が提言している高齢者向けのNISA、プラチナNISAと言われているようですが、対する政府の認識についてお聞かせいただきたいと思います。
加藤勝信 参議院 2025-06-10 財政金融委員会
今申し上げましたように、党からはそういった御要望が出ていることは承知をしております。  その上で、私どもとしては、先ほど申し上げた、あらゆる世代の国民が一人一人の人生設計に沿った形で資産形成や資産活用を行うことができるようになることが重要だということでございますので、まさに幅広い世代においてNISAの活用をどう進めていくのか、これについて丁寧な検討を進めていきたいと考えています。
柴愼一 参議院 2025-06-10 財政金融委員会
ですから、全体は幅広くていいんですけど、高齢者をどういう形で資産管理をしていくのかということを是非検討いただきたいということなんです。リスク商品に向かない高齢者に資産運用立国の実現という政策目的でNISAに誘導するということは、顧客本位の業務運営の視点からもちょっと問題があるんじゃないかというふうに思うんですね。プラチナNISAというのは誰のためのものなのかと、資産運用立国、リスクマネー供給額を増やす政府のためのものなのかというふうに懸念をします。(発言する者あり)ありがとうございます。  高齢者の資産というのも、いっぱい持っている方もいるし、そういう方は自分でやっているんです。あと逆に、貯蓄ゼロの方というのは、申し訳ないですけど、金融政策と別な政策が必要なんですよねということですると、政府がそういった金融商品を含めて政策措置を講じようとする層というのはどういう層を想定しているのか、聞か
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加藤勝信 参議院 2025-06-10 財政金融委員会
まさに国民の皆さんの家計の状況はそれぞれでありますし、また、どのような資産管理、運用がそれぞれにおいて適切であるかについても、家計の状況やライフプラン等によって様々と考えております。  金融庁では、国民の皆さんがそれぞれの状況に応じて適切な資産管理等を行うのに必要な知識を身に付けていただけるよう、金融経済教育推進機構と連携しつつ、基礎的な家計管理や生活設計、日常生活に必要な生活資金と当面使う予定のない余裕資金との違いといったいわゆる投資以外の事項に加えて、預金も含めた各金融商品のリスクや性質やその活用方法等の知識の習得など、国民に金融リテラシーを身に付けていただけるよう取組を進めてきておりますので、今後とも、投資の余裕資金がない層も含めて、国民一人一人が経済的に自立し、より良い暮らしが実現できるよう、金融経済教育などを通じて金融リテラシーを身に付けていただけるよう取り組んでいきたいという
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柴愼一 参議院 2025-06-10 財政金融委員会
時間が来ましたのでまとめますが、青年期から長期、分散、積立てのNISAで資産形成をして、高齢者となった段階で投資信託から一定額を預貯金に切り替えて安定運用を図るということが高齢者に向いた資産運用だというふうに思います。  そうであるとすれば、高齢者の生活支援にするために、少額貯蓄非課税制度、マル優ですね、もう一回是非復活していただきたいということを申し上げて、質問を終わりたいというふうに思います。  ありがとうございました。
浅田均
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-06-10 財政金融委員会
日本維新の会、浅田均でございます。  今日も日銀の植田総裁にお越しいただいております。  植田総裁は、先月から今月にかけて二回重要な講演をされております。その中で総裁のお考えを表明されておりまして、日銀あるいは植田総裁が何をマンデートとして受け止めておられるのかということがよく分かる内容になっております。  今回はこの二回の講演、内外情勢調査会における講演、それと金融研究所主催の国際カンファレンスで行われた講演、この二つの講演をベースに質問させていただきたいと思っております。  まず、私がこの講演録を読ませていただいて一番おやっと思ったところなんですが、植田総裁が、今なお金利のゼロ金利制約の存在を念頭に置く必要があると、置きつつ、二%の物価安定の目標を持続的に達成するという課題に取り組んでいるというふうに御発言になっているんですけれども、ここの今なお金利のゼロ金利制約の存在を念頭に
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植田和男
役職  :日本銀行総裁
役割  :参考人
参議院 2025-06-10 財政金融委員会
私ども、現在、政策金利、短期金利でありますが、〇・五%の水準にございます。したがいまして、今すぐというわけではないですが、仮に経済、物価に何か強い下押し圧力が掛かると、短期金利の引下げによって経済を追加的に刺激する余地は非常に限られているということは一般論として言えるかと思います。  そうした意味で、短期金利のゼロ制約は念頭に置いておく必要があるということを述べたものでございます。
浅田均
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-06-10 財政金融委員会
一応、ゼロ金利制約に至る前ですね、金融緩和をされていて、準備金が増加する、で、インターバンク市場金利が下がっていく、それが貸出増などにつながっていたわけでありますけれども、そのインターバンク市場のコールレートがゼロになってしまって、言わば短期、オーバーナイト物がもう機能しなくなってしまうと、そういう状態にあったわけで、またそういう状態になってしまうかもしれないということは、また長期国債の何か、イールドカーブコントロールですか、ああいう長期国債、長期金利でもって短期金利をコントロールするというか、全く逆転した発想で金利に取り組む状況がまたやってくるんではないかというふうに私どもは思われてしまって、何か、まあ外国の方々を対象にされた講演であって、こういうことも言及される必要があったのかなとは思いますけれども、まだそういうことを頭の片隅に置いておられるということが非常に意外でしたので、今質問させ
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