農林水産委員会
農林水産委員会の発言19234件(2023-03-07〜2026-06-02)。登壇議員475人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
生産 (155)
備蓄 (131)
事業 (77)
民間 (65)
需要 (63)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 佐藤公治 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-27 | 農林水産委員会 |
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○佐藤(公)委員 是非お願いを申し上げたいと思います。
私の持論は、やはりイの一番にやってほしいこと、それは、ほかのこともやらなくてはいけないことは分かりますが、地籍調査、これを進めない限り、土台ができ上がらない限り、何をしてもなかなか動かない。特に総務省、そして国交省、農林水産省の連携をより強化していただくことが私は重要なポイントでもあると思いますので、よろしくお願いします。
もう最後になりますが、先日、ある方から一冊の森林に関する本を勧められました。題名、タイトルは「絶望の林業」という本です。「絶望の林業」、聞いたことはありますか、大臣。
大変にショッキングなタイトルですが、最後は、まだまだ林業は可能性がある、希望がある、まさに絶望の先には希望があると締めくくられていると思います。
この本の中身がいいか悪いか、正しいか間違っているかを論じるつもりはありませんが、この本に
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| 笹川博義 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-04-27 | 農林水産委員会 |
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○笹川委員長 次に、梅谷守君。
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| 梅谷守 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-27 | 農林水産委員会 |
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○梅谷委員 立憲民主党の梅谷守です。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、質問に入らせていただく前に、資料の一枚目なんですが、これはJA新潟中央会の作文コンクールで最優秀賞を受賞された高校生の作文です。
この冒頭、家庭の食卓を預かるお母さんのつぶやきに問題意識を抱き、そして、その中段辺りですけれども、どうして直売所にたくさんの人たちが集まるのだろうかといった疑問から、消費者と生産者の顔の見える関係の大事さや生産者を守っていくことの大切さに思いを致し、「身近なところから「地産地消」をすすめていける「消費者」になることができれば、そのことから生まれる力は、とても大きな力になるかもしれません。」とつづっています。
地産地消は、産地を守っていくためはもちろんのこと、消費者のため、大きな言い方をすれば食料安全保障のためにもとても重要だということを高校生は肌で感じているのかなと私は受け止
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| 野村哲郎 |
所属政党:自由民主党
役職 :農林水産大臣
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衆議院 | 2023-04-27 | 農林水産委員会 |
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○野村国務大臣 お答え申し上げたいと思いますが、私は大臣になりましたのが昨年の八月でありました。就任の挨拶に行きましたら、幹部職員を全部集めてありますから訓示を下さい、こういう話になりまして、さてさて何を話すかなと思ったんですが、そのときにやはりふと考えましたのが、ウクライナの問題なり、あるいは気象変動なり、これから先、今までどおりでいいのかということでありました。ですから、今年をターニングポイントにしようよということを皆さんに申し上げました。
それはなぜかといいますと、今委員御指摘がありましたように、私がJA鹿児島中央会に入りましたときに、当時の先輩の皆さんから、野村、鹿児島の農業は変わるぞ、十年後には目をみはるような農業になっているぞと言われました。何が変わるんだろう、委員がおっしゃいましたように、それまでは、鹿児島の一位は米、そしてカンショ、サトウキビ、こういったような畑作目中心
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| 梅谷守 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-27 | 農林水産委員会 |
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○梅谷委員 鹿児島の経緯を伺わせていただき、そして、今、日本の中で必要なのはこれだということで、そこを進めていきたいというお話でしたが、それももちろん私は否定はしません。
ただ、やはりこれからを考えたときに、私は地産地消、これまでせっかく推進してきているわけですから、そして地産地消足す適地適作足す輸出、例えばですよ、そういうものを総合的な視点に立って方向性を提起して、そして総合的な我が国農業を示していく。そこに向けて、農協が存在する地域、そしてそこで農家も考え、農協も考え、そして最適な解を自ら見出していく、自分たちで。そこに向けて政治が根本となる方針を打ち出して、市場の分析とか将来を見据えつつ、私は地域の主体的な取組を支援することが重要だと考えています。
今ほど、基本法見直しの中でもというお話がありましたが、是非、適地適作による、適地適作という文言も含めて、産地の形成を通じた所得の
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| 野村哲郎 |
