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第213回国会の発言まとめ

第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
発言件数
103693件
登壇議員
1629人
会議体
64種
主な論点キーワード: 金融 (106) 政策 (85) 金利 (78) 市場 (76) 日銀 (76)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
日下部英紀 参議院 2024-06-18 外交防衛委員会
○政府参考人(日下部英紀君) この今回のパンデミック条約案の中には、我々としては、言論統制につながるような国家主権の制限や基本的人権の侵害について懸念を生じさせるような議論はなされていなく、また、現時点の条文案や規則案にも言論統制というのは含まれていないと承知しておりますけれども、恐らくその共和党の先生方のお考えとしては、条文案の中の第十八条に、締約国政府は、必要に応じて、科学と証拠に基づいた正確な情報へのアクセスを強化するための措置を講ずるということが書かれたりしていますので、そのところがもしかしたら言論統制というふうに、のおそれがあるという懸念を示されているのではないかと思います。
榛葉賀津也 参議院 2024-06-18 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 その十八条がどうして言論統制につながると。もう少し分かりやすく。  で、これ、もう暫定合意されているんですよね。
日下部英紀 参議院 2024-06-18 外交防衛委員会
○政府参考人(日下部英紀君) 暫定合意されておりますけれども、その彼らがなぜ言論統制と考えているのかというのは正直我々もよく分からないところではございますけれども、といいますのも、我々としては、それは言論統制ではないということでございますし、現時点の条文案や規則案にもそういうようなものはないので、それをどう言論統制と捉えているかというのは、申し訳ございませんけれども、ちょっと我々としてはよく分からないところでございます。
榛葉賀津也 参議院 2024-06-18 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 よく分からないという答弁は分かるんだけれども、よく分かっておいた方がいいかもしれないと思います、交渉する上でですね。  そして、この日本でもSNSでいろんな情報が飛び交っているんですね。不安をあおるような情報が載っています。例えば、WHOによって国家の主権が奪われてワクチンの強制接種が進められるんじゃないかというような情報がたくさん飛び交っていますが、このようなことって起こり得るんでしょうか。
日下部英紀 参議院 2024-06-18 外交防衛委員会
○政府参考人(日下部英紀君) 先ほども申し上げましたとおり、パンデミック条約の交渉におきましては、お尋ねのようなWHOによる国家主権の制限や基本的人権の侵害についての懸念ほか、パンデミックに際しての各国の自主的な判断を妨げるような内容並びに各国及びその国民への罰則、義務を課すことについて議論は行われていないところでございます。  WHOのホームページに公開されている条文案にはワクチンの強制接種に関する条文も含まれていないというところでございまして、これまでの交渉においてもそのような内容の議論は行われていないといったところでございます。
榛葉賀津也 参議院 2024-06-18 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 では、今の段階では、強制接種のようなことは行われないし、各国の主権が侵されることもないと。それは条文に明記されているんでしょうか。
日下部英紀 参議院 2024-06-18 外交防衛委員会
○政府参考人(日下部英紀君) そういうことは特に条文に含まれていないということなので、ワクチンの強制接種に関する条文というのはないし、あるいは、言論統制あるいは国家主権の制限に関する条文は入っていないというところでございます。
榛葉賀津也 参議院 2024-06-18 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 そこを明確にした方がいいかもしれないですね。いろんな陰謀論みたいな話がいっぱいあって、よくないと思います。  そして最後に、我が国のこのパンデミック条約に対する姿勢、賛否、こういったものはどうなんでしょうか。大臣。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-06-18 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) いわゆるパンデミック条約でございますが、先般の七十七回のWHO総会におきまして各国間で意見の隔たりのある論点が多く残されたことから交渉の延長が決定された、この経緯等につきましては今委員からの御質問の中でやり取りがあったところでもございます。  新型コロナウイルス感染症のような世界的な健康危機に対しまして、国際社会が一致して対応する必要がございます。パンデミックに対します予防、備え及び対応の強化に資する国際的規範、これを作ることが重要であります。  日本政府といたしましては、このような取組につきまして引き続き建設的に参加、貢献してまいりたいと考えておりますし、また、今後とも、国民の皆様に対しましても正確な情報提供にしっかり努めてまいりたいというふうに考えております。
榛葉賀津也 参議院 2024-06-18 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 朝日新聞デジタルによると、WHOが緊急事態を宣言した状況下で企業は製造した医薬品の二割を提供するという案に対して、日本を含めた先進国は企業の開発力を損なうとして反対したということがあるんですが、これは事実でしょうか。