デジタル庁統括官
デジタル庁統括官に関連する発言611件(2023-03-14〜2026-07-08)。登壇議員8人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
システム (158)
デジタル (117)
利用 (115)
情報 (91)
移行 (88)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 村上敬亮 |
役職 :デジタル庁統括官
|
参議院 | 2024-12-19 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
|
○政府参考人(村上敬亮君) お答え申し上げます。
マイナンバーカードを利用するサービスの導入では、確かに当該サービスの提供者となる自治体に一定のコストを要する面はございます。そのため、自治体が要するコストを抑制できるように共通基盤を提供したり、カードの利活用でその分のコストを下げるようにしたりといったようなことを重ねてやってございます。
例えば、委員御指摘の図書館カードの例などでおきましては、こうしたデジタル庁の共通基盤を利用した形で、四年度で六十九団体、五年度で九十九団体、六年度百十三団体ということで、単なるデジタル化だけではなく効率的なもの、それから今回補正予算で計上させていただいた新しい地方経済・生活環境創生交付金では、共同調達、共同利用をしていただけると補助率を上げるというような形で、より効率的に、かつ安価に導入できるようにといったような工夫のカテゴリーも設けるようにしてご
全文表示
|
||||
| 村上敬亮 |
役職 :デジタル庁統括官
|
参議院 | 2024-12-19 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
|
○政府参考人(村上敬亮君) 当時も私がお答えをさせていただきましたが、まず、手続によっては、安全のためですが、何度もかざす、それから三回間違えるとパスワードにロックが掛かる、こういったところは解消をいたしますし、スマホであれば、持ち歩いていただければ、カード自体は持ち歩かなくても、次にまたスマホを替えたときその他のときの再発行のときにカード本体を使うというような形で利便性は向上いたしますが、改めまして、スマホ搭載することによって新たに生じるメリット、あっ、デメリットということは特段はないというふうに考えてございます。
|
||||
| 村上敬亮 |
役職 :デジタル庁統括官
|
参議院 | 2024-12-19 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
|
○政府参考人(村上敬亮君) 御質問ありがとうございます。
今回、特にiPhoneについては、スマホ搭載の際にスマートフォン側に、いわゆる四情報とマイナンバーと顔写真というマイナンバーカードでもチップで持っている情報を今回は載せることになります。そのため、前回の改正マイナンバー法では、このスマホに搭載されることになる基本四情報等を特に外に持ち出す際に、その外に送り出す送信用プログラムについては、技術的基準を定め、大臣認定されたものしか使えないというような形で、そもそも制度、法律の方をお認めをいただきました。
この規定は、OS事業者が自身で作る場合ももちろんでございますが、OS事業者さん以外がこの部分をやりたいという場合も含めて全て均等に適用されます。と同時に、この技術的基準の内容の中で、その四情報が送り出されるときに、例えば、OSベンダーが途中でのぞいちゃうんじゃないかとか、余計なセ
全文表示
|
||||
| 村上敬亮 |
役職 :デジタル庁統括官
|
参議院 | 2024-12-19 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
|
○政府参考人(村上敬亮君) 先に制度的なことを私の方から御説明させていただきます。
仕組みは先ほどと同じでございまして、スマホに載せられた情報を持ち出すときの送信用プログラムに技術的基準を掛けますので、これは送る先が国内であっても国外であっても等しく規制が掛かります。
したがいまして、このスマホ搭載と安全性ということに関しましては、スマホから外に持ち出すプログラムに対しても、日本の主権で日本がしっかりと誰が作るものであろうと技術的基準を掛けることによって、送る先がどこであれ、我々自身の力でその安全性を担保することができますので、本件に関しては国際間の別途協定ということは必要ないというふうに考えてございますけれども、いずれにせよ、状況をよく見ながら、また時々に必要な検討をしてまいりたいというふうに思っております。
|
||||
| 村上敬亮 |
役職 :デジタル庁統括官
|
参議院 | 2024-12-19 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
|
○政府参考人(村上敬亮君) 補足させていただきます。
紛失の場合は、特急発行のメカニズムを使いますと原則一週間、最短五日間ということになりますので、その面からもサポートしてまいりたいと思ってございます。
|
||||
| 布施田英生 |
役職 :デジタル庁統括官
|
衆議院 | 2024-12-19 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
|
○布施田政府参考人 お答えいたします。
個人情報保護法では、機密情報について特段の規定を設けていませんが、個人情報の中には機密情報に該当するものがあると承知しております。また、同法は、必ずしも機密情報と同義ではございませんが、要配慮個人情報の取扱いについて規定を設けているところでございます。これらの情報は、政府、自治体で扱う個人情報にも含まれていると認識してございます。
ガバメントクラウド上であるかどうかにかかわらず、仮に政府、自治体が個人情報を扱う情報システム上で漏えいが発生した際は、個人情報保護委員会に対して速やかに報告することが義務づけられておりまして、特に要配慮個人情報や財産的侵害が生じるおそれがある場合には迅速な対応が求められているところでございます。
ガバメントクラウドにおける個人情報を含めたデータの扱いにつきましては、クラウドサービス事業者がガバメントクラウド上の
全文表示
|
||||
| 布施田英生 |
役職 :デジタル庁統括官
|
衆議院 | 2024-12-19 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
|
○布施田政府参考人 ガバメントクラウドを利用しております地方の、例えば地方自治体の情報システムの中に個人情報が含まれておりましたら、その個人情報はガバメントクラウド上で扱うということになってございます。
|
||||
| 布施田英生 |
役職 :デジタル庁統括官
|
衆議院 | 2024-12-19 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
|
○布施田政府参考人 お答えいたします。
先ほど大臣が答弁されましたとおり、米国側が米国CLOUD法に基づいてデータ開示を請求してきた場合には、主権免除を主張するように、また、主権免除によって対抗する措置を規定しているところでございます。
そのために、先ほど大臣が申し上げましたとおり、ガバメントクラウド上のデータ保全のみを目的とした二国間合意の締結の必要はないと考えているところでございます。
|
||||
| 布施田英生 |
役職 :デジタル庁統括官
|
衆議院 | 2024-12-19 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
|
○布施田政府参考人 今委員御指摘のOECDの法規制につきまして、その詳細を承知するところではございませんが、我が国、日本政府全体でクラウド上にあるデータに関して開示の対象としないようにする二国間合意を結ぶ必要性があるとなった場合には、デジタル庁といたしましても今後とも協力してまいるところでございます。
|
||||
| 布施田英生 |
役職 :デジタル庁統括官
|
衆議院 | 2024-12-19 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
|
○布施田政府参考人 お答えいたします。
ガバメントクラウドは、ISMAPに登録されたものから調達することによりましてセキュリティー上の懸念があるクラウドサービスは排除をしてございます。かつ、最新、最高レベルの情報セキュリティーが確保できる調達書に定めた要件を全て満たしたものから、国内外かかわらず事業者の中から特定しているものでございます。
また、標準化システムの開発事業者につきましても、それぞれのシステムの発注主体である地方公共団体において適切に御判断いただくものと考えているところでございます。
|
||||