第213回国会の発言まとめ
第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
- 発言件数
- 103693件
- 登壇議員
- 1629人
- 会議体
- 64種
主な論点キーワード:
金融 (106)
政策 (85)
金利 (78)
市場 (76)
日銀 (76)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 小林出 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-15 | 経済産業委員会 |
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○小林政府参考人 お答え申し上げます。
まさに委員御指摘のとおり、エネルギー安定供給をめぐる不確実性の高まり、そして経済安全保障の要請など、GXを取り巻く環境変化も考慮した上で、しっかり検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
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| 馬場雄基 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-05-15 | 経済産業委員会 |
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○馬場(雄)委員 明記いただけるということで、ありがとうございます、よろしくお願いしたいと思います。
個別に移ります。水素、洋上風力、蓄電池、それぞれの特徴になります。
水素に関しては、これまでも私も経産委で取り上げさせていただきましたけれども、やはり比較すると如実に出てきたなというふうに思うのが、日本は導入量、一方、世界は製造量、生産量というところになります。目標ラインの設定として、導入量、これも別に私は否定はしないんですけれども、ベースにあるのは、やはり製造量であり生産量であるということだと思います。
加えて、ドイツがパイプラインの目標も書いていますけれども、やはり社会実装を主に具体的にイメージをしていくときにはパイプラインの目標設定も必要だというふうに思いますけれども、その点について動き出していただけないでしょうか。
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| 井上博雄 | 衆議院 | 2024-05-15 | 経済産業委員会 | |
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○井上(博)政府参考人 お答え申し上げます。
水素の各国の様々な目標値は、それぞれの政策当局とかなり念入りに我々も議論してきています。ここではちょっと申し上げにくいんですけれども、それぞれ、うまくいっている部分と、なかなか、こういうところを目標の立て方で失敗したなとおっしゃっていられるところもございます。
我々、この場で水素社会推進法案を御審議いただいたおかげで、日本の企業もかなり、御指摘の国内の製造も含めて、具体的な投資活動を進めてきております。この場でもお答えいたしましたが、法律に基づく計画を各社が今検討している、我々も前に出て一緒に検討している状況でございますので、この進捗を踏まえながら、まず、国内での水素の製造目標、御指摘の点は我々としてもつくっていきたいというふうに考えております。
また、パイプラインの方も、拠点のつくり方によって違いますけれども、こちらも必要性をよく
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| 馬場雄基 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-05-15 | 経済産業委員会 |
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○馬場(雄)委員 ありがとうございます。
加えて、いつも部長とも議論させていただきましたので、いつまでにというのが一歩踏み込んでいただけたらうれしかったですけれども、でも、考えていただけるというところで、これは本当に、二年間ずっとやり取りしてきたことではありますけれども、導入量も大切ですが、やはり基軸は製造量、生産量であり、社会実装をイメージするためにパイプラインの目標が必要ではないかということは、改めて御提案させていただきたいと思います。
続いて、洋上風力。見ていただければお分かりのとおり、国産審査、いわゆる国産力というのが問われています。
日本も国産化比率六〇%は書いてあるんですが、その中身がどうなのかというところになると、ううんというところであります。そこが、WTOとの関係性等々いろいろあるのは分かりますけれども、やはり大切なのは各部品のところでどれだけの国産比率を上げら
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| 井上博雄 | 衆議院 | 2024-05-15 | 経済産業委員会 | |
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○井上(博)政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、産業界で二〇四〇年までに国内調達比率を六〇%とするという目標がありますが、個別の部品ごとの目標値は設けておりません。これは、外にどこまで言っていくかという問題もございますが、我々、内部では産業界とはかなり密な意見交換をしておりまして、再エネ特措法に基づく各社各事業の供給計画もしっかり拝見しております。
それらを踏まえて、どこまで日本の製品が競争力ある形で入っているのかを我々は踏まえながら全体目標の実現についてフォローアップしているという状況でございまして、二〇四〇年なんですけれども、直近で運転開始を始めている北海道の石狩湾新港では既に六〇%を達成しているところでございます。
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| 馬場雄基 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-05-15 | 経済産業委員会 |
