辰巳孝太郎
辰巳孝太郎の発言499件(2024-12-09〜2025-12-11)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 総務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 日本共産党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 経済産業委員会 | 19 | 220 |
| 総務委員会 | 20 | 188 |
| 予算委員会 | 4 | 28 |
| 原子力問題調査特別委員会 | 4 | 22 |
| 財務金融委員会 | 3 | 14 |
| 予算委員会第七分科会 | 1 | 14 |
| 議院運営委員会 | 1 | 6 |
| 本会議 | 4 | 4 |
| 財政金融委員会 | 2 | 2 |
| 内閣委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 辰巳孝太郎 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-04 | 経済産業委員会 |
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日本共産党の辰巳孝太郎でございます。
まず、大臣、やはりトランプ関税についてただしていかなければならないと思っております。
二四%、これは衝撃が走っているわけですけれども、半導体、ラピダスの事業、これは甚大な影響が出てくるんじゃないですか。どういう影響を考えておられますか。いかがですか。
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| 辰巳孝太郎 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-04 | 経済産業委員会 |
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大臣、私が問うたのは半導体なんですね。
では、野原局長、どうぞ。
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| 辰巳孝太郎 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-04 | 経済産業委員会 |
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半導体についてはまだ分からない、詳細は分からないということだったと思います。
二〇二四年、直近ですけれども、日本からアメリカへの輸出総額は二十一兆円ですから、これは国別で最も多くなっております。品目別では、最も多い自動車の六兆円、これを筆頭に、建設用・鉱山用機械が九千億円、科学光学機器が六千億円、そして半導体等製造機器が五千三百億円と続いておりますので、仮に半導体に対して関税がかけられるということになりますと、甚大な被害をもたらすということになるというふうに思います。
ラピダスの小池社長は、顧客の獲得について問われて、シリコンバレーを中心に、報道されている以外に四十社と交渉を進めて、幾つかの会社は具体的に発注したいということを言っております。
もし日本からの半導体輸出に対して関税がかけられるということになりますと、これはまさにラピダスそのものの事業計画に大きな影響を及ぼすという
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| 辰巳孝太郎 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-04 | 経済産業委員会 |
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ロイターの報道、あるいは毎日新聞の報道によりますと、台湾からアメリカに輸出される半導体については関税が除外されたと。これは既に昨日の報道でされておりますので、台湾はほっと一息という話になっているわけですね。
仮に、この報道が正しくて、日本の半導体が相互関税で関税がかけられるということになりますと、ラピダスの事業計画そのものに甚大な影響を及ぼすということになるのは間違いありません。
TSMCは、アメリカのアリゾナ州に合計で三つの半導体工場を建設して、計画を進めております。既に四ナノの量産が開始をされておりまして、これから二ナノ、それ以降の先端半導体の量産計画も進んでおります。こういう状況で、こうなりますと、ラピダスは更に価格競争力が格段に劣るということになりかねないというふうに思うんですね。
仮に、これから半導体については示されるということだと思いますけれども、示された時点で、ラ
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| 辰巳孝太郎 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-04 | 経済産業委員会 |
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いや、ですから、それを問題にしているわけなんですね。
ラピダスの計画というのは、おっしゃるとおり、川下とか、前工程、後工程がありますけれども、今のところ想定されているのは、ラピダスの社長が言っているわけですよ、四十ぐらいの北米のテックなんだと。日本ではそんなにいないわけですね。アメリカで売れなければ、関税がかけられてしまえば、ラピダスの事業計画に甚大な影響を及ぼすのは一目瞭然だというふうに思いますので、しっかり、一旦止まって、私たちは計画そのものをストップさせるべきだという立場ですけれども、経産省には求めていきたいというふうに思っております。
さて、今日は、このラピダス、もう既に二回の質疑をやっていますけれども、いわゆるIPOをされたときの、株式が上場されたときにどうなるのかという議論がこの間されております。巨額の公的支援を受けているのがラピダスですから、同社の東哲郎会長、小池淳義
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| 辰巳孝太郎 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-04 | 経済産業委員会 |
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続けて聞きますけれども、このエネ庁次長の疑惑の発覚後、経産省が全職員を対象に行った株取引の実態調査の内容とその結果、その後作られた規則、ルール、これを改めて紹介していただけますか。
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| 辰巳孝太郎 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-04 | 経済産業委員会 |
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ラピダスでも同様の事態を繰り返すことは絶対に許されないと思うんですね。なぜならば、ラピダスというのは、これは突然に立ち上がった事業ではありません。経産省の中にも多くの関わった職員がおります。立ち上がり後は半導体産業全体の株価が上昇をしております。
改めて時系列で振り返りたいと思います。
ラピダスの法人としての設立は二〇二二年の八月です。
二〇二〇年にIBMから東哲郎氏に話があり、その年の十一月に小池氏に、今の社長ですね、声がかかりました。
小池氏のインタビューを交えた「Rapidus ニッポン製造業復活へ最後の勝負」というルポによりますと、二〇二一年三月九日、小池氏、東氏が経産省を訪問した。このプロジェクトを説明した後に、経産省はプランを前向きに検討すると約束をした。二〇二一年の三月九日ですよ。このときの小池氏のメモには、経産省アグリーメント、同意を取り付けたとの記載があり
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| 辰巳孝太郎 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-04 | 経済産業委員会 |
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局長、それはごまかしだと思うんですよ。
小池社長は七兆円必要だと言っているんですね。七兆円ものお金をどこから調達するのかと。隣に商務局長がいるわけですよ。国もやりましょうと。国が支援する、これは巨額の公的資金が入ると。私が問題にしているのはそこですよ。
ラピダスの事業そのものが、具体的なものがまだというのはそうかもしれません。しかし、国が公的資金をつぎ込んでラピダスという民間事業を支援しましょうということが前提になってこれは全部動き出しているんですよね。そして、この十四名の株主、出資ということになるわけですから、これは大問題や、ごまかしたらあかんと思いますね。
いま一つの問題は、やはり経産省の側だと思うんです。
さきに紹介したように、経産省はインサイダー取引、株売買で不祥事というのを度々起こしてまいりました。
先ほど、経産省の常勤職員は株式等の取引を自粛するという、改め
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| 辰巳孝太郎 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-04 | 経済産業委員会 |
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相続でやむを得ず株を譲渡する、相続する、これは認められているんですよ。先ほどの内規でも認められているので、それを報告をしてくださいねというのは、それは報告すると思うんです。だけれども、認められていない取引があるわけですね。それをわざわざ報告する職員なんて私はいないと思いますよ。
だから、報告を求める、研修をするだけではなくて、経産省自身が、だって、二〇一二年に、調査をしたときに、あのエルピーダのときに、不祥事、刑事事件になったときに、調査をしたことで発覚をしたわけですよね。そのことで新たなルールを作ってきたわけですよね。だったら、それは実効性をちゃんと高めるためにも、これは職員に対してやるべきだと思うんです。
もう一つ事実関係を確認させてください。
株の取引というのは禁止されているというのは分かりましたけれども、いわゆる投資信託でも、例えば半導体特定の投資信託というのもあります
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| 辰巳孝太郎 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-04 | 経済産業委員会 |
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私、これは極めて重要だと思うんですよ。
大臣、最後。これは調査してください。やったら駄目だよだけでは駄目だと思うんですよ。これは、巨大なプロジェクトでもし同様の事件が起こってしまったら、絶対許されないことになりますから、大臣、調査すると。お願いします。
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