井坂信彦
井坂信彦の発言834件(2023-02-03〜2025-12-11)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 立憲民主党・無所属
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 厚生労働委員会 | 36 | 313 |
| 予算委員会 | 10 | 180 |
| 消費者問題に関する特別委員会 | 7 | 79 |
| 決算行政監視委員会第三分科会 | 1 | 42 |
| 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 | 3 | 38 |
| 決算行政監視委員会 | 4 | 34 |
| 政治改革に関する特別委員会 | 8 | 32 |
| 内閣委員会 | 2 | 31 |
| 予算委員会第二分科会 | 2 | 24 |
| 決算行政監視委員会第四分科会 | 2 | 23 |
| 予算委員会第七分科会 | 2 | 18 |
| 予算委員会第四分科会 | 1 | 11 |
| 議院運営委員会 | 1 | 7 |
| 本会議 | 2 | 2 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 井坂信彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-11-10 | 厚生労働委員会 |
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○井坂委員 ありがとうございます。
続きまして、また大臣に、これは九番目ですね、お伺いをしたいと思います。
今、もちろん、大麻の利用が増えているということで、大臣、先ほど答弁でおっしゃっておられました。しかし、実はもっと増えている深刻な薬物依存があります。
午前中に依存症支援団体の田中紀子参考人が資料を持ってこられたこの八ページ、今お持ちの方がおられたらあれなんですけれども、八ページの黒いグラフを御覧いただくと、これは国立精神・神経医療研究センターの研究データです。厚労省も補助を出している正式な研究です。これを見ると、全国の精神科医療施設で、一年以内に薬物使用ありと答えた患者さんについての悉皆調査ですが、その一年以内に使用した主な薬物が何だったかというパーセンテージのグラフであります。
確かに、二〇二二年、使った薬物の中で七・八%は大麻だったというふうになっているんですが、
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| 井坂信彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-11-10 | 厚生労働委員会 |
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○井坂委員 重複投薬についてデジタル化というのはおっしゃるとおりでありますが、私は、本当に、予算委員会でも申し上げたとおり、医療のデジタル化は推進の立場であります。ただ、現状は、まさに電子処方箋が広まっていなかったり、マイナ保険証では直近の投薬の情報は得られなかったりとか、この問題に関して今の政府がやっているデジタル化は対応できていない、遅れているということは改めて指摘をさせていただきたいというふうに思います。
先ほどの黒いグラフで、市販薬や処方薬が非常に多いというのは大変問題なんですけれども、もう一つ私が見過ごせない問題が、このオレンジ色の部分なんですね、危険ドラッグ。危険ドラッグは、二〇二〇年、僅か〇・三%にまで減っていたのが、二〇二二年は三%と十倍に増えてしまっているわけであります。
私は、二〇一四年に、こちらにいらっしゃる中島議員や山井議員と一緒に、危険ドラッグ禁止法を作っ
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| 井坂信彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-11-10 | 厚生労働委員会 |
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○井坂委員 今の法律で取り締まれないような形にはなっていないという御答弁だと理解をいたしますので、是非、今ある武器を最大限に使って、また二〇一四年、一五年当時のような質と量でこの仕事をやっていただきたいというふうに思います。
特に、合法大麻というあだ名で今回広まっているのが、今回の法改正とリンクをして、何か、大麻の合法化とか、あるいは、CBDという大麻の中の合法成分がこれからどんどん広まったり、あるいは、大麻由来の医薬品が認可をされたり、いろいろなニュースが同時に出ると、本当に、大麻ということに対してのハードルが今下がっている時期だと思いますので、是非、この危険ドラッグに関しては厳しい取締りをよろしくお願いをいたしまして、質疑を終わります。
どうもありがとうございました。
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| 井坂信彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-10-30 | 予算委員会 |
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○井坂委員 兵庫県神戸から参りました井坂信彦です。
立憲民主党のラストバッターとして、本日は全て総理のみと質疑をさせていただきます。
今日議論したいテーマは、マイナ保険証、それからAIとクリエーター、介護、福祉、保育の給料アップ、そして認知症についてであります。
まず最初の議題は、マイナンバーカードと健康保険証を合体させたマイナ保険証についてです。
私は今、党のデジタル政策チームの事務局長をしております。政府のデジタル化や医療のデジタル化は必要と考えており、明確に推進の立場です。また、私は、過去二回落選、浪人したときに、ネット上で複数のサービスを立ち上げ、そのシステムやインターフェースも自分で設計をしてきました。そんなデジタル大推進の私から見ても、マイナ保険証は相当心配な状況であります。
まず、パネルの一番を御覧ください。
この青い棒グラフは、オンライン資格確認の回
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| 井坂信彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-10-30 | 予算委員会 |
