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第221回国会の発言まとめ

第221回国会の発言77665件(2026-02-18〜2026-08-26)。登壇議員1468人・会議体50種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第221回国会(2026-02-18〜2026-08-26)
発言件数
77665件
登壇議員
1468人
会議体
50種
主な論点キーワード: 沖縄 (160) 事故 (69) 関係 (65) 基地 (54) 必要 (49)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
許斐亮太郎 衆議院 2026-07-30 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
御指摘のありました、先ほどの私のさいの河原の表現、取り消したいと思います。誠に失礼いたしました。  辺野古に新基地を受け入れる、これは沖縄県の、県民の苦渋の決断でもあります。普天間基地返還後の沖縄の更なる発展のための外交を引き続きお願いしたいと思っております。  そこで、普天間基地返還後の未来、先ほど黄川田大臣もおっしゃいましたゲートウェー二〇五〇プロジェクツについてお伺いいたします。  黄川田大臣は、所信においても、そして今日の御答弁においても、沖縄の基地負担軽減の取組が政府の方針であることや、基地跡地の先行取得を強力に推進することを表明されていますが、具体的にどのように進めていくのでしょうか。新しいプランなど、大臣の考えをお聞かせください。
黄川田仁志 衆議院 2026-07-30 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
現在、沖縄県内の経済界及び自治体により、将来の基地の跡地利用も含めたゲートウェー二〇五〇プロジェクツについて検討が進められております。将来の沖縄の発展を考えていくに当たって、強い沖縄経済の実現にも資する大変重要な取組であると考えております。  今年五月に取りまとめられましたゲートウェー二〇五〇成長戦略の早期実現に向けては、今後、国、地方自治体、民間事業者等の役割分担を整理しつつ、更なる検討、調査が進められていくものと承知しております。  ゲートウェー二〇五〇プロジェクツの早期実現については、先週の七月二十一日に閣議決定されました骨太方針二〇二六にも盛り込まれているところでありまして、引き続き、地元の経済界や自治体の皆様の御意見、御要望を丁寧に伺いながら、関係省庁とも連携して、しっかりと支援してまいりたいと考えております。  また、普天間飛行場の跡地利用に向けては、現在、地元自治体にお
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許斐亮太郎 衆議院 2026-07-30 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
ありがとうございます。  このゲートウェー二〇五〇プロジェクツは、沖縄の課題である県民一人当たりの所得を今からおよそ二・五倍の六百二十四万円に増やす成長目標がある県民期待の政策ですので、しっかりとロードマップに沿うようにプロジェクトを進めていっていただきたいと要望いたします。  次に、今年三月十六日に名護市辺野古沖で発生した、同志社国際高校の研修中のボート転覆事件についてお伺いいたします。  本件は、生徒と船長が亡くなるという極めて痛ましい事故でありまして、改めて、お亡くなりになられましたお二人の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、御遺族の皆様に深く哀悼の意を表します。  事故から四か月が過ぎました。まずは、この事故の受け止めを黄川田大臣にお伺いします。
黄川田仁志 衆議院 2026-07-30 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
先月の六月二十八日に沖縄を訪問しまして、名護市辺野古沖におけます船舶転覆事故の現場にて献花をさせていただきました。改めて、お亡くなりになられた学生と御家族に思いをはせ、このような事故は二度と起こしてはならないと強く思ったところでございます。基地に係る埋立工事に対し抗議を行って運航していた団体の船に、未来ある高校生が乗船し、一名の少女の大切な命が失われてしまったという事実に対して、強い憤りと深い悲しみを感じました。  私がこのタイミングで献花に参らせていただいたのは、命が失われている大変な事故であることを踏まえまして、事故の調査報告をしっかりと聞いてから伺うべきであると考えたためであります。そして、ようやく、五月に、沖縄総合事務局から海上保安庁に対し告発が行われ、六月になり、調査と告発の内容の報告を受けたため、一つの機会であると判断したものでありました。  実際に辺野古を訪れまして、基地
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許斐亮太郎 衆議院 2026-07-30 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
黄川田大臣は、現地に訪れた初めての閣僚だとお伺いしております。現場の声や遺族の皆様の声に寄り添った御答弁、誠にありがとうございます。  現地調査等で、このような事故が起きた要因や関係者の対応の問題点などについて検証が進んでいますが、真相の究明を図っていただきたいと本特別委員会でも申し添えたいと思います。  続けて、御答弁にもありました、戦争の記憶の継承、平和学習についてお伺いいたします。  今回の事故を受けて、生徒の安全を守る観点の重要性が改めて認識されたことは言うまでもありませんが、その一方で、沖縄での平和学習や修学旅行そのものが萎縮してしまうことは望ましいことではないと私は思っております。  今回の事故をきっかけとして沖縄での平和学習の現場の判断が難しくなっている一例をタクシードライバーの方から伺いました。沖縄の修学旅行の特徴として、タクシーを利用したグループ学習があります。旅
