経済産業省大臣官房審議官
経済産業省大臣官房審議官に関連する発言1533件(2023-02-20〜2026-07-16)。登壇議員43人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
供給 (70)
指摘 (67)
企業 (64)
経済 (63)
事業 (61)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 西村秀隆 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2024-05-15 | 経済産業委員会 |
|
○西村政府参考人 お答え申し上げます。
まず、蓄電池は二〇五〇年のカーボンニュートラルの達成に向けて不可欠な物資であり、安定供給を確保するためにサプライチェーンの強靱化を進めることは重要だと思っております。日系電池メーカー各社は、国内の部素材メーカーなど、安定的な供給が可能なサプライヤーからの部素材の調達を進めているというところでございます。
他方、委員まさに御指摘のとおり、蓄電池のサプライチェーンのうち、リチウムまた黒鉛など一部の上流資源については、引き続き特定国への依存が高い状態であるということも認識しております。
このため、経済産業省として、資源を有する有志国との連携を進めるとともに、日系企業による資源の確保に向けた投資を支援することで、特定国への依存脱却を後押ししているというところでございます。具体的に、カナダや豪州などにおいて支援をしてきている、着実にプロジェクトが進
全文表示
|
||||
| 小林出 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
|
参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
|
○政府参考人(小林出君) 失礼いたしました。お答え申し上げます。
二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けましては、我が国全体のCO2排出量の四割を占めます発電部門の脱炭素化を進めつつ、同時に電化を進めていくことが重要と考えてございます。
政府といたしましては、有償オークションの導入に当たりまして、代替技術の有無、そして国際競争力への影響等を踏まえまして、経済活動を維持強化しつつ、雇用も守りながら排出削減を進めていくという強い決意で臨んでおります。
発電部門は既に商用化されました再エネ等の代替技術を有しており、諸外国の排出量取引制度においても制度の対象化や有償比率の引上げ等、発電部門での取組を先行させているところでございます。
こうしたことを踏まえまして、我が国においてもカーボンニュートラル実現の鍵を握る発電部門について効果的かつ効率的に脱炭素化を進めるため、発電事業者の
全文表示
|
||||
| 小林出 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
|
参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
|
○政府参考人(小林出君) お答え申し上げます。
有償オークションにつきましては、排出削減と産業競争力強化、経済成長とともにこれを実現、経済成長とともに追求していくという観点から、発電事業者等を対象としているところでございます。
二〇五〇年カーボンニュートラル実現に向けた政策の在り方は、もちろん将来にわたって全く変更しないものではございませんが、GX投資の進捗状況や技術開発、国際的な気候変動対策の動向の変化、こうしたものが想定される中で、状況を見ながらしっかり取り組んでいく必要があるとは考えてございます。
一方で、そうした中で、現時点においては発電事業者を対象とするということが適切というふうに判断しているところでございます。
政策が二転三転してしまうと企業等の予見可能性の確保が難しくなるという観点もあるわけではございます。こうした面も含めまして、様々な観点を踏まえつつ、必要に
全文表示
|
||||
| 小林出 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
|
参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
|
○政府参考人(小林出君) 発電部門の有償オークションにつきましては、諸外国においても有償オークションの導入まで排出量取引制度を段階的に発展させていること等から、先行して導入させていることや、脱炭素投資の効果の発現までに一定の時間が掛かること、それから、エネルギーに係る負担の総額を中長期的に減少させていく範囲内で導入していくということが大事かというふうに考えてございます。
したがいまして、エネルギーに係る負担の総額を中長期的に減少させていく範囲内で導入していくということを通じまして、電力に係る再エネ賦課金が二〇三二年度頃をピークに減少していく見込みというふうに考えてございます。
したがいまして、追加的な負担というものが発生することは避けることができるのではないかというふうに考えているので、電力料金の値上げに直接つながるのかというところについては、必ずしもそうしたことは断言できないので
全文表示
|
||||
| 小林出 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
|
参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
|
○政府参考人(小林出君) はい。発電事業者に負担していただく仕組みでございます。
|
||||
| 小林出 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
|
参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
|
○政府参考人(小林出君) お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、二〇五〇年カーボンニュートラル実現に向けましては、電化及び電源の脱炭素化が鍵でございます。
電化については、ヒートポンプの導入支援、そして、二〇二三年度よりGXリーグにおいて試行的に開始した排出量取引制度の段階的な発展等を通じて、主要な削減対策の一つとして促進してまいりたいというふうに考えてございます。
その上で、電化と併せて電源の脱炭素化を加速させるということのために、発電部門に有償オークションを導入することは重要であるというふうに考えておりまして、諸外国の排出量取引制度においても、制度の対象化、そして有償比率の引上げ等、発電部門での取組を先行させているところであると承知してございます。
|
||||
| 小林出 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
|
参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
|
○政府参考人(小林出君) お答え申し上げます。
有償オークション及び化石燃料賦課金といったカーボンプライシングを段階的に導入するに当たりましては、エネルギーに係る負担の総額を中長期的には減少させていく方針の下で行うということとしてございます。したがいまして、再エネ賦課金及び石油石炭税の負担がピーク時から減少する幅にこれらカーボンプライシングによる負担額を収めるように制度設計を行う方針としてございます。
加えまして、発電部門においては、再生可能エネルギーや原子力発電といった発電時にCO2を排出しない代替手段が既に存在しておりまして、これらの利用を増やすことでカーボンプライシングの負担を減らすことも可能ではないかというふうに考えてございます。
|
||||
| 小林出 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
|
参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
|
○政府参考人(小林出君) お答え申し上げます。
カーボンプライシングに伴う負担の幅を再エネ賦課金及び石油石炭税の負担の減少幅にとどめるということでございます。
|
||||
| 小林出 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
|
参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
|
○政府参考人(小林出君) お答え申し上げます。
発電部門の有償オークションでございますが、カーボンニュートラルの実現のためには、電化と併せて電源の脱炭素化というものを両方進めていくことが重要であるというふうに考えてございます。
したがいまして、発電事業者の排出量削減に向けたインセンティブを強化することを目的として導入するものでございます。
|
||||
| 井上誠一郎 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2024-05-13 | 決算行政監視委員会第一分科会 |
|
○井上(誠)政府参考人 お答え申し上げます。
中堅企業についてでございますけれども、国内売上げや国内投資の着実な拡大を通じ、サプライチェーンの中核となっている場合もございまして、委員御指摘のとおり、中堅企業の価格転嫁はサプライチェーン全体での価格転嫁の浸透という観点から重要だというふうに考えております。
委員からも御指摘がございました産業競争力強化法の改正案でございますけれども、今国会で御審議いただいているところでございます。新たに中堅企業の定義をいたしまして、特に賃上げや投資への意欲が高い中堅企業に対して、複数の中小企業をMアンドAする場合や大規模な設備投資を行う場合の税制措置等を講じることとしておるものでございます。
加えて、法案の措置以外にも、中堅企業の省力化等の大規模成長投資を後押しするべく、三年で三千億円という予算を確保いたしまして、補助制度を創設したところでございま
全文表示
|
||||