岩渕友
岩渕友の発言844件(2023-02-08〜2026-04-23)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 農林水産委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 日本共産党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 経済産業委員会 | 41 | 415 |
| 農林水産委員会 | 7 | 84 |
| 予算委員会 | 4 | 71 |
| 東日本大震災復興特別委員会 | 6 | 65 |
| 外交・安全保障に関する調査会 | 16 | 58 |
| 議院運営委員会 | 12 | 33 |
| 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 | 2 | 24 |
| 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 | 2 | 20 |
| 決算委員会 | 1 | 16 |
| 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 | 2 | 11 |
| 予算委員会公聴会 | 2 | 10 |
| 財政金融委員会 | 2 | 10 |
| 本会議 | 8 | 8 |
| 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会 | 1 | 7 |
| 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 | 1 | 6 |
| 行政監視委員会 | 1 | 6 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 白書が指摘しているように、多国籍企業の利益と国民の利益一致しないと、国家の産業競争力が当該国企業の産業競争力と厳密に一致しないと。この三十年前のアメリカの姿ですよね、これが今や日本の姿になっているということだと思うんですよ。
日本企業の海外進出についてどうなっているかということで、海外生産比率について、製造業の合計、自動車、電気、ITについて、一九九〇年と直近の比率、それぞれどうなっているでしょうか。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 いずれも増えているということになるわけですね。海外に生産拠点が移っているということです。
二〇〇九年に導入をされた海外子会社配当益金不算入制度というものがありますけれども、海外子会社からの配当を益金に不算入とする、配当を実質的に非課税とする制度です。この制度を導入した目的、趣旨について、二〇〇九年二月十二日の衆議院の本会議で我が党の佐々木憲昭議員が質問したのに対し、当時の麻生総理が答弁を行っているんですね。該当部分を紹介してください。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 制度を導入することで海外子会社の収益が国内に還流をされて、日本企業の設備投資や研究開発、そして雇用など含めて利用されて、経済活性化につながるというふうにしていたわけですね。
では実際に、この海外子会社の利益配当金が国内に還流をしているのかということなんですけれども、資料の二を御覧いただきたいんです。これは対外直接投資収益と配当金等の推移ということなんですけれども、外国子会社配当益金不算入制度が導入された二〇〇九年ですけれども、それ以降、国内還流した配当金も増えているんですけれども、海外での内部留保も増えているんですよね。
資料の三、見ていただきたいんですけれども、これは年度ごとの外国子会社からの配当の益金不算入額なんですが、そうした下で、じゃ、誰が利益を得ているのかというと、外国子会社から受ける配当金等の益金不算入額、すなわち実質的に非課税に相当する金額は増加しているわ
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 多くは大企業ですからね。
それで、もう一つ、この海外投資に関わって、税逃れの問題があります。
資料の四を見ていただきたいんですが、多国籍企業が税金逃れのために、オフショア金融センターに対して投資を行っています。日本からも、ケイマン、オランダ、ルクセンブルグ、ベルギー、スイス、シンガポール、香港の七か国・地域への投資額は、二〇二二年末で直接投資が五十七兆円、証券投資は百五十兆円を超えています。全世界に対する投資額の四分の一、約二百兆円が僅か七か国・地域のオフショア金融センターに集中しているわけですね。
大臣、これ、税逃れを見逃すのかと、適正に課税をするべきではないでしょうか。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 今話があったように、国際的な税の引下げ競争を阻止しようとするという動きが出てきているわけですね。多国籍企業の税逃れを封じるための税制改革、必要だと思います。
本法案についても伺っていきたいと思うんですが、法案で創設をする戦略分野国内生産促進税制で年間二千百九十億円、計一・九兆円の減税とされています。
制度の趣旨を簡潔に述べていただきたいということと、この二千百九十億円の物資ごとの内訳、どうなっているでしょうか。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 従前からの研究開発減税に加えて、生産量、販売量に比例して減税するとなっているわけですけれども、作れば作るほど減税されるということになるのは、これもう異例中の異例のことです。
先ほど、半導体は九十億円ということでしたけれども、減税の一方で、半導体には基金も補助金もあるわけですよね。半導体関連の基金の予算実績は、二〇二三年末時点で三兆九千七百七十七億円に上るんです。二〇二三年三月末時点の半導体関連補助金における予算の実績は千七十五億円で、合わせて四兆八百五十二億円にもなるんですね。このうち、TSMCとラピダスに対する支援額は、二〇二三年三月末時点で、TSMCは一兆二千二百六十九億円、ラピダスは九千二百億円に上るんです。ラピダスとTSMCが占める部分、非常に大きいんですね。
先ほど戦略分野国内生産促進税制で半導体は九十億円の減税と、減税もされるし補助金の対象にもなるのかと。そ
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 ということは、メーカーが申請をして大臣が認定をすれば対象になり得るということなんでしょうか。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 そうなんだけれども、計画の概要を見てみると、その四十ナノメートルの半導体も製造するというふうにあるわけですよ。そうなってくると、確かに先端ロジック半導体は対象にならないかもしれないけれども、これは対象になるということになるんじゃないんですか。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 なるほど。つまり、TSMCも対象になり得るということなわけですよね。そうなってくると、減税もされるし基金も補助金も入るということになって、これやっぱり二重支援じゃないかということになるんだと思うんですよね。そこはいかがですか。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 時間が来たので終わります。続きはまた次回にしたいと思います。
終わります。
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