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上田清司

上田清司の発言470件(2023-02-06〜2026-01-22)を収録。主な登壇先は内閣委員会, 財政金融委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 日本 (44) 問題 (40) 金融 (40) 審査 (38) スルガ銀行 (37)

所属政党: 国民民主党・新緑風会

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
上田清司 参議院 2023-03-09 内閣委員会
○上田清司君 私は、やっぱり力不足というんでしょうか、それよりも、やや水増しじゃないかというふうに理解をしております。例えば、現在のところ、予算上は二十一・九兆円で順調と。しかし、この中に多分グリーンイノベーション基金事業だとか大学ファンドの予算も入っているんじゃないでしょうか。これ、確認ですけれども。
上田清司 参議院 2023-03-09 内閣委員会
○上田清司君 御案内のように、これまでの官民のファンドに関しては、先ほど維新の柴田議員が御指摘されたように主要なものがことごとく失敗している。一番大きかったところでは、エルピーダで四千四百八十億の破綻の現実がありました。官民の、失礼しました、官のこうした、官と民が一緒になってやることは非常に大事なんですが、この積み上げをしながらどれだけ成果を出しているのかということに関して、私は少なくとも、ここ十年ぐらいGDPの成長が〇・八%だと、世界の競争力もどんどん落ちていると。この一連の計画が効果を上げているというふうには思えないんですが、ずっと同じような段階で進んでいるような気がするんですね。少しずつ予算を増やしている、だけど、五年置きにその時々の課長さんたちが前の計画を参考にしながら積み上げていくと。そういう中身で本当に良くなるのかと。  実際、スイスの国際フォーラムが毎年発表している世界の競
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上田清司 参議院 2023-03-09 内閣委員会
○上田清司君 確かに、計画を読むと、もういっぱい羅列されているんです。各省各課のやっぱり思いがありますから、それ全部入らないと困るということで、継続事業的な性格が強くてそうなっているんですが。  例えば、もうまさに大臣の所管でありますが、まさに今、食と農をどうするんだと、食料自給率を高めなくちゃいけない、食と農をどうするんだということに対して、どれだけ科学的に、あるいは予算を集約していくか。あるいは、日本は災害列島と言われるぐらい災害の多い国です。そして、今回のコロナの騒ぎで、防護服、マスク始め基礎的な物資すらも国内で調達していくことができていなかったと、こんなことも分かりました。じゃ、日本の力がそれほどないかというと、そうではないと。  であれば、医療やあるいは防災、こういったところに特化した形の中で日本の技術力を集約させて、このこと自体は気候変動を始めとする世界の災害に対して、日本
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上田清司 参議院 2023-03-09 内閣委員会
○上田清司君 ありがとうございます。  ただ、この科学技術イノベーションの予算とかも合わせて集中的に、食料安全保障にしても国土強靱化にしても、そういうものを合わせていかないと、ばらばらばらばらとそれぞれがやっているので、小さな予算で、そして成果がないという結果になっているんではないかということだけを申し上げて、高市大臣への質問は終わります。  続きまして……
上田清司 参議院 2023-03-09 内閣委員会
○上田清司君 コロナ感染症について若干の質疑をさせていただきたいと思います。  厚労副大臣には、お時間をいただき、ありがとうございます。  ずばり、今後、コロナ感染症を二類から五類にするという、これのポイントというのは、例えば密なら密で、簡単に言うと何でしょうか。国民に分かりやすく、なぜ二類を五類にできるんだと、このことを端的に言っていただきたいんです。  なぜならば、例えばいきなり小中学校が休校になりました。何のエビデンスなのか分かんなかったんですね。政府がマスクをいっぱい作りました。なぜそうだったのか。まあ、新たにマスクを作る人たちを刺激したということをしきりに言われますが、でも、アベノマスクをしている人なんかほとんどいなかったわけで、厚労省も誰もしていなかったですよ、私、尋ねたけど。誰もしていないんですよ。だから、別に、それがあろうがなかろうが、マスクはできていたんですね。