所属政党:自由民主党
役職 :農林水産大臣
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衆議院 | 2023-04-27 | 農林水産委員会 |
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○野村国務大臣 委員のおっしゃっておられる適地適作、これからも新しい作目もあるいは品種も出てくるんだろうと思うんですが、我々が基本法の中で目指しているのは、やはり過度な輸入を避けようじゃないか、何とか国内で自給できるものは自給していこうじゃないかということが中心にあります。
ですから、基本法もそういった趣旨のことが書いてございます、書こうと思っておるんですが、いずれにしても、じゃ、何が足らないかとなりますと、これは当然、先ほど申し上げましたような、一番輸入の大きいのは、油脂類、それから小麦、大豆、そして飼料であります。ですから、ここを何とか自給率を高めていかないと、ほかのものを入れてもなかなか難しい。
やはり日本人のまずは食を、おなかを満たす、そういうものを中心に考えていかないと、金があってももう買えない時代になってきたというのは、今般、G7でも、私ども日本やイタリアが全く同じよう
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| 梅谷守 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-27 | 農林水産委員会 |
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○梅谷委員 この点は交わらないので、ちょっと時間もあるので次に進ませていただきますが、私は、もちろん大臣のおっしゃることは否定はしません。もちろん大事なことです。それでも、これまでの経緯とかを考えたときに、やはり適地適作、地産地消、これらを踏まえた上でまた大きな方向性を示すことも大事だというふうに思っていますので、是非御検討いただければと思います。
次に、実質農業GDPについてお尋ねをします。
資料、きずなノートというのをちょっと飛ばしちゃったんですが、自公政権、特に安倍政権になって、政府は農業の成長産業化と規模拡大を推進してきました。そして、輸出が増えた、農業所得が増えたと政府はこれまで成果を喧伝されてこられました。もちろん、輸出が増えたことについては私も評価をしております。しかし、農業全体で見たときに、農業従事者の減少、農地面積の減少など、日本農業の危機的状況は全く変わっていな
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| 山田英也 |
役職 :農林水産省大臣官房統計部長
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衆議院 | 2023-04-27 | 農林水産委員会 |
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○山田政府参考人 お答え申し上げます。
農業の実質GDPが減少している、その要因についてということでございますけれども、実質GDPということで申しますと、御案内のとおり、物価変動の影響を除いて計算するということでやってございますので、近年の推移ということで申しますと、生産量の変動というものが大きく反映されたというふうに考えております。
他方、委員の方からもお示しいただきましたけれども、名目GDPという数字もございます。この名目GDPということで申しますと、その年々の価格の変動というものを反映するということになってございますので、農家の方々の購買力に結びつく農業所得との関係では、この名目GDPというものを併せて見るということが必要かなというふうに考えてございます。
それから、委員から御言及のございました生産農業所得ということでございますけれども、私ども、農家の方々の所得という観点
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| 梅谷守 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-27 | 農林水産委員会 |
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○梅谷委員 今、実質GDPは生産量の変動が大きく反映されているとか、また、名目GDPについては、年々の価格に変動され、大きくそれほど減少していないということなんでしょうね。それと、生産農業所得はおおむね三兆円で推移というお話がございました。
そのとおりなんですけれども、私が言いたいのは、逆に、名目GDP、名目値だけでなく、実質値も併せてしっかり見るべきではないかということ。名目値では横ばいだからいいというわけではなくて、食料安全保障の観点からすれば、実質値が大きく減っている、生産量が大きく減っていることが問題ではないかと私は思っています。
今、生産農業所得が三兆円台で推移をしているとのお話でしたけれども、それでは、その生産農業所得は実質値ではどう変化しているんでしょうか。あるいは農業産出額でもよいですけれども、その実質値はどう変化しているのか。通告していないんですが、可能であれば、
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| 山田英也 |
役職 :農林水産省大臣官房統計部長
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衆議院 | 2023-04-27 | 農林水産委員会 |
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○山田政府参考人 お答え申し上げます。
この生産農業所得と申しますのは、名目ベース、その年々の価格を反映させるという考え方で計算してございますので、ある意味、こういう意味では、名目ということのみの数字となってございますが、先ほど申し上げたとおり、おおむね三兆円台で近年は推移しているということでございます。
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