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資源エネルギー庁資源・燃料部長

資源エネルギー庁資源・燃料部長に関連する発言334件(2023-02-20〜2025-12-08)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 供給 (73) エネルギー (70) 必要 (66) 事業 (65) 開発 (65)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
定光裕樹 衆議院 2023-03-10 外務委員会
○定光政府参考人 韓国側とは、タイミングはつぶさには申し上げることができませんけれども、いろいろな非公式のやり取りはしてございます。ただし、正式な協議ということは、まだ至ってございません。
定光裕樹 参議院 2023-03-09 農林水産委員会
○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。  バイオエタノールは従来からガソリンの代替燃料として使われておりますけれども、近年はこれをジェット燃料に改質するアルコール・ツー・ジェットと呼ばれる技術が有望視されています。このため、化石由来のジェット燃料の代替となるSAF、持続可能な航空燃料の原料としてのポテンシャルも出てきております。  SAFは、航空分野の脱炭素化に向け、世界的にも需要の増大が見込まれております。日本におきましても、国土交通省が二〇三〇年時点で本邦エアラインによる燃料使用量の一〇%をSAFに置き換えるという目標を掲げております。したがいまして、今後、SAF利用量は段階的に増えていくというふうに考えてございます。こうした状況におきまして、エタノールからSAFを製造する先ほどのアルコール・ツー・ジェット技術を含め、技術開発、実証に取り組む事業者を支援しているところでご
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定光裕樹 参議院 2023-03-09 経済産業委員会
○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。  カーボンニュートラル実現に向け、水素、アンモニアの安定的かつ安価な供給が可能となるよう、大規模な需要創出と効率的なサプライチェーンの構築が必要となってまいります。このため、水素、アンモニアのタンク、パイプラインなどの供給インフラの整備を支援することで、国際競争力のある産業集積、これを促す拠点を整備していく考えでございます。  この効率的なサプライチェーン構築と需要創出を図る観点からは、全国的な見地から拠点の最適配置を行っていく必要があると考えております。例えば、産業における大規模な需要が存在する大都市近郊では、先ほど御質問にもありました大規模拠点を整備してまいります。また、地域の産業特性を生かした需要集積が見込まれる地点では、その特性に応じた中規模な拠点を整備すると。  こういうことで、適切な集約と分散を行いながら、全体としてハブ・
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定光裕樹 参議院 2023-03-09 経済産業委員会
○政府参考人(定光裕樹君) まず、日本の地熱の案件の増加がなかなか進んでいないということで、今大臣も様々な問題を指摘させていただいていますけれども、二〇一二年にFITが入りまして、それ以降の増加量を見ますと、小規模な案件も含めると新たに八十件、九・三万キロワット相当の地熱発電が新たに稼働してございます。この絵では二〇一八年までのデータなんですけれども、二〇一九年に四・六万キロワット、非常に大型の山葵沢の地熱発電所も稼働しておりますので、リードタイムありますけれども、FITの導入以降、確実に増えてきているということは補足させていただければと思っております。  その上で、地熱の開発における人材不足の問題でございますけれども、これは、委員御指摘のとおり、地熱事業者の業界団体からも非常にこれ優先度の高い要望だということで、人材育成についての、特に掘削に関するですね、そういう要望が出ているところで
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定光裕樹 参議院 2023-03-09 経済産業委員会
○政府参考人(定光裕樹君) はい、済みません。  直近のところでは、合計、先ほど申し上げた二つのメニューで約四十五名程度、年間研修しておりますけれども、これをもう少し、数か年でどういう形の計画で推進していくかについては、ちょっとまた改めて別途先生の方に御説明に上がらせていただきたいと思います。
定光裕樹 衆議院 2023-02-20 予算委員会第七分科会
