第221回国会の発言まとめ
第221回国会の発言77665件(2026-02-18〜2026-08-26)。登壇議員1468人・会議体50種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第221回国会(2026-02-18〜2026-08-26)
- 発言件数
- 77665件
- 登壇議員
- 1468人
- 会議体
- 50種
主な論点キーワード:
沖縄 (160)
事故 (69)
関係 (65)
基地 (54)
必要 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 黄川田仁志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-07-30 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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先月の六月二十三日に、高市総理大臣や茂木外務大臣らとともに沖縄全戦没者追悼式に参列し、沖縄戦で戦場に倒れたみたまや戦禍に遭われたみたまに向かいまして謹んで哀悼の誠をささげるとともに、御遺族の方々に深く哀悼の意を表しました。
さきの大戦では、県民の四人に一人がお亡くなりになるという多大な犠牲があったこと、また、沖縄が凄惨な地上戦の場となり、多くの県民が筆舌に尽くし難い苦難を経験されたこと、そして、戦後四半世紀以上も米軍の統治下にあり、高度経済成長を遂げた本土との間で約二倍の所得の差が生じるほどの大きな格差が生じたこと、その上で、本土に復帰してもなお県土の大部分に米軍基地が残ったことは、沖縄が歩んできた歴史として忘れてはならないことであると認識をしております。
政府においては、こうした歴史的事情や、本土から遠隔にある広大な海域に多数の離島が散在するなどの地理的特性、狭い県土に全国の約七
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| 茂木敏充 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2026-07-30 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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まず、御質問にお答えをする前に、令和八年熊本地震について国内から様々なお見舞いの声や支援の輪が広がっている、こういうお話をいただいていましたが、今、海外からも多くのお見舞い、さらには連帯の意思、これが示されているところでありまして、改めてこの席をかりて感謝を申し上げたいと思っております。
六月二十三日、慰霊の日に開催されました沖縄全戦没者追悼式に私も参列をさせていただきました。暑い一日でした。おそらく八十一年前も同じだったのではないかなと思います。多くの戦没者の方々に心から哀悼の誠をささげたいと思います。
現在の沖縄及び日本の繁栄というものが、多くの戦没者の方々や戦後数々の苦難を乗り越えてこられた沖縄の方々の努力の上に成り立っている、このことを忘れてはならないと改めて心に刻んだところであります。その上で、戦後八十一年を迎えて、今もなお沖縄県民の皆さんに大きな基地負担を担っていただい
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| 許斐亮太郎 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2026-07-30 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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両大臣の丁寧な御答弁、誠にありがとうございます。
茂木大臣におかれましては、海外からの熊本地震に対する支援の言葉をいただきました。まさに今、熊本では不安な日々を過ごしている方がいらっしゃると思います。その中で、日本だけではなくて世界中のみんなが支えているというその強いメッセージにもなったと思います。ありがとうございます。
続きまして、普天間基地代替施設、いわゆる辺野古新基地についての質問を行いたいと思います。
去年の一月から、軟弱地盤が広がる大浦湾側の埋立工事が始まっています。地盤改良のために、船を使ったサンド・コンパクション・パイル工法によるくい打ちが行われています。
質問です。
政府が考えている七年後の二〇三三年の完成、そして二〇三六年のアメリカ側への引渡し予定について、このサンド・コンパクション・パイル、くい打ち、四万七千本のくいのうち、現在どのくらい進んでいるの
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| 奥田健 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
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衆議院 | 2026-07-30 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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お答えいたします。
普天間飛行場代替施設建設事業に係る地盤改良工事は、サンド・コンパクション・パイル工法及びサンドドレーン工法により合計で約四万七千本の砂ぐいを打設する計画であります。その進捗状況は、令和八年六月末時点で約九千五百本と承知しております。
また、お尋ねの工事の進捗状況でございますが、令和六年一月に大浦湾側における工事に着手しまして、同年二月以降、護岸工事や埋立工事を順次進めており、同年十二月には地盤改良工事に着手しております。本年六月には大浦湾側でも新たな埋立工事に着手するなど、工事が着実に進捗してきているものというふうに承知しております。
お尋ねの完成時期の見通しでございますが、変更後の計画に基づく工事に着手してから工事完了までに九年三か月、提供手続の完了までに約十二年を要する旨、これまでも御説明してきているところでございます。
引き続き、普天間飛行場の一日
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| 許斐亮太郎 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2026-07-30 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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ありがとうございます。
完成時期は変わらず、そして今、砂ぐいは九千五百本とのことでした。最初に比べてペースは上がってきたと思いますが、完成時期に関しては、私はやはり微妙なラインなのかなとは思っております。
サンド・コンパクション・パイル工法は、これまで様々な場所での実績があることは承知しています。しかし、大浦湾は、深く、地盤もかなり緩いことから、なかなか難易度が高い工事だということを認識しております。
そこで、質問です。
