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天畠大輔

天畠大輔の発言786件(2023-02-22〜2026-04-02)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 障害 (154) 医療 (97) 認定 (82) 地域 (79) 代読 (70)

所属政党: れいわ新選組

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-04-04 厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します。  日本の成年後見制度は国連から勧告を受けており、私も見直す必要があると思います。ただ、とはいえ、二〇一九年当時の改正は権利の制限を改善することを意図していたということは分かりました。  さて、資料五の二の、二〇二三年の欠格条項のある総法令数は二〇二〇年に比べて三十八本増えています。これは、二〇一九年の法改正後にできた新法や改正法に心身の故障の文面がコピー・アンド・ペーストされた結果です。言い換えれば、成年後見制度利用者の絶対的欠格条項をなくす法改正が、それと引換えのように、主に精神障害者の心身の故障による相対的欠格条項を増やすきっかけとなったのです。  二〇一九年の法改正の目的が権利制限を改善することだったなら、成年後見制度利用者であることに直接ひも付かない相対的欠格条項だとしても、それが増えることは法改正の趣旨に合わない、望ましくないのではないでしょうか
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天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-04-04 厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します。  基本計画に書かれているからこそ、差別解消法を所管する内閣府が把握すべきではないでしょうか。  過去に障害者施策推進課長会議という省庁横断の組織が内閣府にありましたが、二〇〇八年以降開かれていません。二〇〇一年の医師法等の一括改正、今日例に挙げた二〇一九年の一括改正など、欠格条項をなくすに当たってはこれまで省庁横断的な取組が行われてきました。今回も同じような協議体をつくり、省庁横断で検討するとともに、障害者政策委員会でも議題に上げて意見聴取を求めるべきではありませんか。内閣府、お願いいたします。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-04-04 厚生労働委員会
○天畠大輔君 各省庁や政策委員会に丸投げするわけではないということですね。内閣府としての意気込みをお願いします。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-04-04 厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します。  国連の総括所見では、国及び地方自治体の法令において、心身の故障に基づく欠格条項等の侮蔑的文言及び法規制を廃止することと指摘されています。  改めて伺います。  総括所見を真摯に受け止めるべき今だからこそ、障害者政策委員会の意見聴取だけでなく、行政側でも省庁横断での検討をすべきではありませんか。内閣府、お願いします。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-04-04 厚生労働委員会
○天畠大輔君 丸投げではなく、省庁横断での検討を求めて、質疑を終わります。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-04-02 厚生労働委員会
○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  大臣の所信表明を受けて質問します。代読お願いします。  国は、二〇二五年に年金制度改革を行う方針です。しかし、障害年金に対する議論は進んでいません。特に、年金制度の根幹を成す国民年金法施行令や障害認定基準は、障害のある方の社会参加が進んできている現代にそぐわない時代錯誤の基準です。  資料一を御覧ください。  国民年金法施行令別表では、一級九号や二級十五号の内部障害等の基準に、長期にわたる安静を必要とする病状とあります。基準ができた当初は、結核患者が想定されていたからだと推察されます。その後、心臓や腎臓などの機能障害、代謝疾患の糖尿病も対象に入りましたが、症状が固定化されない内部障害の実態が反映されないままになっています。まるで一生病院か自室ベッドで寝たきりの人にしか支給しないと言っているかのようです。  資料二を御覧ください。  
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天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-04-02 厚生労働委員会
○天畠大輔君 大臣は、いつもどのように御自分の服を洗濯されていますか。もしや、洗濯板を使っておられるのですか。六十年前の文言を使うのは時代錯誤だと思いませんか。お答えください。
天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-04-02 厚生労働委員会
○天畠大輔君 いやいや、時代錯誤ですよ。代読お願いします。  家電が行き渡っていない時代の洗濯は一苦労だったでしょうが、当時憧れの電気洗濯機は今や世帯普及率ほぼ一〇〇%の時代です。実態に合っていません。そして何よりも、障害者は家庭内でほぼ何もできない状態を想定しているのが時代錯誤です。今や、重い障害を持つ方も、ヘルパー制度等の障害福祉サービスが整ってきたことで、その活動範囲が格段に広がっています。  例えば、ヘルパーを伴って外出し、自らの経験を講演するなど、社会的な活動ができます。また、障害者などの在宅勤務を促進する企業もあり、家庭内であっても可能な範囲で就労できます。誰もが働く経験やステップアップを目指してしかるべきです。  これほどまでに障害者を取り巻く環境は年々変化しているにもかかわらず、障害認定基準だけが時代から取り残されています。これでは、適切な障害認定ができないだけでなく
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天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-04-02 厚生労働委員会
○天畠大輔君 例だから問題ないは論外です。既に問題が出ています。代読お願いします。  基本的事項はあくまでも一例であると厚労省は認識しているようですが、その例示をあたかも基準のようにして、例示に当たらない人は年金受給の対象でないと判断された事例があります。  例えば、最初の認定審査は個別に行われても、不支給決定となり、当事者が不服を申し立て、審査請求、再審査請求に進んでいくと、突然この六十年前の基本的事項を持ち出して、おおむね家にいるものとは言えない、日常生活はできていても仕事もしているから二級には当たらないと不支給決定理由に使われたケースがあります。  資料三を御覧ください。  障害年金法研究会という、弁護士、社労士、研究者、ソーシャルワーカーといった障害年金に関する専門家で構成する会があります。この会によると、社会保険に関する再審査請求事件のうち、障害年金事案は四分の三を占めて
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天畠大輔
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-04-02 厚生労働委員会
○天畠大輔君 もう一度伺います。  年金部会に社会モデルの視点を持った人を参画させるべきです。大臣、一緒に考えませんか。