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塩田博昭

塩田博昭の発言435件(2023-02-22〜2025-06-20)を収録。主な登壇先は災害対策特別委員会, 内閣委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

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所属政党: 公明党

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
塩田博昭
所属政党:公明党
参議院 2024-03-19 国土交通委員会
○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。  今日は、元旦に発生をいたしました能登半島地震の対策を中心に質問をさせていただきたいと、このように思います。  ともかく現場に一月の六日に入りまして、発災五日後でしたけれども、奥能登に行くには通常二時間程度で行けるところが、五時間半、六時間と掛かる中で現地に行きまして、その中で、もう今、毎週のように現地に入らさせていただいております。そうしますと、現場からは、我々が様々お聞きしているような制度ありますけれども、制度ではどうしてもかなわないような話、いっぱいお聞きいたします。そういう中で、できるだけ寄り添った対策ということを前に進めていかなければならないというふうに痛感をしておりますので、どうかよろしくお願いいたします。  それでは、具体的に質問をさせていただきますけれども、奥能登に入って実感するのはやはり、もう二か月半が過ぎているわけでご
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塩田博昭
所属政党:公明党
参議院 2024-03-19 国土交通委員会
○塩田博昭君 ありがとうございます。是非、広域的な部分も含めて解体業者に広く入っていただきたいと、このように願っております。  そして、やはり現場では、それぞれの被災者が自らの知り合いとかまた関係の業者にお願いをして、依頼をして解体を進める場合があるんですね。そうした場合にも、一定のルールの下で公費解体と同じように進められるようにしてもらいたいんですね。そうしなければ、もう一月一日のままの姿がそのまま今も残っているところが随所にあるわけでございますので、是非こうした取組についても前に進めていただきたいと思いますが、政府の見解をお伺いしたいと思います。
塩田博昭
所属政党:公明党
参議院 2024-03-19 国土交通委員会
○塩田博昭君 今、そういう対応もできると、こういうことでございますけれども、現場にはなかなか周知がされていないんですね。是非、そういうものについても現場の皆さんがよく理解をしていただいて、対応できるところについては前に進めていく、そういうことも必要だろうと思っていますので、どうかよろしくお願いいたします。  そして、私が見てきた石川県や富山県内についてもそうなんですが、やはり大規模な倒壊と、一方で、大きな液状化現象がやはり起こっているんですね。それも、かつて経験したことがないような大きな液状化でございます。そして、現地に入りますと、生活道路のアスファルトが波を打っていたり、住家との間に大きな段差が生まれていたりということで、かなり激しい被害が出ています。  例えば、私が見てきた石川県の羽咋市とか内灘町とか、また富山県の方では堂故副大臣の地元の氷見市とか高岡市、また射水市などでも同じよう
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塩田博昭
所属政党:公明党
参議院 2024-03-19 国土交通委員会
○塩田博昭君 ありがとうございます。  今、副大臣からもお話があったように、液状化対策についてはやはり新たな対策をしっかり進めていただきたいと思いますので、この問題についてはまた改めて質問を重ねていきたいと、このように思っておりますし、復興基金についてもできる限り、もう既に例外の状況が起こっていますので、早く取組を進めていただきたいと思っております。どうかよろしくお願いいたします。  次に、避難所のトイレ問題についてお伺いをしておきたいと思います。  やはり避難所のトイレ環境の改善というのは、災害関連死を防ぐためにはとても大事なことだったんですね。私は、命を守るという取組の一つとして、トイレ環境の改善というのは大事だということで一貫して訴えてまいりました。  発災当初は仮設トイレがすぐに用意をされましたけれども、もうほとんど、被災者の皆さんから、もう臭い汚い暗いんだということで、夜
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塩田博昭
所属政党:公明党
参議院 2024-03-19 国土交通委員会
○塩田博昭君 ありがとうございます。  このトイレトレーラーは、一台設置するのに二千六百万円程度、政府が三分の二補助していただいておりますので、それぞれの自治体は八百万円程度用意できればやれるわけですから。で、今回、二十台しか能登に入っていないんですね。だけど、各自治体はもっとないのかという強い要請が起こっていましたし、四月に学校が新たに開校、再開するところについては、子供たちが入れるトイレがやっぱり欲しいんだということで、強い要望がやっぱり重ねてあるんですね。そういうことを考えれば、全国から二十台しか入らないということ自体がやっぱり大きな問題だろうというふうに思っています。  是非、ですから、各自治体が持てるような対応を進めてほしい、これが今の質問でございまして、是非よろしくお願いしたいと思います。  そして、関連をいたしまして、このトイレについては、断水が続いた一次避難所において
