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舟山康江

舟山康江の発言871件(2023-02-21〜2026-02-18)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 価格 (60) 総理 (56) 問題 (41) とき (40) 農業 (40)

所属政党: 国民民主党・新緑風会

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
舟山康江 参議院 2023-04-25 農林水産委員会
○舟山康江君 多分、確認できなかったものの中には、多分大丈夫かな、でもちょっとグレーだなと思うのと、いや、これは黒だな、もう違法だなという、多分両方分かれると思うんですよね。できたものとできないもの、もっと言えば、できないものの中にグレーなものと黒いものと二つあると思うんですよ。  これは、明らかに違法であっても流通はできるということだと思うんですけど、その理解でよろしいですか。
舟山康江 参議院 2023-04-25 農林水産委員会
○舟山康江君 確認ができなかったものの中には、多分本当に明らかに違法なものも入ってくると思うんですよ。  で、ちょっと改めて、先ほど冒頭の質問でありましたけれども、国産材は三二%しか合法性確認がされていないという現状、これ、何でこんな現状なんでしょう。
舟山康江 参議院 2023-04-25 農林水産委員会
○舟山康江君 そうすると、少なくとも今回、いわゆる川上、これ国産だからまあ水際は関係ない、川上の事業者に関しては、今回全て合法性確認が義務付けられるとこの三二%という数値はもうぐんと上がるというような、要は確認していなかったけれども実際は結構合法なものがあったのかなと類推されるんですけれども、今回、入口、川上の方で義務化されればここは大きく伸びてくるというふうに類推されるという理解でいいんですか。
舟山康江 参議院 2023-04-25 農林水産委員会
○舟山康江君 ちょっと改めてなんですけれども、要は、違法伐採を禁止するということにしなかったのは、一つには、なかなかそこの確認がしにくいというようなお話がありましたけれども、もう一つ、衆議院の審議の中では、厳しくし過ぎると木材の流通を一気に止めることになる、そうなると木材が足りなくなって価格が上がってしまい、安定供給に支障が生じる懸念もあると、こんなお話がありました。  まあそれはそれで分からないではないんですけれども、木材の安定供給への支障を理由に、いわゆるグレーなもの、黒なものも流通できるとする方向性は、何か違法伐採をなくそうという、それこそサミットの関係閣僚会合でもコミットされているような、なくしていこうという強いその意思に反するんじゃないか、何か国の本気度が感じられないんじゃないかという気がするんですけれども、そこはいかがなんでしょうか。
舟山康江 参議院 2023-04-25 農林水産委員会
○舟山康江君 いや、そこが大変分かりにくいんですよね。合法木材を普及させることによって、結果的に違法木材をなくしていこうというその意気込みは分かるんですけれども、一方で、本音は、やっぱり今すぐ厳しい規制を掛けると、いや、木材が足りなくなっちゃうんじゃないかというその本音が見え隠れするところが、この法律の作り方が非常に分かりにくくなっている、その背景にあるんじゃないかと思うんですよね。  ですので、やはり、今後また見直し等が行われていくと思いますけれども、やっぱり、改めて合法性確認できないものの使用は、利用はさせないんだという方向で制度を再構築していくこともやっぱり今から検討していくべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
舟山康江 参議院 2023-04-25 農林水産委員会
○舟山康江君 ありがとうございます。  やっぱりこの日本の林業が経費の割には価格がまだまだ安いというこういったことの中で、構造的な問題がたくさんあると思います。この改正案によりまして、違法伐採木材等が市場から排除される、結果的には山元にもしっかりその利益が還元されると、そういった方向になるように是非しっかり取り組んでいただきたい、このことをお願い申し上げまして、質問を終わります。
舟山康江 参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  水田農業の役割と今後の在り方について、まずお聞きしたいと思います。  現在進めている畑地化促進事業は、当面、地目はともかく、畑作の推進のために、これは国の誘導か自発的な選択かはともかく、水田機能をなくしていきましょうという政策だと私は理解しております。水田は優れた生産装置ということは政府も同じ認識だと確信しておりますけれども、まさに水田は気候変動に比較的強いこと、とりわけアジア・モンスーンに位置する高温多湿な日本に適しているということ、多面的機能があるということなど、水田の様々な役割を考えると、やっぱり水田機能を維持するべき水田はきちっと国として目標を持って残していくべきだと私は考えています。  各産地の意向、これはこれで重要だと思いますけど、でも、国として、この大事な水田、やっぱりこれだけ異常気象が頻発する中で比較的安定的な生産を
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舟山康江 参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○舟山康江君 ですから、その畑の中で、いつでも水田に戻せる部分と、もう水田機能をなくして完全に畑地化する部分と、地目はともかく、ということに分かれていくと思うんですね。  今回は、その水田機能をなくして畑にしていけば、いわゆる畑地化促進事業の中で一定程度のこの一時金が出て、今後五年間もお金が出て、もう水田に戻さないようにということをしております。その政策を進めることによって、もう水田機能、水を張れる、そういった水をためられる、そういった機能がなくなる水田がこれ増えていくと思うんです。  私が言っているのは、やはりちゃんと水田機能を残すべき水田というものを一定程度持つべきではないか。こうしていかないと、いざというときの多面的役割が、畑もありますよ、一般的なコンクリートに比べれば、ずっとこの農地一般として多面的機能ありますけれども、でも、やっぱり水田のこのいわゆるダム機能等を考えたときに、
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舟山康江 参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○舟山康江君 農地一般の役割はもう多分共通認識だと思うんですよ。その中で、やはり水田というもののプラスアルファの価値ですね、まあ畑とは違う貯水機能がある、それをなくすことが一つの畑地化促進事業の要件なわけですから、やっぱり、その水を蓄える貯水機能の維持をきちっとしていくべき農地は一定数量を確保するべきだという目標を方向性として私はきちっと示すべきだということを申し上げておりますので、是非、大臣、これすごい大事だと思うんですよ。  今、目先、主食用米の消費が減っているということで、自給率の低い畑作化をしていきましょうと言っていますけれども、それはそれとして、やっぱり残すべき水田、水を蓄えられる水田、この面積をきちっと数値目標として持っていくというのはこれ国としての責任だと思いますけれども、大臣、この考えについてどう考えますか、思いますか。
舟山康江 参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○舟山康江君 今、大臣、最後に検討していきたいというお話がありましたので、是非検討してください。  今のこの異常気象によって世界で何が起きているのか。一たび干ばつが起こると、例えば生産が半減する、こういった事例がたくさんあちこちで起きていますよね。ただ、米の場合は、どんなに異常気象が起きても、半減ほど減るということはほぼ皆無だと思います。平成五年のあの大冷害のときもかなり作況が落ちましたけれども、それでも七割以上、まあ多くのところは八割ぐらい取れていたと思うんですね。これでも大不作だったわけですよ。  水田は異常気象にも強いということ、とりわけこのアジア・モンスーン、雨の多い、そしてまた病虫害が多い、こういった地域において、なぜここまで一定程度安定的な生産が確保されていたのかというのは、やっぱり、畑ではない、この災害にも異常気象にも強い水田があったからと、やっぱりここの辺りも勘案しなが
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