農林水産省畜産局長
農林水産省畜産局長に関連する発言308件(2023-02-13〜2026-06-09)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
競馬 (120)
飼料 (120)
生産 (87)
取組 (69)
事業 (68)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 松本平 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(松本平君) 家畜が健康的に維持し、正常な発育、繁殖を行うためには、家畜の生育段階、肥育、あと泌乳ステージに応じまして適正な栄養価の飼料を過不足なく給与する、これが必要でございます。
このために、理論的にいきますと、輸入配合飼料の原料と同等の栄養分、例えばカロリーですとかアミノ酸の含有量、これを有する国産濃厚飼料の給与があれば、家畜の生理ですとか畜産物に影響を与えることなく置き換えることが可能であり、肉質、身質に影響はないものと考えております。
ただ一方、輸入配合飼料原料につきましては、成分又は品質が一定、これ大ロットで輸入されている、こういう状況でございます。また、国産の濃厚飼料につきましては、ロットが小さい、あと、地域の事情によりまして、例えば気候条件、畑地、水田など作付けされる土地の状況、また周辺にエコフィードの原料の供給可能な工場があるかないか、このような状況が
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| 松本平 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(松本平君) 委員から御指摘ありました令和四年の経営統計調査、こちら酪農の経営につきましては、飼料費、また動力光熱費の上昇によりまして、経営収支が赤字となっております。令和四年十一月以降、四回にわたりまして乳価の引上げにより、この経営収支については改善する方向であると私は考えているところでございます。一方、飼料、その他のコストの高止まりもあり、輸入飼料への依存度が高い経営や借入金の返済がある経営につきましては厳しい状況が続いていると承知しております。
安定した酪農経営を推進するために、引き続き、脱脂粉乳の在庫対策、需要対策、需要拡大を支援することにより需給を安定させ、国際情勢に影響を受けにくい構造転換するため、国産飼料の生産、利用の拡大を推進してまいりたいと考えております。
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| 松本平 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(松本平君) こちらにつきましては、返済は含まれております。(発言する者あり)減価償却費で含まれています。
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| 松本平 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(松本平君) 申し訳ございません。
改めて正確に申すと、減価償却費として返済は含まれております。
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| 松本平 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(松本平君) 配合飼料価格安定制度につきましては、急激な高騰、これに対しましてその補填金、異常補填を発動するという形になっております。今回は、このような状況から、急騰している状況でないというところから発動されていないということになっております。
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| 松本平 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(松本平君) 国産濃厚飼料の推進の関係でございます。
先ほどの答弁と若干かぶるところもございますが、濃厚飼料の自給率引上げにつきまして、現在の食料・農業・農村基本計画におきましては、平成三十年度の一二%から一五%に引き上げる、このような目標を掲げているところでございます。
国産濃厚飼料のうち、飼料用米につきましては、耕種農家、畜産農家とのマッチング、給与マニュアルの公表、また、粉砕機や保管庫の整備、こちらの導入の支援などを行い生産量を拡大しているところでございます。
この結果、令和五年度の濃厚飼料の自給率、概算でございますが、平成三十年度から一ポイント増加し一三ポイント、このような状況になっているところでございます。
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| 松本平 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(松本平君) 畜産現場での労働力不足に対応するために、ヘルパーやコントラクターなど作業の外部化、労働負担軽減のための省力化機械の導入、これに加えまして、外国人材の円滑な受入れと働きやすい環境整備、これらを支援しているところでございます。これらを含めまして、今後とも労働力確保を進めてまいりたいと考えております。
今委員から御指摘のありました外国人技能実習制度の見直しにより創設されます育成就労制度につきましては、三年間で特定技能一号、この水準の人材を育成する、これを目的としております。特定技能制度と相まりまして、現場で中長期的に活躍できる人材の確保、これが可能になってくると承知しております。
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| 松本平 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(松本平君) お答えいたします。
各地域におきまして、例えば牧場などの経営におきましても、具体的に言うとベトナムからかなりの人数の方が入っていただきまして手助けをするような形になっておりまして、経営もうまく回っているような事例もございます。
このような取組が円滑に導入できるように、我々としても尽力してまいりたいと考えております。
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| 松本平 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(松本平君) 畜産分野の中で、特に酪農経営は、朝夕の二回の搾乳作業、こちらが不可欠となっております。労働負担が大きいことから、酪農家に代わりまして搾乳、給餌の作業を行う酪農ヘルパー、これが休日取得の支えとなっているような状況でございます。また、肉用牛経営におきましては、牛の出荷などの際に一時的に力仕事を担う肉用牛ヘルパー、これが利用されている状況でございます。農林水産省としましては、ヘルパーの人材確保、育成の支援、また、けがなどをしたときの利用の支援を行っているところでございます。
また、利用状況でございますが、例えば酪農ヘルパーにつきましては、令和五年、こちらは全国の酪農家の約七割がヘルパーを利用されております。平均利用日数は、一戸当たり年間二十五日であるというような状況になっております。
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| 松本平 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(松本平君) こちらなかなか難しいところでございまして、作業をお願いするところにつきましては、やはり基本的には単純な作業といいますか、任せるような作業、任せることができる作業をお願いしているようなもの、また高齢な方のところにつきましては力仕事といったような形で、代替補完できるような分野でのヘルパーが進んでいる状況でございます。
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