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大門実紀史

大門実紀史の発言457件(2024-11-11〜2026-07-24)を収録。主な登壇先は内閣委員会, 国土交通委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 法案 (113) 大阪 (91) 日本 (64) 研究 (58) 首都 (58)

所属政党: 日本共産党

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
大門実紀史
所属政党:日本共産党
参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
科学技術・学術政策研究所というのがございまして、科学技術指標二〇二五というのがあるんですけど、これを見ますと、主要国、日本、アメリカ、ドイツ、フランス、イギリス、中国、韓国の七か国で、日本の研究開発費は全体として、アメリカ、中国、日本と三番目なんですよね、二十・四兆円で。ただ、内訳を見ると、企業が十六・一兆円、大学は二・三兆円、ほかの公的機関が一・八兆円となって、企業の研究開発が非常に増えているんですよね。  アメリカは、別の資料でアメリカのことを調べてみたら、アメリカも研究開発に占める公的比率というのは実はずっと下がってきておりまして、今はIT大企業、GAFAとかですね、あるいは富豪、超お金持ちがお金を出しているというような形になってきているらしいんですが、ただ、日本と違うのは、このIT大企業や超お金持ちの富豪が基礎研究にもお金を出しているんですね。これが大きな違いでございます。  
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大門実紀史
所属政党:日本共産党
参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
このデュアルユースなんですけど、そもそもデュアルユースという言葉が出てきたのはアメリカとの関係なんですね。  昔、日本は、防衛産業と防衛省、防衛庁がクローズで技術開発やったんですけれども、アメリカとの関係が強まってきて、国家保障戦略もそうですけれども、その中でデュアルユースという言葉が出てきたんですね。これはアメリカとの共同における開発における、軍事利用の開発における言葉なんですよね。つまり、デュアルユースというのはアメリカとの共同開発というのがベースにある言葉なんですね。  そうすると、アメリカのデュアルユースの考え方は、戦争している国ですから広いんですよね。例えば、戦地の非常食なんかもデュアルユースの一つだから、食品までデュアルユースと考えるわけですね。日本は、戦争しておりませんから、食品は全然デュアルユースじゃないと思っていろいろなこと開発するんですけど、アメリカと共同であります
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大門実紀史
所属政党:日本共産党
参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
とにかく、技術開発するのは、自由に研究者が基礎研究やってもらうということと、応用的な技術も本当に、何といいますか、自由に、実用化してもいいんですけれども、自由にやっていってこそ経済も発展するというふうに思います。  以上で終わります。ありがとうございました。
大門実紀史
所属政党:日本共産党
参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
科学技術・イノベーション活性化法改正案に反対の討論を行います。  本改正案は、政府が進めるグローバル・スタートアップ・キャンパス構想、いわゆるGSC構想を実施する認可法人として先端技術研究成果活用推進機構を設立しようというものですが、この構想には二つの大きな問題点があります。  第一に、政府の成長戦略に従い、財界の目先の利益優先の研究を優先し、依然として基礎研究を軽視する姿勢を改めていないことです。  本来、豊かなイノベーションを生み出す源は基礎研究です。ところが、一九九五年の科学技術基本法制定以降、日本の科学技術政策は、経済界の求めに応じて目先の利益に奉仕する研究を重視する一方で、研究者の自由な発想や知的探求心に基づく基礎研究への支援をおろそかにしてきました。このことが日本の研究力の低下を招いてきたことは今や明らかです。本改正案は、このような従来の科学技術政策を一層促進するものであ
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大門実紀史
所属政党:日本共産党
参議院 2026-07-08 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
日本共産党の大門実紀史です。  まず、デジタル行政推進法等改正案及び個人情報保護法改正案の両案について、反対の趣旨を述べます。  反対の理由の第一は、本改正案が個人情報保護法制の大原則である本人同意による情報提供を事実上なし崩しにするものだからです。  そもそも、自己に関わる個人情報のコントロール権は、憲法が保障する基本的人権であるプライバシー権から導かれるものであり、行政が勝手に本人同意を不要とするなど許されるものではありません。AI開発を含む統計作成等のためと言いますが、取得、提供されるのは匿名化されていない生のデータであり、情報漏えいの危険があります。また、AI、ビッグデータによるプロファイリングなど、国民の選別、差別に利用される懸念があるにもかかわらず、EUのようなそれを規制する措置が全くありません。  反対理由の第二は、個人情報保護法違反における課徴金や団体訴訟制度など、
