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第213回国会の発言まとめ

第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
発言件数
103693件
登壇議員
1629人
会議体
64種
主な論点キーワード: 金融 (106) 政策 (85) 金利 (78) 市場 (76) 日銀 (76)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 二〇五〇年に世界人口の四分の一を占めると言われるアフリカでありますが、若い人口構成やまた豊富な資源も背景にダイナミックな成長が期待できる地域であります。有望な市場、また生産拠点、そして新たなビジネスモデルの実証の場として今後も大きな成長が見込まれます。アフリカ経済のダイナミズムを日本に取り込むとともに、アフリカの経済成長及び平和と安定を実現する方策をTICADプロセスも通じましてアフリカと共に創る、共創してまいりたいと考えております。  そのような問題意識の下におきまして、先月末でありますが、外相就任後初めてこのサブサハラ・アフリカを訪問をいたしました。アフリカには多くの言語圏があります中で、今回は、仏語圏のマダガスカル及びコートジボワール、そして英語圏のナイジェリアに絞って訪問をいたし、特に連結性の強化、投資促進、スタートアップ支援に焦点を当てて臨みました。
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吉川ゆうみ
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○吉川ゆうみ君 ありがとうございます。  大変具体的に、今後の可能性、そして展望についてお伺いすることができました。是非とも新しいこの地域への展開お願いいたしますとともに、私、外務大臣政務官のときに中央アジア・コーカサス八か国回らせていただきましたけれども、引き続き、これらの旧共産圏の国への、成長もばらばら、まちまちでございますので、こういった国への支援も引き続きしていただきながら、広域的に、そして横断的に支援がしていける体制というものの構築をお願いしたいと思います。  最後……
小野田紀美
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○委員長(小野田紀美君) 時間が来ております。
吉川ゆうみ
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○吉川ゆうみ君 はい、ありがとうございます。  そういったことをお願いさせていただきまして、私の質問を終わりとさせていただきたいと思います。  ありがとうございました。
小西洋之
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  まず、議案の三条約について政府参考人に質問させていただきます。  まず、国際復興開発銀行の関連ですけれども、この国際開発金融機関では、今般の協定上のこの融資上限の撤廃だけではなく、融資の拡大に向けた動きが加速し、例えばこのIBRDでは自己資本比率の最低基準を二〇%から一九%に引き下げるというようなこともやっているわけですが、こうした国際開発金融機関の格付を維持していくことも今後重要な課題であると考えます。  開発資金ニーズが高まる中、国際開発金融機関における資本の健全性確保のためのリスク管理が今後どうあるべきか、政府の見解をお願いいたします。
藤井大輔 参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○政府参考人(藤井大輔君) お答え申し上げます。  国際社会が気候変動ですとか感染症などの複合的な危機に直面しております中で、国際開発機関が高まる資金ニーズに対応しつつ財務健全性を確保するということは重要であると認識してございます。  こうした中で、国際開発金融機関は、リスク管理におきまして、民間銀行等と同様、いわゆるリスクベースの現代的な手法を用いることなどを通じまして高い格付を維持しているところでございまして、政府といたしましては、理事会等を通じまして、国際開発金融機関の財務健全性が引き続き確保されるように取り組んでまいりたいと考えております。
小西洋之
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○小西洋之君 ありがとうございました。  では、次、欧州復興開発銀行関連ですけれども、今回の改正が承認された昨年のこのEBRDの総務会では、イラクですね、イラクが引き続き対象国であるということが確認されているんですが、イラクについては、二〇〇三年のイラク戦争の後、大変な苦労をしながら、結果として民主化が一定程度進展しているというふうに認識しているところではあるんですが、ただ一方で、昨年の十月以降、中東情勢が混乱、悪化する中で、イラクでもイランの支援を受ける民兵組織の基地で爆発が起きるなど、情勢の緊迫化が懸念されています。  こうした状況において、EBRDがイラクを支援することの意義について、今後、将来的にはイラクは受益国の立場になるんだとも思うんですが、そうした立場も含め、このイラク支援の意義について説明をお願いいたします。
藤井大輔 参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○政府参考人(藤井大輔君) お答え申し上げます。  イラクにつきましては、同国の要請に基づきまして、昨年の十一月にEBRDの加盟国となったところでございます。  EBRDは、これまで中欧ですとか東欧などの各国における体制移行への支援を通じて培っておりますノウハウ、経験がございますので、今後、イラクが受益国となった際には、民間部門の支援ですとか、市場指向型経済へ移行しつつある国有企業等への支援を通じまして、同国の民主化推進に大きな役割を果たせるものと考えております。
小西洋之
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○小西洋之君 ありがとうございました。  では、次、ロンドン議定書ですけれども、今般の改正で、締約国が受入れ国との間で協定の締結又は取決めを行うこと、これを条件として、海の底ですね、海底の底の地層の処分のため二酸化炭素を含んだガスの輸出ができるというふうにしているわけでございますけれども、このロンドン議定書というのは、海域やその海底における海洋汚染防止のルールを定めるものであるわけですが、今後、この受入れ国においては、この陸の、地下の貯留を目的とする、そうしたことが起きると思うんですが、今回のこの改正に規定される協定や取決めとは別に、日本として受入れ国との間で何らかの協定や取決めの締結を想定しているのか、政府の見解をお願いいたします。
定光裕樹 参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○政府参考人(定光裕樹君) お答えいたします。  我が国においてカーボンニュートラルを達成するためには、国内でのCO2貯留の実現に加えまして、有望な海外の貯留ポテンシャルの活用も有力な選択肢の一つであります。  この際、貯留先となる相手国の理解の下に進めることが大事だと考えております。日本のCO2を輸出する場合、現状では、関係事業者においては海域におけるCCS事業を想定しているところでございまして、陸域への貯留というのは現時点ではまだ我々承知してはおりません。  仮に、海外の陸域においてCO2の貯留事業を行おうとする場合には、相手国政府の意思、法規制やその他の事情を十分に踏まえて、御指摘のような協定や取決めの必要性も含めまして、適切な対応策について今後検討させていただきたいと考えてございます。