日本放送協会専務理事
日本放送協会専務理事に関連する発言312件(2023-02-20〜2025-12-02)。登壇議員6人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-11-27 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
NHKでは、平素から、ニュース、番組の取材、制作に当たりまして、複数の視点からチェックを行い、正確で公平公正な報道に努めているところであります。
番組制作に当たりましても、福祉、科学、歴史など多様な専門性を持った職員による複眼的試写を行うなど、提案から取材、制作、放送に至る過程の中で、正確を期すために複数のチェックを行っているところでございます。
インターネットを始め真偽の不確かな情報があふれる中、こうした取組を通じまして、判断のよりどころとなる正確な情報を提示し、情報空間の参照点を提供していくことで、情報空間の健全性確保に貢献していきたいと考えております。
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-11-27 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
過去の番組を含めましたNHKのアーカイブスは非常に価値の高い映像資産であるというふうなことで私どもも認識してございます。
こうしたアーカイブスを有効に活用していくということは、貴重な映像資産を視聴者に還元するとともに、コンテンツ産業におけるプレゼンスを高める上でも有効な取組だというふうに考えております。
そうした活用方法の一つとしまして、NHKオンデマンドでは、NHKが地上波、衛星波で放送しております番組の中から、放送から一週間後に配信、あるいは過去のアーカイブスから選ぶ形で、有料でインターネット配信をしております。ドラマ、エンターテインメントだけでなく、公共メディアならではのドキュメンタリーや教養番組など、現在二万本以上の番組を配信しておりまして、今後も増やしていく方針でございます。
二〇二四年度からは、4K番組、スポーツ、アニメなど、より多様なジャン
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-11-27 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
十月以降、NHK ONEでは、同時配信や一週間の見逃し配信を行いまして、NHKオンデマンドでは、NHK ONEの配信が終了する放送一週間後から長期に配信を行うサービスとなっております。
NHK ONEとオンデマンドの二つのサービスを通じて、利用者が分かりやすくNHKのコンテンツに触れていただけるよう、NHK ONEとオンデマンドの相互にリンクを張ることを進めているところです。
これまで、会計分離、区分経理の下、NHKオンデマンドはNHK ONEとは異なる配信基盤システムを使用するなど、独自に運用されてきた経緯がございます。現在、相互リンクにつきましては、区分経理の観点で制度上問題ないことを確認しながら、配信する一部の番組から順次開始したところでございます。
より一層のユーザーの利便性向上のために、NHK ONEとNHKオンデマンドの連携を推し進めていくつ
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| 小池英夫 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-11-27 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
岐阜県の江崎知事からは、公用車に設置されたカーナビを、放送の受信を目的としない受信設備として扱い、契約の対象外としてほしいといった要望がありました。
これに関して意見交換を行い、放送法の解釈、事業所契約の単位の在り方、事業所契約の仕組みの丁寧な周知などについて御意見を頂戴しました。
放送法の解釈につきましては、こちらの方からは、見る、見ないという設置者の主観によるものではなく、受信設備の設置に対して契約締結義務が発生するとした二〇一七年の最高裁判決などを説明して理解を求めましたが、江崎知事は、総務省の方に照会したいというお話がありました。
二つ目の、契約の単位の在り方につきましては、放送通信技術の発展も踏まえて、将来的に何ができるか検討していく必要があると考えており、今後、会長の諮問機関でありますNHK受信料制度等検討委員会にも意見をお聞きしながら、検討
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| 小池英夫 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-11-27 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
受信料の支払い率でありますが、委員御指摘のとおり、コロナ禍を踏まえて、支払い率が、一九年は八一%でありましたが、現在、二四年度は七八%というふうに、受信料収入の減少に伴いまして、支払い率も減少しているといった状況であります。
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-11-27 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
