吉田統彦
吉田統彦の発言305件(2023-01-23〜2024-05-29)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会, 消費者問題に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 立憲民主党・無所属
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 厚生労働委員会 | 15 | 210 |
| 消費者問題に関する特別委員会 | 6 | 35 |
| 予算委員会第四分科会 | 2 | 21 |
| 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会 | 1 | 14 |
| 内閣委員会 | 1 | 12 |
| 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会 | 1 | 8 |
| 法務委員会 | 2 | 4 |
| 本会議 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 吉田統彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-19 | 厚生労働委員会 |
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○吉田(統)委員 大臣、ありがとうございます。
それでは、ちょっと視点を変えますね。
大臣、この悪質な、あるいは違法な海外臓器移植を受けて帰国した患者さんに対して、今度は、医療的に責任が持てないといって国内の医師が診療を断る例がやはりあるんです。しかし、移植医療というのは患者にとって一生継続します。委員長もよく御存じだと思いますが、免疫抑制剤などを、ずっと生涯にわたって、拒絶反応の発症を抑制するために使用するわけであります。
ただ、そういった方に、手厚い医療を施すことで、当然、これによって悪質な海外臓器移植を促すようなことになってはいけないと考えます。
ただ、このようなずさんかつ未熟、悪質な医療行為を海外で受けた患者さんに対して、通常以上の医療費がかかって、高額な医療費に対して保険が支払われることになれば、やはりそれに納得できない国民の方もいらっしゃる可能性があります。
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| 吉田統彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-19 | 厚生労働委員会 |
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○吉田(統)委員 ありがとうございます。
応招義務は、必ず、医師法で規定されたものでございます。
これは本当に難しい問題です。ますますこれからグローバルな社会になりますし、臓器移植がない中で、やはり、透析を受けていらっしゃる方から見れば、腎移植って非常に魅力的ですよね、大臣。週三回も半日以上、場合によっては寝て透析を受けなきゃいけない。透析を受けた後の、やはり、特に糖尿病の方なんかそうですが、かなり倦怠感等々も残って、そういった中でも、ただ、国内で違法とされていることを行うということは非常に問題ですし、そこに関わる医療がまた広がってしまえば、医療人材がそこに割かれるわけですから、大臣、是非、そこはしっかりとやっていただきたいと思います。
それでは、滝山病院の入院患者虐待の実態についても大臣とちょっと議論していきたいと思います。
精神科病棟における虐待事件はかなり前から繰り返
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| 吉田統彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-19 | 厚生労働委員会 |
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○吉田(統)委員 本当に、日本の精神科医療って、やはり、ちょっと欧米に比べても特殊な部分はあるんだと思います。多剤併用療法なんかをしているのは日本の医療だけと言われていますね。やはり、なるべく単剤でコントロールするように欧米はするんですが、出てくる症状に対して全ていろいろな薬を使っていくので、本当に、精神科の患者さん、特に入院されている方は多剤を使って、物すごい量の薬を、まあ、薬漬けとよく言われますけれども、そういった状況になるわけですよね。
拘束具もやはりそもそもそうですよね。患者をベッドに縛る、身体拘束、これをされているんですが、当然、最小化するような委員会、最小化委員会の設置など患者の権利を守る取組はされていますが、やはり精神科病院での身体拘束は、統計を取り始めた二〇〇三年から増加をずっと続けて、十年で二倍になった。その後も減ることはなく、ずっと高止まっています。これはやはり、身
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| 吉田統彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-19 | 厚生労働委員会 |
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○吉田(統)委員 大臣、是非本当に、少し精神科医療全体が冒頭申し上げたようにちょっと世界の潮流からずれている部分もやはりありますので、基本的に欧米なんかは開放的に治療していくことを優先をしていって、入院をなるべくさせないこともそもそも試みているところでもあります。冒頭、私がちょっと言い方は悪かったかもしれませんが、座敷牢の話を出したのは、そういった少し日本の伝統的な悪い文化というものがまだ日本は残っているんじゃないかと若干危惧をしているわけであります。
また、多剤併用療法もやはりなるべく改めていって、単剤によるコントロール、これをやはりやっていく。やはりこういったことは、なかなか医療現場でずっと起こっていたことを変えるというのは難しいことでありまして、やはりここは大臣がリーダーシップを取っていただいてやっていただく以外にないものですから、最後お願いをして、ちょっと次の議題に移っていきま
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| 吉田統彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-19 | 厚生労働委員会 |
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○吉田(統)委員 大臣、注視はいいんですけれども、もう今も赤字ですから。
大臣、原因は分かっていらっしゃると思います。診療報酬を相当中核病院やDPCの病院等々に手厚くしていくしか、やはり解決策はないと思うんですよね。大臣もそれはもう分かっておっしゃっていると思うんですが。