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塩田博昭
所属政党:公明党
参議院 2024-03-19 国土交通委員会
○塩田博昭君 是非よろしくお願いいたします。  災害は、いつ日本のどこで起こるか分からないわけですけれども、水とか食料というのは二時間、三時間我慢ができる場合がありますけれども、なかなかトイレだけは、もう二時間、三時間ってそう我慢ができないんですね。そういう部分についてやっぱりしっかり備蓄をしておく、これどうしても必要だと思っていますので、よろしくお願いいたします。  次に、石川県や富山県の漁港、港湾施設の復旧についてお伺いしたいと思います。  石川県内にある六十九の漁港のうち六十漁港の港湾が、地盤の隆起や防波堤、岸壁、臨港道路の損傷などの被害を受けているんですね。イカ釣り漁船の拠点となっている輪島市門前町の鹿磯漁港では、隆起が最大三・六メートルに及んで海底の一部がむき出しになるなど、甚大な被害に見舞われております。  私が二次避難所である加賀市内のホテルに伺ったときに、そこで輪島
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塩田博昭
所属政党:公明党
参議院 2024-03-19 国土交通委員会
○塩田博昭君 是非よろしくお願いしたいと思います。  私もなるべく現場に行って、様々な被災者から直接声を聞くように努力をしておりますけれども、行くところ行くところ、皆さんが口にされるのは、どうなるのか全く分からないんだと、状況が、教えてほしい、市に聞いても分からない、こういう話ばかりなんですね。ですから、できるだけ早く方向性を示してあげることが大事だと、このように思っていますので、是非よろしくお願いしたいと思います。  そして、港湾の復旧に関連して、海岸線の隆起について伺いたいと思います。  能登半島地震によって、半島北部沿岸の北東から南西方向に延びる約百五十キロの逆断層がずれまして、志賀町から珠洲市にかけて北側海域の地盤が大きく隆起したんですね。国土地理院の解析によりますと、輪島市西部では変動高さが最大約四メートル、珠洲市北部では最大約二メートルと。能登半島は隆起を繰り返して形成さ
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塩田博昭
所属政党:公明党
参議院 2024-03-19 国土交通委員会
○塩田博昭君 ありがとうございます。どうかよろしくお願いいたします。これは難しい問題ですけれども、是非お願いしたいと思います。  そして、仮設住宅などの住まいの確保についてお伺いをしたいと思います。  各地の避難所を訪れるたびに、仮設住宅の入居に関する強い要望をお伺いするんですね。いつ、どこの、どのような仮設に入れるんでしょうかと、切実な思いで皆さんおっしゃられるんですね。  石川県は、この三月末までに、当初の計画三千戸を前倒しをいたしまして、約四千六百戸を着工するということでありますけれども、この仮設住宅は従来型のプレハブ構造がやはり中心になっているのかということなんですけれども、完成時期や入居の申込時期、そしていつ頃全ての希望者が入居できるんだろうかということに対してやはり明確に示してほしいんだと、こういう声が多く聞かれます。  また、仮設住宅は、従来のこのプレハブ型や長屋タイ
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塩田博昭
所属政党:公明党
参議院 2024-03-19 国土交通委員会
○塩田博昭君 是非、これは、住民、被災者に分かりやすく説明する必要があると思っていまして、避難所に行って、おじいちゃん、おばあちゃんにお声を聞いて、そうしますと、おばあちゃんは、私の家を壊してもらってすぐに建ててもらいたいんだ、おじいちゃんもそう言います、おばあちゃんもそう言うんですね。ここに大きな希望を持っています。ですから、やはり、どういう場合にできて、どういう場合にできないのかも含めてきちっと説明してあげないと、やはり、そういうところに対してミスリードにならないようにということが大事だと思っていますので、どうかよろしくお願いをいたします。  そして、住宅に関連して、災害救助法に基づく住宅の応急修理制度について確認したいと思うんですね。  この制度は、住宅が準半壊以上の被害を受けて、自ら修理する資力のない世帯を対象に、被災をした住宅の居室、台所、トイレ、風呂などの日常生活に必要不可
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塩田博昭
所属政党:公明党
参議院 2024-03-19 国土交通委員会
○塩田博昭君 では、最後に、避難所内における視覚障害者など要配慮者への対応についてお伺いしたいと思うんですね。  これは、避難所で目の不自由な被災者から伺った話なんですけれども、できるだけほかの方に迷惑を掛けないように頑張っていらっしゃる、気遣いをしながら避難生活を送っていらっしゃる方なんですけれども、だけれども、どこにどのような支援物資が置いてあるのか、どこが歩ける、通路なのかということが、やっぱり視覚障害ですので分からないわけですね。その都度一々誰かに声を掛けて聞かないと分からないと、こういう不安の声だったんです。  例えば、その方からもあったんですけれども、避難所の通路は荷物を片側に寄せるなど誰もが歩きやすい環境をつくってほしいとか、視覚障害者に限らず、高齢者であるとかほかに障害のある避難者の方もいらっしゃるわけですから、そういう方に配慮をした避難所における指針やガイドラインに是
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