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神ノ田昌博

神ノ田昌博の発言31件(2024-12-19〜2025-06-17)を収録。主な登壇先は環境委員会, 総務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 薬価 (53) 改定 (38) 医療 (34) 価格 (33) 実勢 (25)

役職: 厚生労働省大臣官房審議官

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
神ノ田昌博 衆議院 2025-05-21 経済産業委員会
お答えいたします。  我が国の医療保険制度におきましては、有効性、安全性が確認をされ、必要かつ適切な医療については保険給付の対象としてきたところであります。  議員御指摘の不妊治療につきましては、令和四年四月から保険適用されておりますが、この保険適用に当たっては、医学的知見を踏まえた上で年齢や回数の要件を定めております。  具体的には、年齢につきましては、年齢が高くなるほど、出産に至る確率は低下をし、流産率は上昇するといった医学的知見を踏まえ、母体の安全性にも配慮をいたしまして四十三歳未満としてございます。  また、回数につきましては、繰り返し治療を実施した場合の累積分娩割合の増加傾向が年齢とともに緩慢になるなどの医学的知見を踏まえまして、初めて治療を開始する日の年齢が四十歳未満の場合は六回まで、四十歳以上四十三歳未満の場合は三回までとしてございます。  これらの不妊治療の保険適
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神ノ田昌博 参議院 2025-05-09 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
お答えいたします。  令和六年度の診療報酬改定では、へき地診療所等が実施するDトゥーPウイズNを推進する観点から、再診料及び外来診療料の加算点数として看護師等遠隔診療補助加算を新設しております。  一方で、DトゥーPウイズNの際に看護師が行う点滴等の補助行為については、規制改革推進会議の中間答申において、診療報酬の算定方法に不明確な部分があると、そういった指摘を受けているところでございます。先ほど、委員から算定できないというお話がありましたけれども、算定できるかできないかが明確になっていないと、そういう御指摘でございます。  DトゥーPウイズNの診療報酬上の評価の在り方に関しましては、令和八年度診療報酬改定に向けて、DトゥーPウイズNを含め、へき地での医療連携等について調査を実施する予定であり、こうした調査の結果や規制改革会議での議論も踏まえつつ、中央社会保険医療協議会で検討してまい
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神ノ田昌博 衆議院 2025-04-24 総務委員会
お答えいたします。  医療機関の経営状況につきましては、委員御指摘のとおり、物価高騰や賃金上昇、医療需要の急激な変化などに直面していると認識をしております。  令和六年度の診療報酬改定では一定の措置を講じておりますが、依然として物価高騰等の影響が続いていることを踏まえ、令和六年度補正予算におきまして経営状況の急変に対応する緊急的な支援として約一千三百億円の予算措置や重点支援地方交付金の積み増しを行うとともに、令和七年度予算では入院時の食費基準の引上げを行っており、さらに今月八日からは福祉医療機構による資金繰り支援の融資の特例を開始するなど、支援の充実を図ってきたところであります。まずはこうした措置を着実に実施し、現場に行き届かせることが重要と認識をしております。  その上で、引き続き、物価等の動向や経営状況など、足下の情勢変化もよく把握しながら必要な対応を検討してまいりたいと存じます
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神ノ田昌博 参議院 2025-04-22 外交防衛委員会
お答えいたします。  日・インドネシア経済連携協定に基づく看護師や介護福祉士の候補者のうち、国家資格取得者は、これまでの累計で看護師二百三十七名、介護福祉士千四百六十七名となっておりますが、資格取得後は国内のどの施設でも働くことができ、就労場所の報告も求めていないことから、お尋ねの資格取得後に日本で働く人の割合、また平均勤続期間は把握をできておりません。  なお、資格取得後も引き続き候補者の受入れ施設において継続して就労している者は、本年四月一日時点で、看護師七名、介護福祉士三百二十二名となってございます。
神ノ田昌博 参議院 2025-04-15 環境委員会
お答えいたします。  薬価改定前の薬価を超えることはできないという記載があることにつきましては御指摘のとおりでありますが、これは市場実勢価格加重平均値調整幅方式という算定ルールの中での取扱いでありまして、不採算品再算定や最低薬価など、他の算定ルールの適用状況によっては薬価が引き上がるものもあると認識をしております。現に令和七年度薬価改定では、二割を超える品目について薬価の引上げが行われております。
神ノ田昌博 参議院 2025-04-15 環境委員会
お答えいたします。  市場実勢価格に応じた薬価改定につきましては、国民負担の軽減に資する観点から、市場実勢価格が改定前の薬価を下回っている医薬品について市場実勢価格に合わせる形で薬価を引き下げ、適時適切に国民負担を軽減することを目的としていることから、御指摘のような算定ルールを設定しているところでございます。
神ノ田昌博 参議院 2025-04-15 環境委員会
御指摘の算定ルールについては国民負担の軽減ということを目的としておりますけれども、今回、令和七年度の薬価改定におきましては、国民負担の軽減だけではなくて、創薬イノベーションの推進あるいは医薬品の安定供給の確保といったような視点も入れておりますので、全体としては薬価を引き上げるものもあるということでございます。
神ノ田昌博 参議院 2025-04-15 環境委員会
お答えいたします。  御指摘のとおりでございます。
神ノ田昌博 参議院 2025-04-15 環境委員会
お答えいたします。  今回、国民負担の軽減だけではなくて、創薬イノベーションの推進、また医薬品の安定供給の確保の観点からも改定を行っております。  こういった観点からは、薬価の引上げにつながる算定ルールも存在していまして、現に令和七年度薬価改定では、二割を超える品目について薬価の引上げが行われ、約四割の品目については薬価が据え置かれているということから、下げ方向のみの改定であるとは認識してございません。特に、医薬品の安定供給の確保のための不採算品再算定におきましては、原材料費や製造経費、労務費などの直近の原価に関するデータ等に基づいて薬価の引上げを行っているところでございます。
神ノ田昌博 参議院 2025-04-15 環境委員会
お答えいたします。  繰り返しになりますけれども、国民負担の軽減という点については上限を設定しているところでありますが、医薬品の安定供給の確保あるいは創薬イノベーションの推進といった点については上限を設定しているわけではございません。  先ほどお答えしたとおり、原材料費、製造経費、労務費などの直近の原価に関するデータ等に基づいて薬価の引上げを行っておりますので、御指摘のような労務費についても含まれていると、反映されているということでございます。  なお、市場実勢価格に関しましては、卸売業者と医療機関、薬局との間で安定供給に必要なコストを踏まえた適切な価格交渉を経て決定されているものと承知をしております。