戻る

大串正樹

大串正樹の発言66件(2024-12-10〜2025-06-20)を収録。主な登壇先は資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会, 経済産業委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 産業 (80) エネルギー (76) 支援 (75) 企業 (63) 炭素 (63)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

役職: 経済産業副大臣・内閣府副大臣

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
大串正樹 衆議院 2025-04-09 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
東京電力福島第二原子力発電所等の一般の発電用原子炉につきましては、原子炉等規制法に基づきまして、発電用原子炉設置者が原子力規制委員会に提出し、認可を受けた廃止措置計画に基づき廃止措置が行われるものと承知をしております。  一方で、東京電力福島第一原子力発電所につきましては、事故後、施設の状況に応じた適切な方法によりまして当該施設の管理を行うことが特に必要であることから、原子炉等規制法に基づく特定原子力施設として指定されておりまして、原子力規制委員会による認可を受けた実施計画に基づきまして、東京電力による施設全体のリスクの低減や廃炉に向けたプロセスなどが進められているところでございます。  いずれにいたしましても、福島第一原子力発電所の廃炉の最終的な絵姿につきましては、地元の皆様と意思疎通を図りながら、その思いをしっかり受け止め、具体化していく必要があると考えております。国としても、最後
全文表示
大串正樹 衆議院 2025-03-26 経済産業委員会
御指摘の資源エネルギー庁職員や原子力発電環境整備機構、いわゆるNUMOの幹部の発言につきましては、配慮に欠ける軽率な発言だったと考えております。  当該発言を行った職員及びNUMO理事長に対しては、速やかに資源エネルギー庁長官より指導、注意を行ったところでございます。  高レベル放射性廃棄物の最終処分につきましては将来に先送りできない課題でもございますし、今後このようなことがないように、細心の注意を払いながら、丁寧な説明を徹底してまいります。
大串正樹 衆議院 2025-03-26 経済産業委員会
まさに御指摘のとおり、洋上風力発電は、足下では世界的なインフレの影響を受けるなど、様々な課題を有していると承知をしております。  他方で、産業の裾野が広く、雇用創出にも貢献するなど、経済波及効果も期待される電源であることから、第七次エネルギー基本計画におきましても、再生可能エネルギーの主力電源化に向けた切り札と位置づけております。  また、洋上風力発電については、我が国の産業競争力強化の観点からも、国産比率を高めていくことが重要であると承知をしております。  このため、我が国の企業がグローバル風車メーカーとの連携の下で洋上風車用の発電機の組立て工場を建設するなどの計画に対し、経産省としても支援を行っているところでございます。こうした取組を通じて国内企業に技術や製造ノウハウが蓄積していくことは、風車の国産化を進めていく上でも重要であると考えております。  さらに、将来的には風車本体を
全文表示
大串正樹 参議院 2025-03-19 予算委員会
お答えいたします。  一般的なゲーム制作におきまして、現存する固有名詞等を商用利用する際には、その知的財産を有する個人や団体等に許可を得る必要があるものと認識をしております。知的財産を無許諾で利用されているケースにおきましては、個別の事情によるものであるため、当事者間で協議されるものと承知をしております。  その上で、神社側等から相談がございましたら、関係省庁と連携しつつ適切に対応してまいりたいというふうに思います。
大串正樹 衆議院 2025-03-14 環境委員会
お答えいたします。  GX政策は、経済成長と脱炭素の両立を目指すものでありまして、国内のGX投資促進を通じて、将来的な国民所得や雇用の維持強化にも資する設計とすることが必要であるというふうに考えております。このため、これまでも御説明ありました成長志向型カーボンプライシング構想におきましては、二十兆円規模の投資支援を先行して実施することで、事業者の脱炭素を促進しつつ、カーボンプライシングを段階的に導入する支援、制度、一体型で取り組んでおります。  これによりまして、日本発の次世代型太陽電池でありますペロブスカイト太陽電池など、今後我が国の産業競争力の核となる技術開発や投資が活性化されることが期待されておりますし、また、カーボンプライシングの導入は、こうした投資支援の原資を創出するのみならず、中長期的な投資の結果、生み出されるGX製品の競争力を向上させ、GX投資の収益性に関する予見性を確保
