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財政金融委員会

財政金融委員会の発言9431件(2023-03-07〜2026-04-23)。登壇議員371人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 金融 (308) 地域 (246) 機関 (150) 経営 (99) 資金 (76)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
住澤整
役職  :財務省主税局長
参議院 2023-03-17 財政金融委員会
○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。  御指摘の土地の売買による所有権の移転登記に対する税率の軽減措置でございますが、平成十八年度の税制改正において、土地の需要を喚起し、土地取引の活性化、有効利用を後押しするという観点から創設された制度でございます。その後、土地取引件数はリーマン・ショックによって急落をいたしまして、その後、回復基調にあった中で、直近の状況では新型コロナウイルス感染症の影響等による減少が続いてきたという状況でございます。  このような状況を踏まえまして、現時点では、引き続き、土地取引の活性化、有効利用を後押しする観点から、本措置を延長することが必要だということで結論が得られたものでございます。
浅田均
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-03-17 財政金融委員会
○浅田均君 これ、軽減することによって税収はどれぐらい減ると想定されていますでしょうか。
住澤整
役職  :財務省主税局長
参議院 2023-03-17 財政金融委員会
○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。  土地の売買による所有権の移転登記等に係る税率の軽減、これによる減収額は、令和四年度予算ベースの試算になりますが、約七百億円というふうに見込んでおります。
浅田均
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-03-17 財政金融委員会
○浅田均君 〇・一%で七百億というのは、やっぱり大きいですよね。  それで、もう一つ、これ三年間延長するとありますけれども、なぜ三年なのか、合理的な何か理由はあるんでしょうか。
住澤整
役職  :財務省主税局長
参議院 2023-03-17 財政金融委員会
○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。  所有権の移転登記に係る税率の軽減は、本則二%を一・五%に軽減しておりまして、〇・五%分でございます。  その上で、三年延長の理由でございますが、租特に関しましては、真に必要なものに限定していくという観点から、適切なこの適用期限を設定して見直しを行っていくことが必要でございますが、今般の改正におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が長引いておりまして、そうした中で、落ち込んだ経済の回復と安定化に取り組む中で、土地取引の活性化、有効利用を引き続き後押しする観点から、これまでは二年ごとの延長が繰り返されてきておりましたが、一年長い三年間延長ということになったものでございます。
浅田均
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-03-17 財政金融委員会
○浅田均君 何か国際取決めがあって、それを一年ごとに見直すから、それに準じて国内法も見直すとか、毎年見直すとか、そういうのは納得もできるんですけれども、この場合、なぜ三年なのかということが疑問でしたので、今聞かせていただいて納得はさせていただきました。ありがとうございます。  それでは、黒田総裁、これが最後に、まあ多分ならないと思いますけれども、予算委員会で回ってきたらまたお呼びいたしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。  QQE、量的・質的緩和ということについて昨日から議論させていただいております。今日は、エポックメーキングというか、期を画すマイナス金利の導入というのが二〇一六年に始められたわけですけれども、そのマイナス金利について主として議論させていただきたいと思っております。  これ、QQEって非伝統的金融政策と言われております。それならば、伝統的な金融政策は何かという
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黒田東彦
役職  :日本銀行総裁
役割  :参考人
参議院 2023-03-17 財政金融委員会
○参考人(黒田東彦君) 御指摘のように、二〇一三年に量的・質的金融緩和を導入して以降、大規模な国債買入れなどによってイールドカーブ全体を金利低下ということを促していくということで、緩和的な金融環境を実現してきたわけであります。  御指摘のこの二〇一六年一月に導入したマイナス金利は、この量的・質的金融緩和の下で、イールドカーブの起点である一番短いところの金利、これを引き下げることによってイールドカーブ全体にわたって金利低下圧力を加えることを意図した措置でありました。  その後、二〇一六年九月にはイールドカーブコントロールを導入しまして、金融市場調節方針をそれまでのこのマネタリーベースから金利へ変更いたしまして、このことは確かに金融市場調節方針の言わば中間目標のようなものをマネタリーベースから金利ということに変えたという意味では大きな変更だったわけですけども、その下でも、やはり基本的にはイ
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浅田均
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-03-17 財政金融委員会
○浅田均君 今の続き、この次にやらせていただきますけれども、マイナスの金利を導入されたときに、短期マイナス〇・一ぐらいで、十年物がゼロになるようなカーブですよね。これ、マイナスの金利の下限というのは考えておられたんでしょうか。
黒田東彦
役職  :日本銀行総裁
役割  :参考人
参議院 2023-03-17 財政金融委員会
○参考人(黒田東彦君) 現在でも、イールドカーブコントロールの枠組みの下で、短期政策金利は始めたときと同様にマイナス〇・一%としているわけですけれども、マイナス金利を二〇一六年一月に導入した当初から、必要があればマイナス幅の拡大も選択肢であるということは明確に申し上げてきたわけでありますし、海外の中央銀行の事例を見ましても、短期政策金利を更に引き下げることは可能であるというふうに考えております。  その上で、日本銀行としては、マイナス金利政策の運営に当たって、金融仲介活動への影響にも配慮して、実際、いわゆる日銀当座預金に三層構造を採用して、マイナス金利を適用する残高はごく一部にとどめておりまして、そういうことなどを通じて、金融機関の収益を過度に圧迫して金融仲介機能を弱めることのないような工夫を行っております。こうした下で、銀行の貸出金利は低水準で推移しているほか、企業から見た貸出態度も緩
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浅田均
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-03-17 財政金融委員会
○浅田均君 言葉を濁されたんですけど、可能であるというところでシミュレーションとかなさったと思うんですよね。だから、マイナス〇・一%で、そのマイナス一%とかマイナス二%ぐらいが下限だと私は思いますけれども。シミュレーションされていませんか。