英語によりますテレビ国際放送NHKワールドJAPANは、衛星放送のほか、ケーブルテレビや地上デジタル放送など、地域のメディア事情に合わせて、より見てもらいやすい形で届けるように努めており、現在、およそ百六十の国と地域、そして四億六千万世帯で視聴可能となっております。また、放送番組は、公式ウェブサイトやアプリで同時配信、見逃し配信などを提供しておりまして、ネット環境があれば世界中どこでも御覧いただけるようになっております。
NHKの国際放送は世界全域をカバーしておりますけれども、特に、国際的に大きな影響力を持ち、日本とも関係の深い北米、そして、日本と地理的に近く、政治経済的にもつながりの深いアジア、こちらを戦略的に重点地域と位置づけまして、視聴者の方がアクセスしやすいよう、環境整備に力を入れているところでございます。
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-11-27 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
大相撲の中継では、放送時間に限りがある中、注目の取組、場所全体の振り返り、こういったことも伝える必要がございまして、件数も多い海外の各国、地域の友好杯ですとか、地方自治体の知事賞などの表彰について、御紹介することが難しい面もございます。
放送内容につきましては、自主的な編集判断に基づいて、視聴者の関心なども踏まえまして、その都度総合的に判断させていただいております。いただいた御意見も参考にさせていただければと思っております。
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-11-27 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
御紹介いただきました二本の番組、総合テレビで平成元年七月と十二月にそれぞれ放送されております。当時、四回再放送させていただきました。
番組の再放送につきましては、NHKの自主的な編集権の下、放送枠、視聴者の要望などを踏まえまして、その都度総合的に判断して決めさせていただいております。もちろん、いただいた御意見も参考にさせていただきたいというふうに考えております。
なお、御指摘の番組につきましては、現在、NHKオンデマンドでは配信しておりません。NHKアーカイブスでも公開しておりません。再放送や配信には、番組に対して様々な御要望がございまして、できるだけお応えするように努力しております。ただ、権利処理、コストといった難しい課題もございまして、御要望に必ずしもお応えできていないという面があることも御理解いただければと思います。
今後も、幅広い世代の皆様に多様
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-11-27 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
NHKが社会的な役割を果たせたかどうかにつきましては、視聴者の皆様に御判断いただきたいと思っております。
当時の例を申し上げますと、NHKは、命と暮らしを守るという報道の使命を果たすために、最新の情報ですとか支援策などを連日お伝えしてまいりましたが、視聴者の皆様から、相談窓口を教えてほしいですとか、どうしたら支援を受けられるのかといった声が寄せられまして、そうした声を受け止めながらも、随時発信の在り方などを改善してまいりました。こうした経験は今でも教訓となっております。
反省点ですが、令和二年三月に試行的に始まりました同時・見逃し配信サービス、NHKプラスですけれども、こちらは当時、設備が整っておらず、各地域のコロナウイルス関連の状況を迅速に見逃し配信するということができませんでした。その後、令和五年六月に、各地域で放送した全ての平日十八時台のニュース、こち
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| 小池英夫 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-11-27 | 総務委員会 |
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委員御指摘の人口減少や世帯数のピークアウトといった外部環境の変化は、今後のNHK、特に受信料収入を考えるに当たって大きな要因であると認識しております。
中期経営計画や予算、事業計画の策定に当たりましては、これらの外部環境などの分析、検討を踏まえ、収入の見通しを立てておりまして、公平負担を徹底して受信料収入を確保することが何よりも重要だと考えています。今、未収対策の強化を含めて、様々なアプローチにより財源の確保を図っております。
一方で、外部環境が変化する中にあっても、適切な資源管理とテクノロジーの力でコンテンツの量、質を確保し、多くの方にNHKの放送サービスに触れていただき、NHKの公共的価値に共感して、必要性を感じていただくことが重要であると考えております。
不確実性が高まる中で今後十年の収入見通しを立てることは難しいんですが、まずは今お示ししております経営計画及び予算、事業
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