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三木忠一 衆議院 2026-07-30 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
文部科学省といたしましては、これまでも、教育基本法や学習指導要領に基づき、特定の見方や考え方に偏った取扱いにより生徒の主体的な考えや判断を妨げないよう留意することが必要である旨を通知等で丁寧に示してきたところでございます。  こうした中、各学校では、関係法令や通知等を踏まえながら創意工夫し、多様な見方や考え方を提示するなどして、政治的中立性を確保した上で平和に関する学習に取り組んでいただいているものと考えており、沖縄の特色を生かした研修旅行等についても大変意義のある教育活動と考えております。  しかし、今回の同志社国際高校の事案は、抗議船として日常的に使用される船に生徒を乗船させる極めて異例の事案であると捉えており、他方で、多様な見方や考え方を提示して適切に平和に関する学習を行っている教育現場においては心配いただく必要は全くないと考えております。  文部科学省といたしましては、引き続
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許斐亮太郎 衆議院 2026-07-30 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
ありがとうございます。  沖縄戦を学ぶだけでは追悼だけで終わってしまう、そのような可能性もあります。その先の、その後の沖縄の歴史や、そして基地問題を学ぶこと、そして何より沖縄のすばらしい景色や文化などを体感できる観光地を経験すること、つまり、点で学ぶのではなくて線で学ぶことが沖縄の平和学習、修学旅行に必要なのではないか、それこそが沖縄での独自の学びにつながるのではないかと私の意見を申し上げまして、もう一つの平和学習の質問に移ります。  先ほど黄川田大臣からも御答弁がありました、内閣府が取り組んでいる対馬丸記念館を通じた平和学習の充実についてお伺いいたします。  おととしの補正予算で対馬丸の水中等調査を実施するための経費が盛り込まれました。鹿児島県悪石島沖で沈没したその対馬丸の新しい映像が去年の十一月から十二月にかけて撮影されて、今年三月、公開されました。そこには、魚雷に被弾したと思わ
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黄川田仁志 衆議院 2026-07-30 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
対馬丸事件から八十年以上が経過しまして、生存者の高齢化により語り部が減少する中、事件の記憶を風化させることなく次世代に継承することは重要であると考えております。  内閣府としても、対馬丸記念館を通じた平和学習のために、昨年、対馬丸水中等調査の成果を対馬丸記念館において新たに上映展示しております。具体的には、現在の対馬丸の映像や、船体全体、全形を再現した3Dモデルのほか、船体周辺の海底から収集した木片や土砂等を来訪者は見学することができます。  先日、私も、六月二十三日の慰霊の日に対馬丸記念館を訪れて、調査の成果が活用されている様子を実際に見てまいりました。  今後とも、国内外の多くの方に沖縄を訪れていただき、充実した平和学習を行っていただけるよう、新たな展示等に役立つ取組を積極的に行ってまいりたいと考えております。
許斐亮太郎 衆議院 2026-07-30 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
ありがとうございます。  六月二十三日に記念館を訪れたこと、そして、大臣の決意をいただきました。遭難学童への哀悼や世界の恒久平和への願いを対馬丸記念館から発信していくことを政府に期待をしたいと申し上げたいと思います。  話題を変えます。  令和元年十月三十一日に、沖縄に悲しい出来事が起きました。未明に首里城の正殿内部から発生した火災により、正殿はもとより、九つの施設が焼失しました。  首里城の復元についてお伺いしたいと思います。  火災から七年後の今年十一月二十三日に、首里城正殿が復元されて、供用が開始されます。これまで復元に携わった関係者の努力と沖縄県民、国民の皆様の協力に、この場でも感謝を申し上げます。復元に関しては、これまで沖縄県に首里城復興基金や首里城未来基金を通して六十一億円の寄附金も集まっています。  質問です。  今後、この首里城を県と国がどのように力を合わせて
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矢作修己 衆議院 2026-07-30 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
お答えいたします。  首里城の復元につきましては、国営公園事業として工事を進めておりまして、現在、本年十一月の正殿復元完成に向け、政府一丸となって取り組んでいるところでございます。  首里城復興基金は、首里城火災からの一日も早い復興を願う国内外からの寄附金を沖縄県において積み立てたものと承知をしておりまして、同基金は、首里城復元に取り組む国との協議、調整を経た上で、正殿の木材、赤瓦の調達等に活用をさせていただいております。  首里城は、沖縄の皆様のみならず、我が国の誇りでございまして、正殿の復元を機に、できるだけ多くの方に、沖縄を訪れて、沖縄の歴史、文化芸術に直接触れていただきたいと考えております。  今後とも、県や市町村などとも連携をしながら、首里城を含めて沖縄の魅力を発信してまいりたいと考えております。