農林水産委員会
農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
生産 (134)
飼料 (130)
畜産 (102)
支援 (93)
市場 (88)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 山下雄平 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-03-30 | 農林水産委員会 |
|
○委員長(山下雄平君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、農林水産省畜産局長渡邉洋一君外二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
|
||||
| 山下雄平 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-03-30 | 農林水産委員会 |
|
○委員長(山下雄平君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
─────────────
|
||||
| 山下雄平 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-03-30 | 農林水産委員会 |
|
○委員長(山下雄平君) 水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
|
||||
| 船橋利実 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-03-30 | 農林水産委員会 |
|
○船橋利実君 おはようございます。自由民主党の船橋利実でございます。
今回は質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
それでは、早速質疑に入らせていただきます。
昨年策定されました食料安全保障強化政策大綱でも指摘をされているとおり、気候変動等による食料生産の不安定化、コロナ禍における国際物流の混乱による供給の不安定化、ウクライナ情勢の緊迫化等を受けて、食料安全保障の強化が国家の喫緊かつ最重要の課題となっております。
したがって、水産加工業に関わる施策を検討する際にも食料安全保障の観点を踏まえていくことが重要でありますけれども、食料安全保障において水産加工業者が果たされている役割をどのように考えているのか、伺います。
|
||||
| 勝俣孝明 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産副大臣
|
参議院 | 2023-03-30 | 農林水産委員会 |
|
○副大臣(勝俣孝明君) ありがとうございます。
水産加工業は、漁業とともに水産業の車の両輪の役割を担い、地域経済を支える重要な基幹産業でございます。水産加工業は、我が国の食用水産物の国内仕向け量の約七割を水産加工品の原材料として使用しております。また、保存性が低く、時期による量的変動の大きい水産物を常時消費可能な形状にして安定的に供給しております。
このように、水産加工業は我が国の食料安全保障において重要な役割を担っているものと考えております。
|
||||
| 船橋利実 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-03-30 | 農林水産委員会 |
|
○船橋利実君 ありがとうございます。
水産加工業者は食料安全保障において重要な役割を果たしているというふうに今ほども御答弁ございましたけれども、一方で、業界が置かれている状況というのは、原材料確保の困難、売上高、利益率の低下、生産経費の上昇等の課題を抱えて厳しい経営状況下にあります。特に原材料確保の困難については、主要魚種の不漁に加え、昨今の不安定な世界情勢等を受けて輸入原材料の調達が不安定化し、原材料の約三割を輸入に依存をする水産加工業者にとっては深刻な影響を受けておられます。
また、人材不足も課題でありまして、コロナ禍で外国人技能実習生が入国できなかった影響も大きいと言えます。
こうした課題を抱えている水産加工業者に対してどのような支援策があるのか、伺います。
|
||||
| 神谷崇 |
役職 :水産庁長官
|
参議院 | 2023-03-30 | 農林水産委員会 |
|
○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。
原材料確保の困難などの課題を抱える水産加工業者に対しましては、この水産加工資金により日本政策金融公庫から長期低利の資金調達を可能とするほか、加工原材料の転換や調達先の多様化などの取組の支援、漁業者団体などが水産物の買取り、保管、販売をする際の支援、生産、加工、流通、販売の関係者が連携したマーケットニーズに応えるバリューチェーン構築の取組の支援、水産物の加工、流通機能などを強化するための共同利用施設などの整備の支援などの支援策を講じているところでございます。
また、新型コロナウイルス感染症に伴う外国人技能実習生の入国制限による人手不足を解消するため、水産加工業者が国内人材を雇用する場合の掛かり増し経費、掛かり増し賃金の支援も行っております。
さらに、人手不足に関しましては、特定技能外国人につきまして、昨年八月に水産加工業を含む飲食料品
全文表示
|
||||
| 船橋利実 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-03-30 | 農林水産委員会 |
|
○船橋利実君 次に、水産加工資金は長期低利の融資により水産加工業者の施設整備等を支援するものでありますが、本資金が水産加工業者にどの程度利用されている実態にあるのか、また、これまで水産加工業者にどのような活用がなされてきたのか、本資金の融資実績及び融資の効果についてお尋ねをいたします。
|
||||
| 安東隆 |
役職 :水産庁次長
|
参議院 | 2023-03-30 | 農林水産委員会 |
|
○政府参考人(安東隆君) お答え申し上げます。
本法案の水産加工資金の実績は、前回の法改正の平成三十年度以降令和三年度までで、総件数では百六十六件、平均では一年間に約四十二件となっております。また、令和四年三月末現在で、貸し付けている事業者の総数は二百八十五、貸付件数は四百七十七件となっております。
本資金は、水産加工品の製造、加工施設の改良などに活用されることで新たな技術の導入や新製品の製造、開発などが促進されており、水産加工業者の経営の安定化と体質強化に寄与してきたところであります。
|
||||
| 船橋利実 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-03-30 | 農林水産委員会 |
|
○船橋利実君 ありがとうございます。
次にお尋ねいたしますが、令和四年度水産加工業経営実態調査によりますと、水産加工業の事業所数、これは六千八百五十六事業所というふうになっておりますけれども、事業所数に対して融資実績がこれは少ないというふうに見えますけれども、また、特に平成から令和にかけて融資の実績そのものが減少傾向にあるのではないかというふうにも見れるわけでありますけれども、こうした理由についてはどのように分析をされているのか、お伺いをいたします。
|
||||