第221回国会の発言まとめ
第221回国会の発言70661件(2026-02-18〜2026-07-27)。登壇議員1434人・会議体49種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第221回国会(2026-02-18〜2026-07-27)
- 発言件数
- 70661件
- 登壇議員
- 1434人
- 会議体
- 49種
主な論点キーワード:
負担 (76)
消費 (75)
総理 (71)
所得 (59)
社会 (56)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 谷合正明 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-06-24 | 憲法審査会 |
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公明党の谷合正明です。
会派を代表して意見表明いたします。
本日のテーマは、緊急集会を中心とした緊急事態対応についてであります。
緊急事態時に国会議員の任期延長を認めるべきか議論がありますが、これは議会制民主主義の根幹に関わり、また参議院の緊急集会が本院の基本的かつ重要な権能であることを踏まえる必要があります。緊急事態においても国会機能を維持していくことは重要です。これを前提に、大枠の考えを三点申し上げます。
第一に、民主的正統性の確保には何よりも選挙を行うことが大事であるということ、第二に、任期延長に頼るのではなく、憲法が予定する参議院の緊急集会を最大限活用することが大事であるということ、第三に、仮に例外的な任期延長を認めるにしても、内閣への民主的統制を強化する方向で議論を進めなければならないということであります。この三つの基本線に立ち、以下具体的に申し上げます。
緊
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| 長浜博行 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-24 | 憲法審査会 |
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片山大介君。
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| 片山大介 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2026-06-24 | 憲法審査会 |
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日本維新の会の片山大介です。
緊急集会を中心とした緊急事態対応について、今国会で二度にわたって行われた参考人質疑も踏まえ、我が党の考え方を述べます。
我が党の考えは、緊急集会は参議院の権能として重要であり、その必要性が否定されるものではありません。しかし、参考人質疑でのやり取りなどを通じて、改めて、緊急集会には長期にわたる場合を想定していない期間と緊急的に必要な議案には対応できない権能などに課題があって、緊急事態条項の必要性を感じます。
以下、整理していきたいと思います。
まず、言うまでもなく、大規模な災害はいつどこで起こるか分かりません。また、我が国を取り巻く安全保障上の環境は日々変化しています。それにもかかわらず、現行憲法の規定では、大規模な災害やテロが発生した場合、国会機能が維持できるとは限りません。
例えば、首都直下地震では、被害想定は死者数が一万八千人、建物の
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| 長浜博行 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-24 | 憲法審査会 |
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塩入清香君。
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| 塩入清香 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-06-24 | 憲法審査会 |
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参政党の塩入清香です。
本日は、緊急集会を中心とする緊急事態対応について、参政党の考えを申し述べます。
今回のテーマである緊急事態対応について、私たち参政党は、緊急時への備えそのものを否定するものではありません。むしろ、我が国が世界有数の災害大国であり、我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増していることを考えれば、有事への備えを検討していくことは当然必要です。
一方で、現憲法の参議院の緊急集会の規定である第五十四条二項はそもそも国家緊急権の問題ではなく、現憲法は本来の意味においての国家緊急権に関する規定を一切持っていないと考える学説も有力であると認知しております。また、六月三日の審査会での川崎政司参議院法制局長の御説明によれば、緊急集会の規定自体が、GHQ体制下で日本政府の原案が認められずでき上がった妥協の産物ということでありました。
つまり、現行憲法における緊急集会の仕
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| 長浜博行 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-24 | 憲法審査会 |
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山添拓君。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2026-06-24 | 憲法審査会 |
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日本共産党を代表し、緊急集会を中心とした緊急事態対応について意見を述べます。
結論から述べれば、今国会の二回の審議を通じて、緊急政令や衆院議員任期延長の改憲は必要なく、むしろ危険な暴論であることがはっきりしたと考えます。
衆議院憲法審査会で、自民党、新藤議員は、いわゆる緊急政令や緊急財政処分について、立憲主義国家として当然に備えていくべきものと主張しました。しかし、これらは、内閣が緊急事態を認定すれば、国会を経ず、法律と同じ効力を持つ政令の制定や予算の執行を可能とするものであり、内閣に権限を集中させ、国民の権利を制限する憲法停止条項です。権力を縛り、権利を保障するという立憲主義を理由に緊急事態条項の必要性を主張するのは、牽強付会の強弁と言うべきです。
当審査会で、只野雅人参考人は、緊急事態条項の規定がない憲法に不備があるのかといえば、そうは考えない、何がしかの手掛かりになる規定
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| 長浜博行 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-24 | 憲法審査会 |
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奥田ふみよ君。
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| 奥田ふみよ |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2026-06-24 | 憲法審査会 |
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れいわ新選組の奥田ふみよです。
本日のテーマは緊急集会を中心とした緊急事態対応についてですが、申し上げたい。
この国は、もうとっくに違う意味で緊急事態なんです。主権者の皆さん、この国が戦争に突っ込もうとしている緊急事態だという認識はありますか。戦争をするために、戦争ビジネスで稼ぐ人のために、あなたの自由や、下手したら命まで取り上げることもできる法整備がどんどん進められている、その認識はありますか。
高市政権は武器輸出を認めてしまった。日本は、一九七六年に武器輸出の全面禁止を決めたものの、歴代内閣は穴をどんどん空けて、ついに高市政権は閣議であっさりと規制そのものを完全に取っ払ってしまった。人は不安だから、武器を持てば安心できると思い、どんどん武器を増やす。でも、武器を持って本当に安心できるのか。武器を造れば必ず使う。たくさんの人が殺される。そしてまた、やり返すために武器を造り、使
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| 長浜博行 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-24 | 憲法審査会 |
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以上で各会派の意見表明を終了いたします。
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