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財政金融委員会

財政金融委員会の発言8195件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員337人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 金融 (87) 問題 (63) 銀行 (44) スルガ銀行 (39) 被害 (37)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
会議録情報 参議院 2025-03-31 財政金融委員会
  午前十時開会     ─────────────    委員の異動  三月二十七日     辞任         補欠選任      熊谷 裕人君     村田 享子君  三月二十八日     辞任         補欠選任     三原じゅん子君     古庄 玄知君      村田 享子君     熊谷 裕人君  三月三十一日     辞任         補欠選任      勝部 賢志君     小沼  巧君     ─────────────   出席者は左のとおり。     委員長         三宅 伸吾君     理 事                 白坂 亜紀君                 西田 昌司君                 船橋 利実君                 柴  愼一君              
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三宅伸吾
所属政党:自由民主党
参議院 2025-03-31 財政金融委員会
ただいまから財政金融委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、三原じゅん子君が委員を辞任され、その補欠として古庄玄知君が選任されました。  また、本日、勝部賢志君が委員を辞任され、その補欠として小沼巧君が選任されました。     ─────────────
三宅伸吾
所属政党:自由民主党
参議院 2025-03-31 財政金融委員会
所得税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は既に終局しておりますので、これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
柴愼一 参議院 2025-03-31 財政金融委員会
私は、会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案について反対の立場から討論いたします。  反対する第一の理由は、所得税の年収の壁対策に関わる一連の改正内容です。  基礎控除に年収に応じた四区分が設けられ、かつ時限措置となるなど、複雑極まる制度となりました。各企業の給与会計実務に携わる方々の事務負担やシステム改修などのコストが増大する観点からも、大きな問題が生じる懸念があります。  与党修正による年収二百万円を超えるラインを境に新たな壁が生じます。高所得層の減税額が大きくならないようおおむね二万円の減税額とするなら、二万円の定額減税とすればよかっただけです。税制の基本原則である公平、中立、簡素が大きくゆがめられた結果である本改正案を容認することはできません。  反対する第二の理由は、物価高に苦しむ国民生活に対して税制による支援が不十分な点です。  三党合意によっていわゆるガソ
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浅田均
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-31 財政金融委員会
日本維新の会、浅田均です。  私は、会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案に賛成の立場から討論いたします。  改正案の全ての項目に賛同するものではありませんが、以下の理由から賛成いたします。  まず、消費者物価の上昇率が日銀目標の二%を大きく上回る水準にある今、年収二百万円前後のいわゆる相対的貧困層にとって減税と社会保険料の引下げは不可欠であるところ、百三万円の壁を引き上げるべきという国民の声に応え、いわゆる相対的貧困層を含む納税者に対し総額一・三兆円の減税を実現した点です。  次に、大学生特定親族特別控除の創設により、アルバイトをしなければ生活できない学生が扶養者に気を遣わず働ける制度となった点です。  また、ガソリン税の暫定税率撤廃に向け、自民党、公明党、日本維新の会で協議の場が設けられた点です。  我々日本維新の会は、暫定税率の廃止をマニフェストに掲げ、何度も法
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上田清司 参議院 2025-03-31 財政金融委員会
国民民主党・新緑風会の上田清司です。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案並びに修正案について反対の立場から討論いたします。  基礎控除は、憲法二十五条の生存権に基づき最低限の生計費には税金を掛けないことから設けられた控除です。衆議院において創設された基礎控除の特例措置は、給与収入二百万円相当以下の方に対して、政府案から基礎控除額三十七万円の上乗せ、また給与収入二百万円相当超八百五十万円相当以下の方については、令和七年、八年限りの措置として給与収入に応じて四段階で基礎控除額を上乗せすることとされています。段階的に上乗せ金額が変わることに加えて、恒久的な措置と時限的な措置が混在しており、見直し後の特例付きの基礎控除ということが大変分かりづらいといった仕組みであり、税の三原則、公平、中立、簡素の点からも大きく逸脱しているものと言わざるを得ず、賛成
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小池晃
所属政党:日本共産党
参議院 2025-03-31 財政金融委員会
日本共産党の小池晃です。  会派を代表して、所得税法等改正案に対する反対討論を行います。  反対理由の第一は、大企業や富裕層への優遇税制に切り込んでいないからです。  この間の法人税減税が賃上げや下請支援に回っていないことを石破総理も認め、深い反省を口にしました。しかし、法人税率の引上げや租税特別措置の見直しはされず、最大の政策減税である研究開発減税にも全くメスが入っていません。証券優遇税制による所得税の一億円の壁も、見直すという約束はほごにされました。大企業や富裕層に対する優遇をそのままにしておいて消費税やインボイスを押し付けるから、多くの国民の中に税制の不公平に対する怒りがマグマのようにたまっているのです。政府は深く受け止め、抜本的に見直すべきです。  反対理由の第二は、強力な物価高対策が必要だといいながら、最も効果的な対策である消費税の減税に背を向けているからです。  消費
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三宅伸吾
所属政党:自由民主党
参議院 2025-03-31 財政金融委員会
他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。  これより採決に入ります。  所得税法等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
三宅伸吾
所属政党:自由民主党
参議院 2025-03-31 財政金融委員会
多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  この際、柴君から発言を求められておりますので、これを許します。柴愼一君。
柴愼一 参議院 2025-03-31 財政金融委員会
私は、ただいま可決されました所得税法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派並びに各派に属しない議員大野泰正君及び神谷宗幣君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     所得税法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。  一 物価の高騰に賃金が追いつかない状況下、所得格差と資産格差も拡大しており、最低限の生活保障、税負担の公平性確保や再分配機能を強化する観点から所得税の人的控除等や課税の在り方について検討を行い、その結果をもって必要な改革を実行するよう努めること。  二 「貯蓄から投資へ」の推進が資本逃避による円安を招くことがないよう、民間企業の賃上げや設備投資等を費用対効果にも十分配慮しながら引き続き支援し、
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