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上田清司 参議院 2023-03-09 内閣委員会
○上田清司君 国民には分かんないと思いますよ、今の言い方だと。  もう一回言ってください。
上田清司 参議院 2023-03-09 内閣委員会
○上田清司君 分かりづらいと思いますけどね、基本的に。  これは始まった頃からの資料なんですね。重症者が最初は多くて、死亡者が少なかった。感染者も少なかったと。こういうときに、こういう感染者が少ない時期になぜか学校が急に休みになったとか、何かつじつまが合わない話やっているわけですね。  最近になっては、感染者は多いと、重症者は減ってきた。だけど、グロスとしての死者は多いと。ただ、感染者に対する死者の割合は少ないと、率としてね。グロスとしては多いですよ。最も多いんですね、最近が。第八波が一番多いと。第七波も多いと。最初の頃は死者は少なかったと、グロスとしてはですね。だけど、感染者そのものが少なかったんで、致死率はそれなりに高かったと。  それを厚労省は第百十一回のアドバイザリーボードの資料として、石川県、茨城県、広島県のデータを使用して、二〇二一年七月から十月までの八十歳以上の致死率は
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上田清司 参議院 2023-03-09 内閣委員会
○上田清司君 このことで話をしていると時間がもったいないので深追いは今回は避けますが、私が申し上げたいのは、多分にデルタ株とオミクロン株の違いを本当は厚労省がきちんと説明をすると。今はこういう中身なんですよと。グロスとしての死者は多いんですけれども、しかし致死率は実は少なくなっているんですよというようなことを言わないと、テレビの画面に出てくるのは死者の数が出てくるわけですよ。そこまで説明しませんから、そこをやっぱりきちっと説明しなくちゃいけないと思います。政府広報もありますし。  マスクなんかしなさいと言いますが、実際マスクしてもウイルスは入ってくるわけですから、本当はしなくてもいいところでみんなしているわけでしょう。自分の酸素を八〇%、ああ、ごめんなさい、自分の二酸化炭素の八〇%ぐらい吸い込んでいるから、心臓や肺にいいわけないんですよ、これだって、誰が考えたって。それを平気でやらせてい
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上田清司 参議院 2023-03-09 内閣委員会
○上田清司君 OECD加盟国三十八か国を対象にすれば私はいいのかなというふうに理解をしているところです。それ以外の国々と比較しても極めて衛生環境条件が違いますから、取りあえずは三十八か国と比較する。  しかし、オセアニアの二か国、ニュージーランド、オーストラリア、東アジアなら日本と韓国、この四か国は極端に感染者も死者も少ないんですね。京都大学の山中博士はファクターXと言っていますね、ファクターXと、何かの要素はあるんだろうと。でも、この四か国の中で、ほとんど僅差ですけれども、一番悪いのは日本ですよ、この四か国の中で。多分、そこにデータがあれば数字が出ていると思いますけれども。  だから、諸外国と比べればといったときには、私は、この四か国と、あっ、三か国と比べなくちゃいけないんじゃないかなと思いますが、副大臣、どうですか。
上田清司 参議院 2023-03-09 内閣委員会
○上田清司君 若干データは異なる部分があるかと思いますが、いずれにしても、この四か国は僅差で余り変わらないんです。だから、諸外国と比べてというときにはこの四か国と比べなくちゃいけないと思いますので、特段日本が優れているというふうに思わない方がいいんじゃないかと私は思います。まさにこの四か国だけ特別ですから、それは何かがある、そんなふうに思わなくちゃいけないと思います。日本の生活様式が抜群だから三十八か国のOECD加盟国と比較して良いというふうに思っていると私たちは間違いを犯すんではないかというふうに思いますので、是非御理解を賜りたいと思います。ありがとうございます。  それでは、岡田大臣の方に若干御質問させてください。  国の全ての事務事業を対象とする行政事業レビューに、EBPM、まあ証拠を、何というんでしょうかね、示してちゃんと行政やっていくというその手法を取り入れて、予算編成プロセ
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