これは、ちょっと、本当に早く手を打たないと、ある非常に優秀な、サイエンス、ネイチャー、セル、そういったところにたくさん主著論文を持つ日本人の、割と最近赴任した教授がいます。彼は、アメリカでもイギリスでも臨床医もやりながら、本当に世界的に優秀な男で、僕だったら、はっきり言ってアメリカで教授をやりますね。多分、彼だったら四億、五億の報酬を得られるでしょう。ただ、ある帝国大学の教授になってくれた。そのとき私に電話で言ったこと、先生、これは罰ゲームですと本当に言ったんです。ただ、僕は日本国を愛して、日本国の医療に寄与した
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| 吉田統彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-19 | 厚生労働委員会 |
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○吉田(統)委員 ありがとうございます。
ただ、なかなか外科はタスクシフト、タスクシェアが一番しにくいのはもう大臣お分かりだと思います、生死に関わるその瞬間はやはり医師でないとできないわけでありますので。
医師の働き方改革、大臣今おっしゃいましたけれども、それをやると本当に外科医は足りなくなると思います。従前のように志や思いだけで医師として働いていただける方も本当に減ってきている。これは、時代に合わせた当然のことでもあると思います。ですので、是非そこは本当にしっかりとやっていただきたい。今外科医を大切にしてあげないと、本当にいなくなってしまうと思います。
確かに、技術の進歩、腹腔鏡や様々なダビンチを始め、そういったもので手術時間の短縮、そういったものはできているとはいえども、やはりまだ職人芸である外科医としてのスキル、技術というのがないと立ち行かない診療科でもありますので、是非
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| 吉田統彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-19 | 厚生労働委員会 |
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○吉田(統)委員 副大臣、ありがとうございました。
そうすると、もちろん、副大臣、今おっしゃっていただいた、私も先ほど申し上げた、多様性は望ましいことでありますよね。もちろん、出身大学のみが学生の優秀さを示す指標ではないですよね。ただ、学歴も学生の優秀さを評価する一つの指標では、副大臣、ありますよね。
そうすると、一言でちょっとお答えいただきたいんですが、副大臣、今の状況は全然問題がないとお考えで、もう大丈夫だと、職務遂行に足る状況、人材は十分に採用されているという理解でいいですか、副大臣。イエスかノーかで。
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| 吉田統彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-19 | 厚生労働委員会 |
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○吉田(統)委員 くしくも今副大臣おっしゃった、魅力ある省庁であるということは大事だと思います。
ただ、やはりレクなどで、今はZoomですけれども、お部屋に来ていただいたときにちょっと雑談をするわけですが、やはり、入省して数年で退職されてしまう方も本当に増えていますよね、副大臣。これは、仕事内容、今るる最初に引用させていただいた部分はあると思うんですが、やはり福利厚生、待遇面も問題あるんじゃないかと思うんですよ。
やはり、聞くと、仮眠は机に突っ伏してしているとか、人間、横になって寝ないと体力の回復はやはりないですし、家に帰らなくても、仮眠室、病院なんかも、我々、仮眠して、羽生田先生も若い頃はばりばり、三日に一回ぐらい当直してシャワーも浴びる時間もなく働いて、ただ、仮眠室で寝てなんということをやったと思うんですけれども、やはりそれでも、仮眠室等で寝たり、そういうふうにリラックスできる
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| 吉田統彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-19 | 厚生労働委員会 |
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○吉田(統)委員 今のお二人の答弁を聞いて若手官僚が奮い立てばいいんですけれども、奮い立つような御答弁だったかというと、少しちょっと疑問符が残るので、またお伺いしてみたいと思いますし、ちょっと本当に、羽生田先生がばちっと格好よくもう応援するんだと、今度は是非、メッセージを次は用意してきていただいて。ちょっと先のキャリア形成とかより、やはり今すぐそこにある待遇改善が大事だと思いますよ。今ぎりぎりで頑張っていますからね、皆さん。是非それを、次は、羽生田副大臣とまたそういった議論をしていきたい。
ちょっと、大臣との、あと、どうしてもしたい質問がありますので。
以前から、私、大臣に、国産医薬品、医療機器が拡大するように、政府が主導して助成を行うなど、審査においても極めて適切かつ優遇をして審査するなど、そういったことを考えてほしいと。安価で高品質、高性能な国産医薬品、医療機器のシェアを拡大す
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| 吉田統彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-19 | 厚生労働委員会 |
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○吉田(統)委員 ベンチャーやスタートアップですね。欧米はスタートアップが主にもうワクチンなんかも作っていますので、ベンチャーやスタートアップを中心で。
ただ、大臣、その一個一個に加点ということだとちょっと弊害があるかもしれないんですけれども、ほかにさっき私が、診療報酬上の、基づいてと言ったのは、それだけじゃなくて、使用状況とかそういうことを含めて、何か工夫をして加点って僕はできると思うので、それはもうやらないと、目の前にニンジンをぶら下げないと。
あと、市場の拡大が、大臣、大事なんですよ。市場がある程度見通せないと開発できないので、国産、国内のメーカーに頑張らせたいと思うんだったら、やはり市場も提示してあげないと無理だと私は思います。
それでは、もう一個だけ最後に質問させてください。
大臣、ジェネリックの推進というのはもう厚生労働省挙げてやってきていますよね。これはいいん
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