第211回国会の発言まとめ
第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
- 発言件数
- 94787件
- 登壇議員
- 1648人
- 会議体
- 66種
主な論点キーワード:
放出 (97)
処理 (77)
情報 (73)
海洋 (57)
発信 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 上田清司 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-06-21 | 本会議 |
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○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。
ただいま議題となりました政策評価等年次報告について、会派を代表して質問いたします。
参議院は、行政監視委員会を中心に、行政の執行状況及び決算に対し、監視機能の強化に努めてまいりました。
先日、参議院本会議において、令和三年度決算について四項目の決議が附帯されたことも、参議院が結果を検証し、改善を促すという機能の表れにほかなりません。そうであるとするならば、参議院が真っ先に求めるべきものは、こうした指摘事項が行政にどのように反映され、改善されたのかということであります。
そこで、令和四年度政策評価等に関する報告における反映状況について、歳出改革の成果として予算減額の見通しについて、松本総務大臣の所見を伺います。
次に、マイナンバーカードの普及促進について伺います。
このマイナンバーカードこそ、政策実施の結果により見直
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| 松本剛明 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :総務大臣
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参議院 | 2023-06-21 | 本会議 |
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○国務大臣(松本剛明君) 上田議員からの御質問にお答えいたします。
まず、政策評価の反映状況と歳出改革について御質問いただきました。
政策評価は、各府省自らによる政策評価の結果を政策の企画立案や改善に生かす取組であり、今般の国会報告においてもその反映状況を報告しているところです。
総務省として、各府省の政策効果の把握、分析等の取組を支援し、評価の質的充実に取り組んでまいります。
なお、歳出改革の成果としての予算減額の見通しについて総務省としてお答えすることは難しいですが、政府全体として、政策評価の結果のほか、予算執行調査や決算検査報告、決算に関する国会の議決などを活用しつつ、必要な取組が進められているものと承知しております。
次に、保育に係る公定価格の見直しについて、居住自治体の平均所得等を用いるべきかについて御質問いただきました。
保育の公定価格の見直しについては
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| 河野太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-06-21 | 本会議 |
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○国務大臣(河野太郎君) まず、マイナンバー制度についてお尋ねがありました。
国民の利便性向上及び行政運営の効率を図ることを目的とするマイナンバー制度やマイナンバーカードに関し、データやシステムに対する国民の不安を解消し、理解や信頼を得ながら取り組むことが不可欠です。
一連の事案については、既存のデータやシステムの総点検を行うとともに、新規データの誤登録防止策を徹底し、人為的ミスのリスクを低減させるため、人が介在する機会を減少させるようデジタル化を徹底するなど、関係省庁と連携して取り組んでまいります。
引き続き、丁寧な対応を行い、デジタル社会の実現に向けて取り組んでまいります。
次に、公金受取口座に対する自治体の対応状況についてお尋ねがありました。
四つの自治体で公金受取口座を利用しないとの報道があったことは承知しておりますが、それ以外の事例については把握しておりません
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-06-21 | 本会議 |
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○国務大臣(鈴木俊一君) 上田清司議員の御質問にお答え申し上げます。
国民負担率を上昇させてきたことの責任についてお尋ねがありました。
国民負担率が上昇している主たる要因は、少子高齢化を背景とした社会保障給付の増大などに伴って歳出が年々増加し、そのための負担も増加していることによるものと認識しております。
国民負担率を考える際は、その水準そのものよりも、受益と負担のバランスを考慮することが重要であると考えておりますが、あわせて、国民負担率の分母である国民所得を増加できるよう、持続可能な経済成長の実現に努力してまいります。(拍手)
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| 尾辻秀久 |
所属政党:各派に属しない議員
役職 :議長
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参議院 | 2023-06-21 | 本会議 |
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○議長(尾辻秀久君) 紙智子君。
〔紙智子君登壇、拍手〕
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-06-21 | 本会議 |
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○紙智子君 日本共産党の紙智子です。
