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小沼巧

小沼巧の発言417件(2023-01-27〜2024-06-18)を収録。主な登壇先は予算委員会, 国土交通委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 小沼 (109) 議論 (69) 状況 (52) 自民党 (49) 国交 (44)

所属政党: 立憲民主・社民

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○小沼巧君 ゼロとは言っていないんですよ。確かに一回出たことあるんですね、平成二十八年。でも、この年って何で出たかというと、GDPの定義自体を変更して、二十兆円も鉛筆なめた年だったんです。それ以外のところは、幾ら見通しをやるといっても、中長期だといっても、過去十年間、全く達成できていなかったという現実は真剣に考えなければならないことだと思いますし、何らかの形で先送りするという姿勢については大いに戒めねばならない課題だと思っています。  その上で、補正予算について、の中身について、私は手法について幾つか問題があると思っています。  第一の問題が基金です。早期執行を先送りする基金の性質でございますね。これが、物すごく基金への過剰配分というのが近年とみに大きくなっている。基金を頼り過ぎる、そんな補正予算ばっかり組んでいるということが、年度内に政府の目標、政府の経済見通しを達成できなかった要因
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小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○小沼巧君 財務大臣に端的に聞きます。  財政法という言葉が総理から出ましたので、まず、補正予算と基金についてはそれぞれ、予算作成後に生じた事由というのはまず要件ですね、もう一個は、特に緊要となった経費との整合性について、それぞれの基金が該当しているのかということは疑問でございます。  今回、三十一基金で四兆三千億円計上しているということなんですが、端的に聞きます。三十一基金四兆三千億円、それぞれの今申し上げた財政法との観点、整合しているんだということは網羅的かつ論理的に全部示すことはできるか否か、イエスかノーかで、まずはお答えください。
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○小沼巧君 今大臣から言ったとおりでございますが、予算委員会には提出されていないと思います。  委員長に対してお取り計らいお願いいたしますが、この基金について、今財務大臣がおっしゃった、予算作成後に生じた事由ということ、そして緊要であるということ、財政法上との観点で問題がないのだということを示す資料を予算委員会に提出することを求めたいと思います。  委員長のお取り計らいをお願いいたします。
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○小沼巧君 その上で、総理、十月の三十一日、総理は基金についてこのように答弁なさっていました。中身の審査を徹底するんだと、その上で国庫返納を進めるんだと言っていたのは十月三十一日でしたが、その十日後の、着手する前に、四・三兆円の増加をする補正予算案を決定しました。  優しい蓮舫さんでも怒っちゃうんじゃないですかと思うんですけれども、総理、どういうことなんですか。
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○小沼巧君 基金自体は否定しませんが、補正予算で積むことの説明にはなっていないと思います。理事会に提出される資料を見て判断したいと思います。  手法の二つ目の問題点、予備費、これ問題だと思っています。  今回、コロナの予備費を削って新しい予備費をつくる、要は予備費の統廃合、そして使途変更、それが経済対策だと伺っておりますが、総理に聞きます。使途変更等々の変更理由及び必要性について御説明ください。
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○小沼巧君 二兆円で想定している具体的な内容を教えてください。
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○小沼巧君 十一月二十一日、衆議院予算委員会の我が党泉代表からの質問に対する答えと同じでしたね。  あえて角度を変えて聞きますが、その具体的に中身が分かんない、そんな予備費ということだけでは、そもそも賛否の判断しようが立法府としてはないんじゃないでしょうか。審議すら進めることができないんじゃないでしょうか。いかがでしょうか。
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○小沼巧君 財務大臣から一つの項目がありました。それ、やったらいいんじゃないでしょうか。予備費の金額をこれから削って、今の賃上げ対策や物価高対策の補正予算案に事業として計上した方がいいんじゃないでしょうか。
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○小沼巧君 予備費の存在自体は我々も否定するものでは決してありません。そこは誤解なさらないでください。  我々は今補正予算案を審議しているわけであります。賃上げ対策とか様々ありました。ほかにも、衆議院の議論だというと、例えばあれですよね、給食費の無償化、四千億円ぐらいでやれるという試算があります。あるいは、ゼロ歳児から二歳児の保育料の無償化、これ大体七千億円ぐらいでできるというような議論があります。物価高とかそういった状況あるからこそ、そういった補正予算の事業を組むということが国会における予算を議論するということの本丸じゃないんでしょうか。  分かんないから予備費でやるということは、それはいかがなものかと思いますし、財務大臣からおっしゃった具体の事例があるんだったら最初から事業として積んでおく、これが本来あるべき予算の組み方じゃないでしょうか。いかがでしょうか。
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○小沼巧君 予算委員会での、決算委員会での議論、是非思い出していただきたいんですね。結局、緊急性を、自分たちの無為無策を放置して人工的につくり出してやってしまっているということを指摘させていただきました。  同じ角度で議論してみたいと思います。資料を御覧ください。(資料提示)  これ、前回も提示したものの転用なんですが、予備費の国会使用、国会開会中の予備費使用ということでございますね。開会中は予備費を使用を行わないんだということ。  ちなみに、今国会は、会期末、延長とかがされなければ、令和五年の十二月の十三日です。それで、次の常会、仮に令和六年一月十五日月曜日に開催されると仮定いたしますと、約三十日間であります。今回の予備費は、まさにこの約三十日間の期間のために使うということが閣議決定からすると論理的だと思いますけど、この理解でいいですか。