全文表示
大串正樹 参議院 2025-03-10 予算委員会
お答えいたします。  先月、CCS事業法に基づく特定区域の第一号といたしまして北海道苫小牧市沖の一部地域を指定したところでございます。これにより、当該区域において本格的なCCS事業に向けた試掘の許可申請を行うことができるようになったところでございます。  苫小牧でこれまで実施されておりましたCCSの大規模実証試験、これは国内におけるCCS事業化を検討する上で模範となる重要な実証プロジェクトとなっております。苫小牧の皆様のプロジェクトへの御理解と御協力に心から感謝を申し上げるところでもございます。  今後の本格的なCCS事業を進めるに当たりましては、地域の自治体や事業者などと連携をしながら、CCSの安全性や立地による地域への経済効果、雇用創出効果などを丁寧に説明するとともに、CCS事業法に基づく措置を通じて安全に事業が実施されるように取り組んでまいりたいと、そのように考えております。
大串正樹 参議院 2025-03-10 予算委員会
お答えいたします。  米国がパリ協定離脱を国連に通告したことや、御指摘のありました日米の個別の金融機関の動きにつきましては十分承知をしているところでございますけれども、世界全体で脱炭素に向けて取り組んでいく必要性や方向性は変わらないというふうに認識をしております。  実際に、米国内でも、巨大IT企業による脱炭素電源への大規模投資であったり、サプライチェーン全体の脱炭素化が進められていることは承知をしております。また、欧州でも、先月、欧州委員会が発表したクリーン産業ディールにおきまして、気候変動に係る目標を維持しつつ、同時に産業競争力強化を実現するための方針を打ち出しているところでもございます。  こうした状況を踏まえまして、我が国といたしましても引き続きGXの取組を進めることが重要であると考えております。これまでもGX経済移行債を活用した十年で二十兆円規模の投資支援策等を実施しており
全文表示
大串正樹 衆議院 2025-02-27 予算委員会第一分科会
御指摘の青写真につきましては、本年夏頃の改定を予定しておりまして、それに先んじて、今週開かれました原子力災害からの福島復興再生協議会の場において、福島イノベーション・コースト構想の成果や課題、目指すべき方向性をお示ししたところでございます。  これまでの産業復興の支援策を通じて、ロボット、ドローン関連企業約八十社が県内に進出するなど、徐々に産業集積の芽が出つつある状況でございます。  その一方で、これを持続可能なものとしていくためには、継続的に創業や企業進出が行われ、それらの企業の経済活動が地元企業に波及効果をもたらして持続的に稼げるようにする環境整備が重要であるというふうに考えております。  そのため、廃炉、ロボット等の重点分野について、地域の強みを構築し、収益化をより強く意識した産業集積を進めていくというふうな方向性で進めさせていただいております。  さらには、その集積効果を広
全文表示
大串正樹 衆議院 2025-02-27 予算委員会第一分科会
福島県は、昨年六月に、国家戦略特区の一つであります新技術実装連携“絆”特区に指定されておりまして、現在、ドローン及び水素に関する規制・制度改革を含む社会課題解決に向けた取組を推進しているところでございます。  また、福島ロボットテストフィールドを中核とした先端的な研究開発、技術実証支援等を行っておりまして、これまでにも千五百件以上の事例の実証試験が実施されております。  引き続きまして、福島県庁ともしっかりと連携をしながら、制度面や支援策の強みを生かして、着実に取組を進めてまいります。  さらには、こうした取組や成果を発信することで更なる企業の呼び込みを促進することが重要であると考えておりまして、今年五月の大阪・関西万博福島復興展示におきまして、浜通り地域等で事業化に取り組む企業等について紹介する予定でございます。あらゆるチャレンジが可能な地域を目指す福島県浜通り地域などを、国内のみ
全文表示
大串正樹 参議院 2025-02-12 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
お答えいたします。  原子力発電所の再稼働に際しましては、まずは事業者自らがしっかりと地域に向き合って、地域との信頼関係を築いていくことが必要でございます。その上で、国も前面に立ちまして、立地自治体などの関係者の御理解を得られるように、地元の実情を踏まえつつ丁寧な説明や地域の課題解決に取り組んでいくことが重要と考えております。  具体的には、住民説明会などを通じたエネルギー情勢や原子力の必要性等についての丁寧な説明や、紙面、動画、ウェブサイトなどを通じた情報発信などの理解促進活動、さらには、原子力防災対策の充実や地域振興など、地域の課題解決に向けた支援などに取り組んでおりまして、今後とも関係者の御理解と御協力を得られるよう、こうした取組をしっかりと進めてまいりたいと考えております。