○定光政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、合成燃料は、現時点では、二〇四〇年までの商用化を目指して、GI基金などを通じて、高効率かつ大規模な製造プロセスを確立するための技術開発を進めてございます。  他方、この目標につきましては、二〇三五年に乗用車の新車販売において電動車を一〇〇%にするという政府目標との時間軸にそごが生じておりますことなどから、各方面から商用化目標を前倒しすべきとの御意見をいただいておりますし、今、今枝先生からも御指摘があったとおり、これまでの予算委員会における質疑でも同様の御指摘をいただいているところでございます。  こういうことを踏まえまして、GX実現に向けた基本方針、これは今年の二月に閣議決定されましたけれども、その際には、今後の道行きとして、二〇四〇年のこの商用化目標につきましては、可能な限り前倒しを追求するというふうに明記してございます
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定光裕樹 衆議院 2023-02-20 予算委員会第七分科会
○定光政府参考人 お答え申し上げます。  LPガスの元売事業者を通じた価格補助ができないかということでございました。  まず第一に、ガソリンに関しましては、毎週、国際価格を踏まえて卸値というのが、各元売が全国一律に決めるということで、価格改定の方法、頻度などが標準化されているという状況があるのに対しまして、LPガスの卸売の方法は、入札もあれば相対取引もあればということで様々でありますし、供給形態も、大型タンクによる容器単位での販売もあれば、家庭用のボンベで月ごとに使用量に応じて請求するというようなやり方もありまして、多岐にわたり、一様ではないという事情がございます。  また、第二に、これは委員御指摘いただいたとおり、元売事業者が十一社なんですけれども、卸売事業者が約一千社、小売事業者が約一万七千社ありまして、卸売事業者を経由するものもあれば、直接、小売事業者に供給されるという場合もあ
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定光裕樹 衆議院 2023-02-20 予算委員会第七分科会
○定光政府参考人 お答え申し上げます。  御指摘の事業におきましては、化石燃料からのCO2の排出削減に向けた取組を加速化させるという目的のために、航空機燃料の代替となるSAFの製造技術開発や、燃焼してもCO2を排出しないアンモニアを燃料として利用するための技術開発支援などを実施しているところでございます。  まず、SAFにつきましては、御指摘のとおり、航空分野における国際的なCO2の排出規制の強化に対応するため、廃食油や古紙などからSAFを製造する複数の技術の開発、実証に取り組む事業者を継続的に支援しておりまして、二〇二四年度末を目途に製造技術の確立を目指しているところでございます。  また、燃料アンモニアにつきましては、二〇二五年度を目途に、工業炉で利用するためのバーナーあるいは試験炉の設計、製造などの技術開発を進めるとともに、アンモニアの製造工程における省エネ化あるいはCO2削減
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定光裕樹 衆議院 2023-02-20 予算委員会第七分科会
○定光政府参考人 お答え申し上げます。  SAFの、燃料として今一番実用化が進んでおりますのは、御指摘のとおり、いわゆる廃食油でございまして、御案内のとおり、これを、今は主として飼料、動物の餌に使われたり、一部輸出に回っていたりもするんですけれども、これをいわゆるSAFのためにいかに効率的に集めてくるか。これは国内もありますし、海外ということも両にらみで考えていく必要があると思うんですけれども、それをしっかり集める供給網の確立ということが今、重要な政策課題だというふうに認識してございます。  これは、経産省の力だけではなくて、いろいろな他省庁、例えば環境省、農林省の御協力もいただいて考えていく必要があると思っておりまして、これに関しては、今、SAFの利用に向けた官民協議会というものを昨年から設立して、効率的ないわゆる材料の供給体制の在り方について今検討を進めているところでございます。
定光裕樹 衆議院 2023-02-20 予算委員会第七分科会
○定光政府参考人 お答え申し上げます。  カーボンニュートラルの実現に向けては、電化や水素の活用などでは脱炭素化が、電化、水素化で最大限、脱炭素化を進めているんですけれども、それでもなお排出されてしまうCO2につきまして、これを回収して、資源として再利用する、これがCCU、ユーティライゼーションですね、それを地下に貯留して閉じ込めてしまうCCS、ストレージを含めた、いわゆるCCUSの取組が不可欠であると考えてございます。  まず、このCCU、あるいはカーボンリサイクルとも言っていますけれども、につきましては、CO2を様々な製品の原材料として活用することを目指しまして、グリーンイノベーション基金なども活用して、技術開発や社会実装への支援を進めているところでございます。例えば、CO2を原料としたコンクリート、これは既に実用化に成功してございます。あるいは、CO2と水素を反応させて合成燃料や
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