これまでに打ち込んだ、先ほど答弁のあった九千五百本の砂ぐいの効果は出ているのでしょうか。そもそもこの効果をどのように確かめているのか、エビデンスはあるのか。政府にお伺いしたいと思います。
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| 奥田健 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
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衆議院 | 2026-07-30 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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お答えいたします。
まず、本事業において大浦湾側の地盤で確認されている粘性土の層でございますが、これは、非常に硬い粘性土から中くらいの粘性土に分類されるものと承知しております。
また、本事業における地盤改良等の設計についてでございますが、羽田空港等の多くの海上埋立空港で使用されている、国土交通省が監修した基準に基づいて行われておりまして、海面下最大七十メートルまで砂ぐいを打設して必要な地盤改良を全て行うことで構造物等の安定性を十分に確保できるとの結論が得られているものと承知しております。
委員から御指摘のありましたサンド・コンパクション・パイル工法でございますが、地盤改良工事につきましては、ケーソン式護岸の整備予定地であるとか大浦湾側の埋立予定地の一部において今施工を実施しているところということで承知しております。本工事は着実に進捗しているものと承知をしております。
その上
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| 許斐亮太郎 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2026-07-30 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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ありがとうございます。今後、検証していくといいますか調査を行うということでした。
確かに、間もなく一万本に達するところになりますこのサンド・コンパクション・パイルの効果について、大浦湾での現状を、これはやはり早い段階から見たいし、知りたいし、確認したいと思います。今後、恐らくボーリング調査ですとか様々な超音波調査とかあるかもしれませんが、私は、NHKの元カメラマンとして、これは要望になりますけれども、できれば映像を撮っていただきたいと思っております。今は、水中に深く潜れるROV、いわゆる水中ドローンというのもありますし、そこでは、ソナーや、水の濁りをクリアにする、クリアな映像を撮る、そのような鮮明化装置を備えたものもありますので、むしろそれはボーリング調査よりも安く済むこともあるかもしれません。データでの証拠もいいですが、私は映像を見たいと思います。是非、御検討をよろしくお願いしたいと
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| 江原康雄 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
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衆議院 | 2026-07-30 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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お答え申し上げます。
普天間飛行場代替施設建設事業等の経費の概略については、令和元年、二〇一九年十二月、沖縄防衛局が、地盤改良工事の追加に伴う工事計画の見直し結果や当時の工事の状況等を踏まえ、約九千三百億円とお示ししたところです。公表した当時も御説明しているように、この経費の概略については、その時点での検討を踏まえたものであり、今後の検討等によって変更があり得るものです。
その上で、この経費の概略については、工事の進捗等を踏まえつつ検討する必要があることから、現時点では具体的に見直す段階にはなく、今後の大浦湾側の工事の進捗等を踏まえて検討してまいります。
防衛省としては、引き続き、経費の抑制に努めながら、辺野古移設に向けた工事を着実に進めてまいります。
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| 許斐亮太郎 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2026-07-30 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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ありがとうございます。なかなかすっきりしない御答弁でした。今後も、間もなく令和七年度末の執行状況が出ると思いますので、次の機会がありましたら、そこでもまた質問したいと思います。
多額の予算を投じて先の見えない工事を進めることは、沖縄県民はもちろんのこと、国民に対しても不誠実であると言わざるを得ません。しっかりと予算やスケジュールなどの最新の見通し、これも国民に示してほしいと申し上げまして、次の質問に移ります。
普天間基地代替施設である辺野古新基地の建設の目的は、当然普天間基地の返還のためだと、大多数の沖縄県民はもとより、国民は認識していると思います。そんな中、普天間基地に新たな給油施設の建設が米軍で進められているとのことです。当然、安全性の確保のためには必要だと思う一方で、普天間基地の固定化の懸念があります。これは金城委員も質問されたと思います。
そこで、根本的な質問になります
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| 茂木敏充 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2026-07-30 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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普天間飛行場の返還につきましては、二〇一三年に日米両政府で作成し公表いたしました沖縄統合計画において、辺野古への移設を始めとする八項目が返還条件として示されているわけであります。その上で、米側は、普天間飛行場の返還を含めて、二国間の合意に沿って米軍再編の実施を継続するとしておりまして、日米間の認識に全くそごはないと考えております。
外交当局間も含めて、米国との間で必要な協議や調整を行っていくことは当然でありますが、辺野古への移設完了後も普天間飛行場が返還されないなどということは全く想定をいたしておりません。
普天間飛行場につきましては、辺野古移設が唯一の解決策であるという方針に基づいて着実に工事を進めていくことが、一日も早い全面返還を実現し、かつてラムズフェルド国防長官が視察をして、こんな危険な基地があるのか、世界で最も危険な基地ではないかと言ったこの危険性を除去してまいりたいと考
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