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伊波洋一

伊波洋一の発言798件(2023-02-06〜2026-07-23)を収録。主な登壇先は外交防衛委員会, 総務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

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所属政党: 沖縄の風

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  科学技術イノベーション政策に関連して、現在、沖縄で取り組まれております国立自然史博物館の設立について伺います。  国立自然史博物館は、一九五八年に日本学術会議が提言して以来、設立が模索されてきました。  国立自然史博物館は、大学院機能を備えた共同研究拠点として、自然史科学研究、標本の収集、整理、保管、研究成果の展示、教育、普及といった三つの役割を担う、地域の自然史科学研究の中核となる施設です。  自然史科学研究では、基礎研究としてイノベーションの基盤となるものです。また、自然史分野の標本などのナショナルコレクションの再構築は、自然環境や生物多様性を解明するための基礎的なデータを提供し、自然史標本の展示と研究成果の普及は、自然教育の場として、科学技術を担う次世代の育成や国民の科学リテラシーを高める場として機能します。  ヨーロッパは主にアフリカ
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伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
二〇一六年に日本学術会議の提言を受けて以降、現在、沖縄県では国立自然史博物館の設立、復帰六十年となる二〇三二年の開館を目指して、県を挙げて取り組んでいます。二〇二三年に、沖縄県議会の全議員が党派を超えて、沖縄県議会国立自然史博物館設置促進議員連盟を結成し、二五年十二月には県議会議長を共同代表とする県民会議を設立し、本年三月には与野党の全政党に国立自然史博物館の設立を政府の骨太方針に明記するよう要請いたしました。  県民会議は国立自然史博物館の設立を求めていますが、文科省としてどのように対応しますか。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
沖縄は、日本の中で特に生物多様性が高いと言われる地域であり、アジアの主要研究機関にも近く、研究ネットワークのハブとなり得る地理的優位性もあります。県民、経済、自民党会派も含む各党派の、超党派の地方議員の皆さん、沖縄県を挙げて、国立自然史博物館の設立を沖縄振興策として位置付け、政府の骨太方針に盛り込むよう求めています。  大臣の御見解をお聞かせください。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
振興策としては側面的なものでありまして、そういう意味では、本当に、自然史博物館を通して科学技術あるいは自然への理解を深めるものになると、こういう意味でお話をさせていただいております。  科学技術活性化法改正案について伺います。  本法案は、GSC構想の運営法人として、先端技術研究活用推進機構を創設するものです。スタートアップエコシステムの形成やディープテックの社会実装などは、言葉としては大変耳当たりがいいんですけれども、そもそもGSC構想が成立する見込みがあるのか、大いに疑問です。  政府の概要資料では、ハイリスクだがインパクトの大きい科学技術の研究開発を支援するため、ディープテック分野の事業化と実績を有するグローバルチームを組成し、DARPAのプログラムマネジャーに相当するベンチャーディレクターに責任と権限をある程度集中させることを想定しています。  つまり、目利きとして知見を有
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伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
政府は、この目利きとしてのベンチャーディレクターについて、米国防総省国防高等研究計画局、DARPAのプログラムマネジャーをモデルにしようとしています。  しかし、DARPAがこの分野での成功モデルとされるのは、米国防総省・米軍が、最終的にはDARPAのシステムから創出される技術を外部からの評価を考慮することなく買い取って、国家機密として囲い込むことにより、一応の社会実装が完結するからです。DARPAのPMというシステムが優れているというよりは、米軍という最後の買手、アンカークライアントが巨大な財布と社会実装を引き受けるからこそ、DARPAが成功していると言えるのではないでしょうか。  日本のGSC構想で創出された技術の出口、社会実装についてどう考えているのでしょうか。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
GSC構想では、結局、研究者もテック企業もごくごく少数のエリート層が年間九十億円もの公的資金の恩恵にあずかるという構図になりかねません。  また、知見を有する国内外の目利きが公的資金で育てた技術を買いたたいたり、あるいは海外へ売ってしまうというようなリスクも存在します。  こうした内外からの目利きを評価し、監査するシステムは組み込まれていますか。そのような能力、知見を有する機関をどのように設計するのでしょうか。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
元々、GSC構想には、史上最悪の性犯罪スキャンダルと言われるエプスタイン事件に関与して、二〇一九年にMITメディアラボを辞職した方が運営委員として選任されていました。およそGSCあるいは日本政府側にガバナンス能力が欠けていると言わざるを得ません。  三から五年の短期の経済的インセンティブに基づいて技術の社会実装を判断するVDなどのいわゆる目利きと、十年から二十年を要するディープテックとは極めて相性が悪い、構造的なミスマッチが存在するのではないかと考えます。大臣はどのようにお考えでしょうか。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
一方、GSCでは、そのベンチャーディレクターは、四、五年以内に替えるということもまた書かれているような感じがしております。  ディープテックの代表例として挙げられるバイオテクノロジーの基盤となっているゲノム編集や、あるいはmRNAワクチンの技術は、元々、大学や研究所などで細胞の基礎的な仕組みを何十年も地道に追いかけた、ビジネスとは無縁の基礎研究から芽が出たものです。  こうした基礎研究に公的資金を手当てしていくことこそ、日本の科学技術イノベーションの活性化ではないでしょうか。  GSC構想では、先行的活動に対し、二〇三二年度までに七年間で六百三十六億円の基金が設置されています。年間経常経費は単純計算で九十億から百十億になりますが、そのような理解で間違いありませんか。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
衆議院での質疑では、恵比寿に創設されるフラッグシップ拠点は、整備費用三百九十億円、延べ床面積三万二千八百平方メートル以下、九百人程度の規模でスタートすることが確認されました。しかし、そもそもなぜ恵比寿という都心の一等地の国有地にフラッグシップ拠点を設けなければならないのでしょうか。様々な効果を考慮しても、余りにも費用が高額過ぎます。  基本方針によれば、フラッグシップ拠点の供用後、賃料収入や、あるいは国内外の企業、非営利法人や投資家あるいは篤志家からの資金、政府の競争的研究費等、多様な財源による運営、いわゆる自走化を実現するとしています。自走化は、拠点供用後、どのくらいの期間で実現する見込みでしょうか。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2026-07-10 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
自走化までの年間経常経費は幾らくらいを見込んでいて、財源は誰がどのように負担するんでしょうか。