農林水産委員会
農林水産委員会の発言19392件(2023-03-07〜2026-06-09)。登壇議員483人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 合瀬宏毅 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○合瀬参考人 御質問ありがとうございました。
検証部会で、やはり、この問題が出たときに大きな異論が出ました。それは、農業を主業としてやっていらっしゃる方から、せっかくこういうふうに農地をまとめている、効率的かつ安定的な農業経営者が農業生産の大宗を占めるということで、これまで農地の集積をやってきたにもかかわらず、ここで新たに多様な農業者が出てくることによって、それが進まないのではないかというふうな懸念でありました。
私としては、基本的にはやはり農地の集団化それから団地化みたいなところが大変大きな日本の課題でありますので、それを阻害してほしくないという思いで、それぞれの役割が違うのではないかと。これから日本の国民に食料を生産してくれるのはやはり大きな経営体であることが事実であります。
ただ、農村政策として、農村の新しい価値みたいなところを発掘する人材もやはり必要である、そういう意味
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| 鈴木宣弘 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○鈴木参考人 御質問ありがとうございます。
私は、この二十六条については、一項の方で担い手には施策を講じる、二項で多様な農業者については配慮するという文言だけで、この点において施策対象はいわゆる担い手であり、その他の方はそういう施策を講じないというふうにやはり言っているのではないかということがむしろ問題ではないかという指摘をさせていただきました。
この点については、三輪参考人や西村参考人などからもお話があったとおり、今、やはり相互補完の関係が非常に強くなっている。
現場に行っていただければ分かりますように、高齢化でもうやり切れない、だから頼みたいと言っても、それを受け手の担い手の方も、もう全部はとても無理ですということで、どんどん受け切れない農地が耕作放棄地になったりしています。
そういうことも考えますと、多様な担い手が役割分担しながら地域コミュニティーを、農村コミュニティ
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| 掘井健智 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○掘井委員 残念なことに、本当に議論したいんですけれども、お時間が来ました。
参考人の皆さんには、本当に御礼を申し上げます。ありがとうございました。
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| 野中厚 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○野中委員長 次に、長友慎治君。
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| 長友慎治 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○長友委員 国民民主党の長友慎治です。
早速ですが、食料自給率につきまして、合瀬理事長、中原書記長それから安藤教授にまずお伺いをしたいと思います。
先ほど神谷委員からも、食料自給率が低下してきたことについて御意見をいただきましたけれども、私ども、この農林水産委員会だったり農水省の職員の皆さんと議論をさせていただいていると、農水省は食料自給率をそんなに重視していないのかなと思うような印象を自分は持っているんですね。それよりも農地を確保していく方が大事だとか、あと、農業者の数についても、これは減少はもう止められませんから、減少したとしても農地を維持していくことの方が重要だ、そういうメッセージは強く受け止めています。
今のをお三方にお伺いしたいんですけれども、一つの指標として食料自給率は重要か重要じゃないか、どのようにお考えか、御意見をお聞かせいただきたいと思います。
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| 合瀬宏毅 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○合瀬参考人 御質問ありがとうございます。
私としては、食料自給率の指標は極めて重要だというふうに考えております。
それは、農業の現場の状況を消費者に説明する。つまり、一九九九年に現在の基本法が成立したときに、それまでの農家の法律から、国民全体の、要するに食料安全保障は国民全体の問題だというふうに位置づけました。そういう意味で、国民にきちんと今の農業の状況を説明するためには分かりやすい指標が必要だということを考えると、やはり食料自給率、様々な問題はありますけれども、分かりやすく国民に説明する指標としての役割はいまだ失っていないというふうに考えております。
以上です。
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| 中原浩一 |
役職 :北海道農民連盟書記長
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○中原参考人 御質問ありがとうございます。
私も、食料自給率については非常に大事な指標だなというふうに思っています。
先ほど来いろいろお話ありましたけれども、我々農業の現場でも、先ほどお話があったように、国際貿易協定の大型化の中で、非常に食料増産という意味では厳しい岐路に立たされている現状もあります。
今回の基本法の前の基本法、農業基本法については、ちょうど私もそのとき、その議論の中でお話をさせていただいたのは、今まで農業者、農業者団体、又は農業に関わる部分しか基本法として明記されていなかった部分が、いろいろな業者、食品業者だとか、消費者を巻き込んで、国全体で食料自給率をどうしていくんだ、そういった議論にできるというような法律に変わったというふうに思っているんです。
ただ、二十年以上、四半世紀を過ぎても、先ほどお話あったように四〇%も行っていない、これは非常にやはり問題だな
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| 安藤光義 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○安藤参考人 御質問ありがとうございました。
食料自給率は、まさに食料安全保障であり、国家安全保障の重要な柱の一つであると考えております。ですから、大変重要な項目だと思っております。
歴史を振り返りますと、第一次石油危機のときに日本経済は大変なことになりましたけれども、米が自給できていたということは、まさに社会を安定させる重要な役割を果たしていたというふうに思っております。
そういう点では、食料自給率が大きく低下してくると、もし何かあったときに本当に大変なことになってしまうだろうな、そういうふうに、それは過去の歴史でも証明されておりますし、そのとき日本は米が自給できていたことが大変大きく役に立ったというふうに理解しております。
私からは以上です。
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| 長友慎治 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○長友委員 ありがとうございます。
いずれも食料自給率は重要だという御認識で、ありがとうございます。引き続き、農水省ともその点は議論をしていきたいと思っております。
続きまして、有機農業につきまして、西村理事、それから鈴木教授、そして最後に日本総研の三輪さんにもお聞きしたいと思っております。
私の地元は宮崎なんですけれども、有機農業に取り組んでいる方々がいまして、実は一昨日にこういうSNSの投稿がされたんですね。有機農業でお米を作っている方なんです。助けてくださいという冒頭の文字から始まるんです。
有機で作ったお米がなかなか売れていません。もうすぐ今年度の田植が近づいています。不景気だと食費から削られる、その中で一番最初が主食のお米。一番大事にしないといけない部分が軽くあしらわれているのが現状です。普通にスーパーとかで販売されているのは、JAの規格に合ったものだけ。農薬、化
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| 西村いつき |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○西村参考人 御質問ありがとうございます。
コウノトリ育む農法を確立し、普及を始めたときがまさしくそのような状況でした。まず、農薬や化学肥料を使わずにお米作りなんかできないというのがありましたし、そういうお米も作っても売り先がないというふうなことを言われました。でも、技術確立をすればちゃんとできるようになりましたし、このコウノトリ育む農法がどういうお米なのかということをしっかり消費者に訴えることによって、販路の拡大もできました。
JAたじまが今コウノトリ育む農法のお米を販売してくださっているんですが、当初はカントリーが一つでしたので、一般米と交ざってしまうので、JAは扱ってくださいませんでした。でも、新しいカントリーを建てるときに、一般米と、特別栽培米と、育む農法のお米を別々に乾燥するカントリーにして、今は引き受けられるようになりました。その際には、農水省の補助事業を使って、こうい
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