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馬場雄基

馬場雄基の発言374件(2023-02-15〜2025-06-03)を収録。主な登壇先は環境委員会, 経済産業委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 事業 (63) 是非 (63) 馬場 (62) お願い (60) とき (57)

所属政党: 立憲民主党・無所属

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
馬場雄基 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○馬場(雄)分科員 坂本大臣、ありがとうございます。  現場のお話を伺う限り、取りあえず担い手というものを決めればいいのか、あるいは、本気で、十年後を見据えて、しっかりとスケジューリング感も持って本当に具体的にやっていくべきなのか、恐らくこの二つで大きく話が分かれています。  大臣としては、どちらでお考えになられますか。
馬場雄基 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○馬場(雄)分科員 実情をやはり是非ともお伝えさせていただきたいと思うんですが、国が地域に合わせてというお言葉を使われるのはすごく理解はできるんですが、それによって、地域がどっちを向いていいのかがよく分からなくなり、現場が混乱しているというのが今の実態ではないかなというふうに思います。  例えば、地域計画の策定に向けた状況という資料を農水省さんが作られていると思うんですが、地区数というのもまた一つの基準になっているというふうに思います。  令和六年度末までには二万三千三百二十六地区が予定されるというところでもあるんですけれども、市町村数は分かるんです。全体数千七百十八自治体ですから、それから千六百三十六自治体までが完了予定なんだなということは分かるんですが、この地区数というのは規模によって全く概念が変わっていく状況だというふうに思いますけれども、農水省さんとして、この地区というものをど
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馬場雄基 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○馬場(雄)分科員 局長、ありがとうございます。  ただ、少しちょっと、何か気になってしまったお言葉もあったんですけれども、事務負担の軽減というところは、確かに言葉として使われるのは理解できるんですが、先ほど大臣は、やはり危機感を持ってやっていきましょうということを言われています。事務負担だけを考えるのではなく、将来を見据えて何をやらなければいけないのかというところを確実に、ここは農水省としてリードしていただきたいというふうに思うんですね。  人・農地プランというのが確かにあったのは、歴史的経緯の中で私も重々承知していますけれども、例えば、今回、地域計画で動いているものを見ると、二千を超える経営体で一つのものを作っているところもあれば、二十、あるいはもっと小さい一桁の経営体で一つの地域計画を作っているところもあるわけでございます。これでいいのかというところが、同じ地域計画として語れる範
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馬場雄基 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○馬場(雄)分科員 ありがとうございます。  もう一度伺いますけれども、二千以上の経営体で一つの地域計画を作るのと、一桁の経営体で作る一つの地域計画は同じであるというふうに感じていらっしゃるということでいいですか。
馬場雄基 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○馬場(雄)分科員 私、これは全く違うと思います。二千の経営体で一つの地域計画を作るのと、一桁の経営体で地域計画を作るのでは、前提となる、先ほど大臣がおっしゃってくださいました、専門家の派遣も行いますと。その専門家がどういうコーディネートをするかというのも、手法も何も全て、全部前提が異なってしまうわけですから。  それは、いやいや、地域で決めてくれと農水省さんはおっしゃるかもしれませんけれども、実際の地域で、現場で行う方々にとってみれば、一体どの単位でやればいいのか、そしてどのぐらいの規模をどれくらい本気でやればいいのかというところを分かりかねたときに、農水省さんに聞きたいと思っても、いや、地域に任せますと。それじゃ元も子もないですし、どこに羅針盤があり、どういう方向性を導いていくのかというところに、私は大いなる疑問を抱きかねないものになっているのではないかなというふうに警笛を鳴らさせて