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大門実紀史
所属政党:日本共産党
参議院 2026-07-08 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
大門です。  四月にこの委員会でAIの軍事利用について取り上げました。この六月、七月に、NHKの「クローズアップ現代」、またお配りいたしています朝日を含めた全国紙、あと「エコノミスト」ですかね、急速にこのAIの軍事利用について取り上げられてきております。恐らく全体の認識として、AI兵器というのは火薬、核兵器に次ぐ第三の軍事革命というふうに位置付けられているんではないかと、それで注目が集まってきているんではないかと思います。  改めてこの問題を取り上げたいと思いますが、まず、防衛省のAI活用の方針について聞きます。  防衛省は今、AI活用推進基本方針というのを出されておりまして、その中で、我が国は人間の関与が及ばない完全自律型の致死性兵器の開発を行う意図がないということを表明されております。つまり、ドローンなど、AI搭載したドローンが、この委員会でも取り上げましたけど、自分でターゲット
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大門実紀史
所属政党:日本共産党
参議院 2026-07-08 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
つまり、人間の関与を大事にするということですよね。  それで、資料をお配りいたしましたけれども、アメリカの軍事用のAI開発の先端企業がパランティアですね。これはこの委員会でも四月に詳しく取り上げさせてもらいました、パランティアについてはですね。まさに今申し上げたAI、自律型殺傷兵器のシステムを開発した先端企業でございます。  今のその防衛省の活用方針からすると、こういうキラーロボットの最先端のAI、テクノロジーを持っているパランティアというようなところと契約するというようなことは普通ならあり得ないというふうに思うわけでございますけれども、この報道のように、パランティア製のシステムを導入検討されているんでしょうか。
大門実紀史
所属政党:日本共産党
参議院 2026-07-08 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
アメリカのイラン攻撃のときに、二十四時間で一千か所を攻撃いたしましたんですね。それはこのパランティアのメイブン・システムがなければできなかったわけでありまして、このパランティアが一番得意にするのはそういう攻撃型のAIの活用でございます。既に防衛省は、この資料の二枚目の頭の方に書いてございますけれども、パランティアと契約したことが既にあるわけですよね。  それで、もう一つは、これは立場は違いますけれども、日米同盟共同演習、軍事作戦、当然今もアメリカのこのパランティアが入っているAIシステムと一緒に演習とかされているわけであります。その上で、日本が、これから防衛省がAIシステムを導入していくということになりますと、当然、アメリカとの連携、あるいは親和性、親和性というのは親しく和をする親和性ですが、そういうものから考えますと、パランティアのAIシステム等を導入せざるを得ないんではないかと、いや
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大門実紀史
所属政党:日本共産党
参議院 2026-07-08 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
この資料を時間あれば細かく説明しますけど、要するに、防衛省の幹部あるいは与党の方の意見も入っていますかね。簡単に言いますと、AIといっても、指揮統制システムのAI、そこにおけるAIですね、これ日本とアメリカと違うもののシステムだと共同作戦に支障があるわけでございますので、そういう点でいいましたら、防衛省の幹部の方でさえ、このアメリカ製といいますかね、パランティアですね、イコール、のシステムに委ねていいのかという声が上がっているわけでございます。  御存じですかね、イギリス、ドイツ、フランスは、既にこのパランティア、アメリカとの関係でパランティアのシステムを導入しましたけれど、もう使わないというふうに判断したのは御存じですか、防衛省。
大門実紀史
所属政党:日本共産党
参議院 2026-07-08 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
つまり、アメリカの同盟国であります、日本と同じ、同盟国であるイギリスとか、あるいはNATOのドイツ、フランスは、つまり、パランティアのシステムを使うと、パランティアというのはアメリカのCIAのシステムとつながっておりますので、各国の情報が、自分たちで使うだけじゃない、AIを使うだけじゃなくて、アメリカのCIAに流れるんじゃないかと、なおかつ、指揮、それぞれの指揮統制システムに支障があるんではないかということでやめようということになっているわけですね。こういうことは十分、立場は違いますが、お考えになったらどうかと思います。  もう一つは、私たちの立場からいうと、こういうシステムが仮にも、今自民党も防衛省も、日本は専守防衛という言い方しておりますけれど、AIのシステムそのものは、これを軍事活用いたしますと専守防衛という考え方がないんですよね。つまり、自律的、合理的に判断してターゲットを探して
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