戻る

農林水産委員会

農林水産委員会の発言19234件(2023-03-07〜2026-06-02)。登壇議員475人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 生産 (155) 備蓄 (131) 事業 (77) 民間 (65) 需要 (63)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
緑川貴士 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○緑川委員 飼料用米をふんだんに使ってしまうと卵の黄身が白くなってしまうという問題に対して、全農では、いろいろ試験を行って、オレンジ色にも作れるようになっている、消費者の見かけに対してもしっかり配慮するような色にも近づけられるようになっているという話も聞いております。  いろいろな可能性があるというふうに思っておりますし、前段おっしゃっていただいた、飼料メーカーの配合の基準、そして注意するべき目安になるというお話がございましたけれども、飼料メーカーも注意するべき水準どころか、第一のレベル、段階にすら達していないわけなんですね、政府で言う。  例えば、配合飼料メーカーの飼料用米の利用割合というのは、牛は六%。農水省が示す水準に、クリアしているものがあったりもしますけれども、その利用量については、少なくとも四百五十万トンというふうに書いてあるわけなんですが、そのようにメーカーにも伝わってい
全文表示
平形雄策 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○平形政府参考人 技術的なことも含めますので少し答弁させていただきますが、飼料用米、緑川先生おっしゃるように、八百七十四万トンというのは、餌として食べさせるという量であれば可能といえば可能かもしれませんけれども、飼料用米につきましては、多額のやはり財政負担がある中で、これが国家財政としてきちんと措置できるかという問題もございますので、今はそれを、需要を見ながら、基本計画である七十万トンを目指して生産を進めているというところでございます。
緑川貴士 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○緑川委員 質問を終わります。ありがとうございました。
笹川博義 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○笹川委員長 次に、山田勝彦君。
山田勝彦 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○山田(勝)委員 立憲民主党の山田勝彦です。どうぞよろしくお願いいたします。  三月十五日の本委員会の質疑で、国土交通省が推進している海の緑地、ブルーカーボンを取り上げました。CO2吸収量の購入企業から、いそ焼け対策の活動費を漁協や水産加工業者が受け取ることができるということが分かりました。この取引が活性化すればするほど、海の森が復活していくことでしょう。この希望に満ちたブルーカーボンの主体は、養殖海藻です。  そして、更に明るいニュースがあります。  今年から、有機藻類JASの新制度が本格的に動き出します。現在認証を受けている品目や、認証事業者に関する情報を教えてください。
高橋孝雄 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○高橋政府参考人 お答えいたします。  有機藻類のJASにつきまして、現在認証されている有機藻類の生産者は八事業者でございます。  現時点で把握している限りでは、認証を受けている品目は、昆布、ワカメ、アオサ、モズクの四種類でありまして、このうち昆布、ワカメ、モズクにつきましては、格付の実績があるというふうに承知しております。
山田勝彦 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○山田(勝)委員 ありがとうございます。  このような海藻類に有機藻類のJAS認証がされることで、付加価値をつけて販売価格が上がることが期待されます。安全性の評価も高まり、海外への輸出など、販路拡大も期待できます。  三月八日の当委員会で、私の質疑で、有機JASの取得にかかるコストの二分の一を国が負担する新たな制度が始まりました。  そこで、政府参考人に伺います。  この有機JASの取得に係る新制度、有機藻類にも有機JAS二分の一補助金は使えるのでしょうか。
高橋孝雄 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○高橋政府参考人 お答えいたします。  農林水産省では、みどりの食料システム戦略の目標であります有機農業の取組面積の拡大に向けまして、農業者の負担を軽減できるよう有機JASの運用改善を実施するとともに、この運用改善の効果を検証するために認証費用を支援する措置を講じたところでございます。  本事業は、みどりの食料システム戦略の目標達成に向けまして、有機農業の取組面積の拡大につながる有機農産物等のJAS認証を対象としておりますので、委員が今御指摘のありました有機藻類については、現在対象となってございません。  一方で、有機藻類の生産拡大に向けた取組につきましては、水環境の維持増進を図り、あるいは持続可能な漁業に貢献するものでございますので、この取組を促進するためにどのような対応が可能であるか、引き続き検討してまいりたいと考えております。
山田勝彦 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○山田(勝)委員 ありがとうございます。  みどりの食料戦略同様、海の森を増やしていくことは、当然、政府が掲げているCO2排出ゼロのカーボンニュートラルに大きく貢献することです。是非とも現場の皆さんを支えていただき、こちらも、有機藻類も対象にしていただきたい。前向きな御検討をお願いいたします。  続いて、この有機藻類JASなんですけれども、最も期待できる藻類がノリであるにもかかわらず、対象品目になっておりません。この海藻養殖の有機JAS認証、ノリに関しても対象にしていくべきだと思っております。  資料を御覧ください。  事前に農水省の担当者の方とお話をしたところ、ノリ養殖には、農薬に匹敵するとされている酸処理と言われる処理がなされる。それゆえに、ノリ養殖に関してはなかなか有機認証が難しいという答えでした。  しかし、この海水中におけるノリの酸処理液について、実際に専門家が実験を行
全文表示
高橋孝雄 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○高橋政府参考人 お答えいたします。  有機JASにおきましては、環境への影響や安全性に問題がないものとして一般の生産方法において使用が認められている資材であっても、化学的処理を行っているものについては使用が制限されております。  ただいまお尋ねのございましたクエン酸あるいはリンゴ酸につきましては、化学的処理を行ったものは、食用に使用することが可能であっても、有機藻類としては使用することができません。一方で、現時点ではまだ想定されておりませんが、化学的処理を行っていない天然物質に由来するものであれば使用は可能というふうになっております。