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○井坂委員 総理のおっしゃるとおり、マイナ保険証の利用率がここまで低迷する理由の一つは、国民の不安だと思います。そんな中、政府は、来年の秋に今の紙の保険証を廃止をしようとしている。
先週の本会議で、健康保険証の廃止を延期すべきと求めた立憲民主党の泉健太代表に対して、総理はこう答えています。健康保険証の廃止は、国民の不安払拭のための措置が完了することが大前提だ、ひもづけの総点検とその後の修正作業も見て、更なる期間が必要と判断したら必要な対応を行う、このように総理はおっしゃっています。
保険証廃止の延期に含みを持たせた重要な答弁であり、正しい御判断だと思います。政府が不安払拭の措置を完了したつもりでも、国民の側に不安が残っていれば利用率は上がりません。
総理に重ねて伺いますが、仮に、総点検が終わっても、マイナ保険証の利用率が五%や一〇%で低迷をしている状況で、総理は国民の不安が払拭
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| 井坂信彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-10-30 | 予算委員会 |
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○井坂委員 マイナンバーカードを既に八割の人が持っていて、マイナ保険証も既に六割の人が持っているわけです。そういう意味では、無理に紙の保険証を廃止しなくても、既に結構皆さんが持っておられるにもかかわらず、今四・五%の人しか使わないというのは、これはよほど不安や問題がある証拠だというふうに私は思います。
政府は、今総理は不安払拭で追加の措置とおっしゃいましたけれども、それはやることはやっていただきたいんですが、やったからといって不安が払拭されたわけではないんです。
例えれば、マイナ保険証利用率、五%でも一〇%でもいいというのは、これは、百点満点のテストで五点、十点しか取れていないのに、もう宿題を全部やったからこれ以上勉強しなくていいんだと言っているようなもので、やはり結果が大事なんですよ。みんな持っているのに四、五%しか使っていないというのは、これは国民が不安だと言っていることにほか
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| 井坂信彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-10-30 | 予算委員会 |
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○井坂委員 総理、結果を確認してとおっしゃいましたけれども、それはやることは全力でやっていただきたいんですよ。全力でやり切った上に、なお十一月末になっても利用率が五パー、一〇パーだったら、これは、やることをやったつもりだけれども、国民の皆さんはまだ不安を払拭できていないなと、そこの数字も確認してくださいよ。
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| 井坂信彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-10-30 | 予算委員会 |
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○井坂委員 では、その不安払拭をできたかできなかったかというのは、総理、何で最後は判断されるんですか。
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| 井坂信彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-10-30 | 予算委員会 |
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○井坂委員 やることをやったら払拭できるだろうというのはこれは一方的な考えで、やはり、国民の皆さんが、政府がやることをやったと言ったって、まだまだ問題がある、不安があると言っている間は利用率はいつまでたっても上がらないと思いますよ。
私は、利用率が五%以下に低迷しているのは国民の不安以外にも理由があると思います。
パネルの二番目を御覧ください。
一言でまとめると、マイナ保険証は思ったほど便利ではないということです。
マイナンバーカードと保険証が合わさって一枚で済むかと思いきや、資格情報のお知らせという別な紙も、厳密な義務ではないけれども、携帯しなきゃいけない。保険証を発行するコストが減るんだけれども、代わりに別の書類を発行するコストがかかってしまうとか、あるいは、会社が替わってずっと同じマイナ保険証を使えるのかと思ったら、五年に一度役所に行って電子証明書を更新しなきゃいけな
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| 井坂信彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-10-30 | 予算委員会 |
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○井坂委員 私は、別に、紙の保険証を永久に残してと言っているわけでは全くないんですよ。
この夏、私は、党のデジタル政策チームで、デンマークとかスウェーデンとか韓国とか、デジタル化に成功した先進国の担当者の方に次々来ていただいて、どういう進め方をしたらうまくいくのかと、シリーズで勉強会を開きました。どの国の担当者も、日本が一年後にアナログ手段、紙の保険証を廃止すると言ったら、目を真ん丸にしてびっくりしていますよ。
デンマークは今、デジタル化ランキング世界一ですけれども、そんな国でも、高齢者や障害者のために、今でも各種のアナログ手段は残しています。考えてみれば、電車の改札だって、今ICカードでピッピ、ピッピ、みんな通っていますけれども、でも、いまだに紙の切符も同時並行で使えるようにしているわけであります。
総理に伺いますが、もちろん、今、延期ありきなんて答弁は求めません。ただ、どれ
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