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馬場雄基 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○馬場(雄)分科員 大臣、ありがとうございます。  まさに、地域計画という名のつくものは同じだと私も思いますが、そこにたどり着くためのやり方、手法、プログラム、プロジェクトそのものは大きく異なっていくと思いますので、是非その点を取りまとめていただければ幸いでございます。  今回の予算案でございますけれども、十三億円、令和六年度の予算案の中で、地域計画策定推進緊急対策事業というものが組まれています。こちらについて、具体的にどこにお金を主に使っていくのかなというふうに思っていたんですけれども、大臣の先ほどのお話を伺う限りは、例えば専門家、コーディネーターに対する支援金とかなのかなというふうに思っていたんですが、その点を一度確認させてください。
馬場雄基 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○馬場(雄)分科員 ありがとうございます。  私が先ほど地区にこだわったのは、実はこことつながる話でございまして、コーディネーターの数、人数というのも大きく予算に関わってくるものではないかなというのが、まさに局長の話からもよく読み取れました。  例えばですけれども、A市では、一つの地区で一人のコーディネーターとすれば、予算案としてはそれほどなものにはならないと思いますが、例えばB市で、二百地区あった場合、それぞれにコーディネーターをつけていった場合、予算の規模は膨れ上がります。なので、A市とB市で不公平な予算の在り方になりかねないです。そういったところも含めたバランスを取るためにも、地区という考え方を、農水省さんには是非とも一定程度の方向性を示していただきたいというのが前段の整理の話でしたので、その点、お酌み取りいただければ幸いでございます。今日はこれで大丈夫です。  少し別な論点な
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馬場雄基 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○馬場(雄)分科員 ありがとうございます。  だとすると、地域計画に関する例えばQA、各市町村、作られていると思うんですね。そのときに、一定の条件を満たした担い手、わざわざこの枕言葉をつける必要がないと思うんです。それぐらい担い手という価値を農水省は重く見ているんだということをしっかり発信していただきたいですし、各市町村に対して、QAを作るときに、担い手、一定の条件を満たした担い手となってしまうと、萎縮する部分があるんじゃないかなと私は思います。是非その点は御検討いただきたいというふうに思います。信じます。ありがとうございます。  そしてもう一つ、このQAのところでちょっと残念なところがあるんですけれども、最後の部分とかによく書かれているんですが、これは国の制度であり、随時制度内容の変更が予想されますと書かれてしまう今の国の実態があるのだと思います。  ちょっと悔しいというか情けない
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馬場雄基 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○馬場(雄)分科員 ありがとうございます。  是非省内を取りまとめいただきたいというふうに思いますし、現場から何か不安の声が上がったときに、今日大臣からそのお言葉をいただいたということをしっかり私も伝えて、地域計画が実りあるものになっていくために、私も歯車の一つになっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。  続いて、有機農業に移りたいと思います。  こちらも地元要望が強かった分野でございますけれども、農水省さんにまず伺いますが、みどりの食料システム戦略で描かれました二〇五〇年の絵姿でございます。有機農業、取組面積百万ヘクタールのものでございます。二〇一七年が二万ヘクタールぐらいのものですから、約五十倍を目指すという値ですが、こちら、政府はまず本気であるのかどうかということ、ここだけまず伺いたいです。
馬場雄基 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○馬場(雄)分科員 大臣、ありがとうございます。  まさにこの大臣の今の覚悟と、そして現場の有機農業を営まれている皆様の現状が、大きな今ギャップの中にあるような気がしてなりません。そのギャップをどう埋めるのかというのが今の農水省の皆様方に求められている使命だと思うわけでございますが。  有機農業を営まれている皆様方のお声を、いっぱいあるんですけれども、単に一つ挙げることができるとするならば、価格です。慣行栽培で行うものと有機農業で行うもの、市場に出てくるときはほとんど同じ金額で出てきてしまいます。しかし、ハイリスク・ローリターンの状態でございまして、自然災害のリスクや、作付でしっかりと実りある量が取れるのかどうかというそのリスクにも有機農業はありますし、また、有機JAS、それを取得するためのコストもかかっていますが、市場に出てくるときの価格は同じになってしまうということでございます。
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