第212回国会の発言まとめ
第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
- 発言件数
- 25531件
- 登壇議員
- 1013人
- 会議体
- 43種
主な論点キーワード:
被災 (74)
国会 (60)
地震 (51)
支援 (50)
災害 (45)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 堀場幸子 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○堀場委員 私は、女性の政治家の少ない理由の一つには、選挙の立候補の難しさがあると思っています。昨日、我々日本維新の会は、公職選挙法の改正案というものを、四十五項目だと思いますが、出させていただきました。こういう具体的な変革がなければ、女性はもちろん、一人親の、例えば男性のシングルファーザーの方も出にくいだろうし、たくさんの人が政治参画しづらいと思っているんです。
だから、まずは、女性ならではの視点というよりかは、しんどいなと思っていること、しんどいなと思う人の視点に立って政治を行うということが、男女共同参画局さんで女性活躍を考えられる上で重要なことなんじゃないかなと思うんですね。
私は、男女共同参画の担当大臣が小倉大臣で、男性でした。G7の会合のときに、女性ばかりの中一人男性で、海外からそれなりにいろいろなことを言われたと承知をしているんですが、それについて私はもっと強く反論する
全文表示
|
||||
| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○加藤国務大臣 お答え申し上げます。
配偶者暴力の被害者の中には、委員御指摘のとおり、子の養育上の事情や経済的な事情などにより加害者との同居を継続することを選択する方もおられまして、そうしたことも踏まえれば、加害者に働きかけることで加害者に自らの暴力の責任を自覚させる加害者プログラムは、被害者支援の一環として大変重要だと考えております。
加害者プログラムの普及に向けましては、令和二年度から令和四年度までの三年間、五つの自治体の協力を得て試行実施を行い、それによって得られた知見に基づいて、本年五月、地方公共団体が実施する上での留意事項を取りまとめ、都道府県等にお示しをしたところであります。
これまでの試行実施におきましては、加害者プログラムを実施していく上で、加害者にプログラムを案内するための関係機関等の連携協力や、プログラムの実施に係る人材育成などの必要性も把握をされております
全文表示
|
||||
| 堀場幸子 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○堀場委員 ありがとうございます。
この加害者プログラムは、DVの中では非常に重要なポイントになる一つの境目かなと思っておりますので、もう少し、これは男女関係なく、加害者になっている方に加害者であるということに気づいていただく、ここからスタートしなければならないと思っておりますので、積極的に進めていただければなと思います。
最後、「女性が尊厳と誇りを持って生きられる社会の実現」ということを骨太の方針でうたわれているタイトルの中に、性犯罪、性暴力の対策というのがあります。
旧ジャニーズの皆さんの問題を受けて、非常に我々は、性被害というのは女性だけが受けているものではないという認識が世間に広まったところだと思います。これはずっと主張してきたんですけれども、こういうところに入っている、女性の尊厳のための枠の中にあると、男性の被害者は相談しにくくないですかということをずっと言わせていた
全文表示
|
||||
| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○加藤国務大臣 委員御指摘のとおり、まず、性犯罪、性暴力は、被害者の性別を問わず重大な人権侵害であり、決して許されるものではありません。
他方で、被害者には女性が多く、性犯罪、性暴力を始めとする暴力の根絶に向けた取組を進めることは、女性活躍、男女共同参画の前提であると認識をしております。
政府としては、性犯罪、性暴力の根絶のための取組や被害者支援を一層強化するため、本年三月に性犯罪・性暴力対策の更なる強化の方針を取りまとめるとともに、本年七月には、全ての子供、若者が、男の子も含みます、性被害を受けることのない社会を実現するため、こども・若者の性被害防止のための緊急対策パッケージを取りまとめ、各般の施策に取り組んでいるところでございます。
こうした方針などに基づき、引き続き、女性が尊厳と誇りを持って生きられる社会、そして全ての方々が安心して過ごせる社会の実現に向け、性犯罪、性暴力
全文表示
|
||||
| 堀場幸子 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○堀場委員 余り答えになっていなかったと思うんですが、女性であることを限定する必要がないんじゃないかなという御提案だけ受け入れていただきまして、次に行かせていただきたいと思います。
河野大臣、お待たせして申し訳ございません。
まず、ライドシェアと個人タクシーの規制改革について大臣にお尋ねいたします。ライドシェアの定義と、そして課題ということについてお願いいたします。
|
||||
