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農林水産委員会

農林水産委員会の発言19234件(2023-03-07〜2026-06-02)。登壇議員475人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 生産 (155) 備蓄 (131) 事業 (77) 民間 (65) 需要 (63)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山田勝彦 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○山田(勝)委員 ありがとうございます。  よくこの種苗法の改正の議論でもあったことだと思います、海外流出を防ぐことが目的だと。しかし、海外流出を止めるのに最も有効な方法、施策というのは、本来、海外で品種登録を行うことなんです。だから、このことと農家の自家採種を制限することは論点がずれているということをお伝えしたいと思っております。  そこで、こうやって種子法が廃止になったり、種苗法が改正されたりという中で、大変懸念の動きがあります。  資料を御覧ください。  あまおうについてです。当然これは福岡県のブランド、福岡県民の財産とも言えるこのあまおうが、株式会社に分譲された。これは、福岡の原竹県議から資料提供をいただきました。情報公開によって、こういう資料が提供されました。しかし、このように分譲先の企業が黒塗りである、こういう不透明な種の扱いになっている状況です。  これは、いわゆる
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水野政義 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○水野政府参考人 お答えいたします。  委員御指摘のイチゴ品種に関する分譲については、これは種苗そのものについての譲渡であると確認しておりますけれども、育成者権の権利の移転そのものについては、種苗法上、品種登録簿に登録しなければ、これは効力を生じるものではないと考えております。  今御指摘のあまおうなどについて、これは、現在、福岡県が育成者権者となっておりますけれども、これらの品種に係る育成者権の移転の登録申請が行われるということは承知しておりません。
山田勝彦 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○山田(勝)委員 ありがとうございます。  あまおうだけではなくて、種苗法改正で議論にもなったシャインマスカット、そして、べにはるか、こういった生産を行っている方々から大変重要な懸念の声が上がっております。  以前は、自家採種をしていても何の不良もなかった。しかし、最近、シャインマスカットや、べにはるかは、二年目、三年目になると生産ができなくなって、毎年毎年その種や苗を購入しないといけないようになってきている。これは一体どういうことなのか。あたかも種子法や種苗法の改定によってそういうことがもし進められているとすれば、これは大変な問題だと思っております。  念のために、確認させてください。  私たち国民の、本当に優良で国民の財産とも言えるブランド、こういった品種に関して、一代限りの生産で種、苗を購入し続けないといけないような品種改良を行っているのでしょうか。
川合豊彦 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○川合政府参考人 お答えいたします。  公的資金を活用して得られた知的財産につきましては国民全体の財産である、こう思っております。育成者権の利用許諾料につきましては、我が国のための品種開発に再投資していくことが重要と考えております。  お尋ねの、べにはるかにつきましては、十年以上の歳月をかけまして、農研機構が育成してまいりました。なので、こういった、農研機構においても、少額ではありますけれども、許諾料収入を品種開発に再投資しまして、新たな優良品種の開発を促進しております。  また、この許諾料につきましてはずっと変更はしておりませんので、特に何か大きい動きで変更したということはございません。  以上でございます。
山田勝彦 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○山田(勝)委員 そういう動きがないということで、安心いたしました。  では、たまたまこういう法改正と生産現場の声が一致しているということなのかもしれません。  しかし、こういうことを踏まえても、やはり、本来、種というのは誰のものなのかと。太陽の光や雨や自然環境というのは、所有なんて誰も気にしていないですよね。地域で根差した産業が農業であって、そういったもので、種もそこの自然環境に根差して本来生産されるべきものです。  だからこそ、種子法で守られてきた都道府県の農業試験場と、民間の農家さんたちが一緒になって、その地域で本当にマッチした種の品種改良をしていく、官民一体となってそういった種をこの気候変動の時代に作っていく、それを国が支えていくということが、本来農水省が求められている政策なのではないでしょうか。流出を止めるために、海外で品種登録をすればいい、種苗法を本来改正しなくてもいい、
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渡邉洋一 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○渡邉政府参考人 お答えをいたします。  自家配合飼料への支援でございますが、畜産、酪農のパッケージとして決定をして、速やかに支援をしたいというふうに考えてございます。実際に手続を開始しているところでございます。  それから、支援の単価の根拠についてのお尋ねでございますが、自家配合飼料の利用農家さんでございますけれども、これは、配合飼料価格安定制度ではなくて、経営判断として自ら配合を行って、それによってコストの低減を図ってこられたというふうに承知をしてございます。  このような中、自家配合飼料を利用されている農家さんにおいても、様々な経費が高くなっておりますので、経営が厳しい状況であることから、国内での保管料や輸送料などの経費の増加分、これの一部を支援することでその経営を支えることとしたものでございます。  ほかの原料という御指摘でございます。これは、配合飼料に利用されている原料に
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山田勝彦 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○山田(勝)委員 ありがとうございます。  このように畜産現場への支援が前進していることは本当にありがたいことです。  しかし、現場にはまだまだ足りない、この支援では不十分である。更なる追加の現場への支援を心からお願いしまして、私の質疑といたします。  ありがとうございました。
笹川博義 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○笹川委員長 次に、掘井健智君。
掘井健智
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○掘井委員 日本維新の会の掘井健智でございます。  今日は、大臣の体調が優れないということで、政務三役の皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。  また、大臣におかれましては、しっかりと養生していただきまして、早くよくなることを願っております。  それでは、質問をさせていただきます。  前回の委員会では、G7農業大臣会議においての農作物の輸入制限の見通しについて質問をいたしました。  先日、日韓首脳会談が行われました。この首脳会談において、原発事故の処理水の放出につきまして、韓国が専門家視察団を現地に派遣するということで合意いたしました。前回私はEUのことで質問したんですけれども、この輸入規制、輸入再開が、どうやら科学的知見だけじゃなしに、政治的ないろいろ思惑で動いているような感じもいたしますけれども、そういうことを交渉の中で乗り越えていくんだろうとは思っております。  今回、
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水野政義 衆議院 2023-05-11 農林水産委員会
○水野政府参考人 お答えいたします。  先日開催されました日韓首脳会談におきましては、東京電力福島第一原子力発電所の関連で、ALPS処理水の放出について、韓国視察団を受け入れることになったと承知しております。  その上で、現在韓国が継続しております福島県等八県産の水産物の輸入停止については、これは現在も継続をしておりまして、輸入可能な品目についても産地証明書等を要求している実態でございます。  我が国といたしましては、引き続き、あらゆる機会を捉え、規制の早期撤廃に向けて働きかけを行っているところでございます。