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○馬場(雄)委員 部長、ありがとうございます。
やはりしっかりと申し上げたいのは、中での議論はもちろん大切なんですが、戦っていくのがグローバル市場なわけですから、グローバル市場との対話が本来は一番大切なのではないかというところも踏まえた上で、そして戦略的に描いていくというところだと思いますので、その点は、私はむしろしっかりと打ち出していくべきではないかということを申し上げたいと思います。
最後に、蓄電池ですけれども、他国を見ていただくとよく分かるのが、かなり素材に注目しています。素材の調達率、そしてEUであればリサイクル、つまり都市鉱山の利活用ということになるわけですけれども、日本の場合、どうしてもやはりここも価格に注目されてしまうというところが、いいんですけれども、やはり土台、ベースとすべきところは素材の調達率であり都市鉱山の利用であるというふうに思います。
この点について、
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| 西村秀隆 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-15 | 経済産業委員会 |
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○西村政府参考人 お答え申し上げます。
まず、蓄電池は二〇五〇年のカーボンニュートラルの達成に向けて不可欠な物資であり、安定供給を確保するためにサプライチェーンの強靱化を進めることは重要だと思っております。日系電池メーカー各社は、国内の部素材メーカーなど、安定的な供給が可能なサプライヤーからの部素材の調達を進めているというところでございます。
他方、委員まさに御指摘のとおり、蓄電池のサプライチェーンのうち、リチウムまた黒鉛など一部の上流資源については、引き続き特定国への依存が高い状態であるということも認識しております。
このため、経済産業省として、資源を有する有志国との連携を進めるとともに、日系企業による資源の確保に向けた投資を支援することで、特定国への依存脱却を後押ししているというところでございます。具体的に、カナダや豪州などにおいて支援をしてきている、着実にプロジェクトが進
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| 馬場雄基 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-05-15 | 経済産業委員会 |
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○馬場(雄)委員 大臣、お待たせしました。済みません。
今までのこの議論の過程の中で、GX二〇四〇ビジョン、月曜日もあったと思いますけれども、やはりこうした議論を全て含めて具体的に動いていただきたいというふうに思っています。つまり、価格形成は、どちらも大事だと思っていますが、基本的にはやはり安全保障の観点が極めて大事だと思いますし、水素でいえば生産量のこと、そして洋上風力であれば国産審査の部分、そして蓄電池であれば素材調達そして都市鉱山、この点に対して、ほかも本当は議論したいんですけれども、抽出して三分野について申し上げさせていただきました。
是非とも、世界、グローバル市場で日本が勝ち抜いていくために、このための対話、そして政府の打ち出し方が求められていると思いますので、大臣、どうかお願い申し上げたいと思います。
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-05-15 | 経済産業委員会 |
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○齋藤(健)国務大臣 一昨日に開催されたGX実行会議におきましては、我が国の経済成長と脱炭素の実現を目指す、GXを加速させ、産業界の投資を後押しするために、産業構造、産業立地、エネルギー、これを一体的に議論して、GX二〇四〇ビジョンとしてまとめる、そういう方向性についてお示しをして、有識者の皆様から御理解を得たところであります。
今回の議論は、まさに国家間の産業競争力をめぐるせめぎ合い、これが激しくなる中で、二〇四〇年頃の日本の将来の産業構造、さらには稼ぎ方はどうあるべきかなど、私はこの国の未来にとって極めて重要なものと受け止めておりまして、緊張感を持って議論を進めていきたいと思っています。
今後のGXを進める上での重要なポイントは、産業革命以来の化石エネルギー中心の社会構造を脱炭素エネルギー中心のものに変えていくということであろうと思っています。ところが、一方で、例えばAIの進展
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| 馬場雄基 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-05-15 | 経済産業委員会 |
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○馬場(雄)委員 大臣、ありがとうございます。
まさに日本企業が世界を牽引していくためにも、まずは世界標準の、いわゆる、世界各国と比較してもやはり劣らない、むしろリードしているんだという目標設定が私は必要だと思い、この資料を作らせていただきました。どうか参考にしていただきながら、GX二〇四〇ビジョン、実りあるものにしていただきたいというふうに思っています。
加えて、最近やはり、何となくGXみたいなところも言われてしまいかねないところもありまして、GXが大事だといけばいくほど、いろいろな分野で、GX、何か使えばもうかるんじゃないかとか、そういう話になってきてしまっていますので、何となくGXに対して政府がある程度注意をしていく、やはりGXはこうだというふうに再定義していくということも私は大切だと思っていますので、その点についても織り込んでいただけたら幸いでございます。
続いて、時間
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