会派を代表して、政策評価等年次報告について質問いたします。
行政監視機能を発揮する上で、国民の苦情や声を受け止めることは極めて重要です。その点から看過できないのは、聞く力などと言いながら、国民の声に耳を傾けようともしない岸田政権の姿勢です。
その典型がマイナンバーカードの問題です。
別人の情報が誤ってひも付けされるなどの重大なトラブルが相次ぎ、国民の懸念が急速に広がったにもかかわらず、岸田政権はこれを無視し、マイナンバー法を強行成立させました。しかし、成立後も強引な姿勢への批判はやまず、大手新聞の各紙、多くの地方紙が社説で、保険証の廃止、見直しは今からでも遅くない、一旦立ち止まり、徹底的に洗い直すのが先決と主張を掲げています。
総務大臣は、先ほどの報告で、柔軟に軌道修正を行いながら前進する政策展開が必要と強調しました。であるなら、総
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| 松本剛明 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :総務大臣
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参議院 | 2023-06-21 | 本会議 |
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○国務大臣(松本剛明君) 紙議員からの御質問にお答えいたします。
まず、マイナンバーカードの運用について御質問いただきました。
マイナンバーカードは地方のDXの基盤となるツールであり、住民の方々の利便性向上や地域の活性化に資するものであるとともに自治体職員の事務負担の軽減につながるものであることから、カードの普及促進に取り組み、利活用を進めてきたところです。
マイナンバーカード関連の一連の誤り事案につきましては、誠に遺憾であり、重く受け止めております。
総務省としては、御迷惑を掛けた方への対応を行い、再発防止策を徹底するなど必要な対応を行うとともに、マイナンバーカードについて、国民の皆様が安心して利用できるよう、信頼性確保や安全性の向上にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
次に、トラブルの検証と再発防止策について御質問いただきました。
マイナンバーカー
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :厚生労働大臣
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参議院 | 2023-06-21 | 本会議 |
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○国務大臣(加藤勝信君) 紙智子議員より、健康保険証の廃止についてお尋ねがありました。
マイナンバーカードによる受診により、御自身の健康、医療に関するデータに基づいたより良い医療を受けられるようになるなど、カードと健康保険証の一体化には多くのメリットがあります。
こうしたメリットを実感していただくためにも、登録データの正確性確保のための取組を進めているほか、医療現場における実務上の課題への対応、施設入所者のカードの管理に関する留意点などの整理や周知を進め、さらに、表示された情報に疑義がある場合の対応の明確化を行うなど、システムに対する信頼を確保するための措置を講じ、マイナンバーカードと健康保険証の一体化を進め、来年秋の健康保険証の廃止を円滑に実施できるよう取り組んでまいります。(拍手)
〔国務大臣鈴木俊一君登壇、拍手〕
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-06-21 | 本会議 |
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○国務大臣(鈴木俊一君) 紙智子議員の御質問にお答えいたします。
まず、インボイス制度についてお尋ねがありました。
インボイス制度は、複数税率の下で適正な課税を確保するために必要なものであると考えておりますが、インボイス制度への移行に対して中小・小規模事業者の方々が御心配されていることも承知をしております。
このため、政府としては、政府を挙げた取引環境の整備、課税事業者に転換した場合の負担軽減措置、各種補助金による支援措置など、事業者の皆様に寄り添った各種の対応を行っているところであり、引き続き、関係省庁と連携しつつ、適切に対応してまいります。
次に、予備費と防衛力強化の関係についてお尋ねがありました。
予備費については、新型コロナや物価高騰といった予測困難な事態に機動的、弾力的に対応するための万全の備えとして、憲法の規定に基づき、国会の議決を受けた上で適切と考えられる
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| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-06-21 | 本会議 |
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○国務大臣(西村康稔君) 紙議員からの御質問にお答えいたします。
ALPS処理水の海洋放出についてお尋ねがありました。
廃炉を着実に進め、福島の復興を実現するためには、ALPS処理水の処分は決して先送りできない課題であります。このため、二〇二一年四月に海洋放出する方針を決定しております。
そうした中で、関係者の理解なしにはいかなる処分も行わないとの方針は遵守し、安全性の確保と風評対策の徹底に取り組んでおります。
安全性の確保については、IAEAの専門家が複数回来日し、レビューを受けております。今後、包括報告書が公表される予定であり、その内容も丁寧に発信をしてまいります。
また、三陸・常磐ものの消費拡大を図るために、魅力発見!三陸・常磐ものネットワークを立ち上げ、千者を超える企業などが参加をし、社内食堂やお弁当で消費いただいております。さらに、風評影響による水産物の需要減
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