| 河野太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○河野国務大臣 ライドシェアの定義というのは特にないんだと思います。海外でも、ライドシェアと言われているサービスは様々な形態がございます。アプリで配車をお願いをして、アプリを使って決済をする、そこは大体共通なのかなと。サービスを提供する側は、自分の車でサービスを提供する。この辺りのサービスのことをライドシェアと言っているんだろうというふうに思います。
今、我が国は、人口減少の中で、都市部に人が集まる、例えば北海道ですと札幌とか、東北だと仙台に人が集まって、地域の多くが過疎化する中で、御高齢の方には免許の返納をお願いをしている。ところが、過疎化もあって、公共の交通機関の維持がなかなか難しい。そうすると、そういう地域に住んで、自分で車を運転されない方は移動の自由が奪われてしまうというような問題が起きている。
これをどう解決するかというときに、究極的には自動運転ということになるんだろうと
全文表示
|
||||
| 堀場幸子 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○堀場委員 ありがとうございます。全く私もそれを主張したいところであります。
私は京都の人間でありまして、今、京都は非常に、非常に厳しい状況にあります。タクシーを、それこそアプリで呼んでも、もう探し切れませんと。私は東京に行かなきゃいけないのに、朝早過ぎても、帰ってくるのが遅過ぎてもタクシーがない、こういった現状があります。
そして、もちろん、私の住んでいるエリアは住宅街ですけれども、ちょっと過疎化が進んでおりますので、バスが減らされている、タクシーもないとなると、みんな非常に、非常に現実的に困っている。そして、このエリアに民泊ができるので、数少ないバスに大きいかばんを持った海外旅行の方が乗られると、バスに乗れなくなる。もう本当に今非常に苦しいところにあるのが京都市の現状なんです。
その中で、短期的に、喫緊の課題として、運転手の不足の解消、そして若返り、これをしていただきたいと
全文表示
|
||||
| 舟本浩 |
役職 :国土交通省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○舟本政府参考人 お答え申し上げます。
タクシーの運転手は、先生おっしゃったとおり、コロナ禍の影響を受けて大幅に減少しておるところでございます。一方で、地域によりましては、旅客輸送需要があるにもかかわらず、この点に対して、地域や時間帯によりまして、タクシーの需要に対して供給が追いついていないという状態が生じております。この問題については、解決するべき喫緊の課題であるというふうに認識をしておるところでございます。
個人タクシーにつきましても、やはりタクシーの中で、タクシーの需要に応えていく上で重要な役割をこれまでも果たしていただいておりますし、これからも果たしていただくものというふうに考えております。
そういう観点で、先生も御指摘ありましたように、新規参入とか事業の譲渡譲受などを通じまして、事業者の増加でございますとか若返りの促進、こういうものをやっていきたいというふうに思ってい
全文表示
|
||||
| 堀場幸子 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○堀場委員 ありがとうございます。今は運転手のお話ですよね。
やはり報道で、ほかにもいろいろあると思うんですけれども、八十歳まで年齢を引き上げるという報道も一部出て、それよりも先に挑戦すべきことがあるんじゃないかなというところで、ライドシェアの議論も非常に盛んになっているかなと思っています。
万博がありますので、大阪でも今、ライドシェアもそうですし、自動運転が万博でお試しされますので、そこで実証実験した上で実用化できないかというような議論もされているかと承知をしているところです。だから、この三つが、河野大臣のおっしゃるとおり、非常に重要な次の世代の交通を担っていくんだろうなと思っているところです。
タクシー業界の中には様々な規制というのがありまして、御存じだと思うんですけれども、エリアの営業規制、これも非常に課題なんじゃないかなと思っていますし、あと、ローカルルールで、例えば、
全文表示
|
||||
| 河野太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-11-08 | 内閣委員会 |
|
○河野国務大臣 一言で言ってしまうと、規制でがちがちのタクシーの規制を改革をする。
かつては物理的な、タクシーメーターの後ろをハンダづけして開けられないようにして、それでなければいけませんというものが、ソフトメーター、ダイナミックプライシングができるようになりましたし、最低の、何台持っていないと駄目というのも、場所によっては一台でいいですとか、市役所の部屋を借りてそこで支店扱いにしてもいいですとか、いろいろ規制を緩和しました。
タクシーの規制を緩和するのと、ライドシェアの、例えば、運転手さんの社会保険をどうするのか、安全管理をどうするのか、労働時間の管理をどうするのか、アルコールの呼気の管理をどうするのかというものをやっていくと、大体真ん中で同じようなルールになるんだろうと思います。
そういう形にして、とにかく公共の足を増やしていくということをやらなければいかぬと思っていますし
全文表示
|
||||