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岩屋毅

岩屋毅の発言1416件(2024-12-05〜2025-09-19)を収録。主な登壇先は外務委員会, 外交防衛委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 我が国 (56) 関係 (56) 指摘 (40) 承知 (34) 国際 (33)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

役職: 外務大臣

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岩屋毅
役職  :外務大臣
参議院 2025-03-25 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
これはもう水野委員御指摘のとおりでございまして、何とかおかげさまで、七年度一般会計当初予算ベースでは、先ほど御説明したとおり、対前年度比〇・二%増の約五千六百六十四億円を計上させていただいておりまして、微増ということになっておりますが、往時に比べるともう半分になっているんですね。  このODAの重要性に鑑みてこれ以上は減らせないと思っているんですけれども、微増ではあっても、おっしゃるとおり、円安が進んだりする場合には、結果、外貨ベースでの支援の総額は目減りをしていくということになります。  このために、個別の案件の実施においては、円安等によって予算の不足が見込まれる場合は、事業の内容の見直しとかあるいは実施時期の見直しなどを行うほか、補正予算の措置によって対応してきているというのが実情でございます。  したがって、今般国会に法案を提出させていただいておりますが、外務省としては、このJ
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岩屋毅
役職  :外務大臣
参議院 2025-03-25 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
委員おっしゃるように、オファー型協力というのは、外交政策上、戦略的に取り組むべき分野において、公的資金や民間資金も含む形で、我が国の方から、我が国の強みを生かした魅力的なメニューを途上国に能動的に、積極的に提案をして、相手国との競争によって開発目標を達成しようとする仕組みでございます。  それぞれの機関が行う公的資金によるODAや輸出信用は、アンタイド援助に関する国際ルールにのっとって実施することに変わりはございません。オファー型協力を構成する公的資金による個々のプロジェクトについては、それぞれのスキームの実施上の手続を通じて、その適正性や透明性の確保を図っているところでございます。  引き続き、公平公正な実施に向けて不断の努力を行っていきたいと思います。
岩屋毅
役職  :外務大臣
参議院 2025-03-25 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
御指摘のように、そのOSAは主に軍が裨益をするということになって、安全保障環境の整備に係る支援ということになっていきますが、外務省設置法において、日本国の安全保障に係る外交政策に関する事務が外務省の所掌事務として定められておりますので、このOSAの事務、業務を外務省が実施することは特段問題がないんだというふうに思っております。  当然、実施に当たりましては防衛省とも協議をいたしますし、場合によっては国家安全保障局とも協議をしながら案件を決めていくということになります。やはり外務省が関与しませんと、相手国、対象国との折衝においてはやはり外務省が大きな役割を果たさなくてはいけないというふうに思っているところでございます。  このODAもOSAも共に国際社会の平和と安定や繁栄に寄与する外交手段でございますので、今後ともしっかり取り組まさせていただきたいと思っております。
岩屋毅
役職  :外務大臣
参議院 2025-03-25 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
この女子差別撤廃委員会、CEDAWと言っておりますが、このCEDAWに対しましては、この累次にわたって、皇室典範に定める我が国の皇位継承は国家の基本に関わる事項であるので、その同委員会が取り上げることは適切ではない、適当ではないということで、累次にわたってその記述は削除すべきであるという我が国の考え方を丁寧に丁寧に説明をしてまいりました。にもかかわりませず、この削除要求が受け入れられなかったことについては大変遺憾でございまして、そのことを重く受け止めて、我が国が用途を特定して国連人権高等弁務官事務所、OHCHRへ毎年出している拠出金、任意拠出金について、その使途からCEDAWを除外するとさせていただいたところでございます。  これはあくまでも、先ほど申し上げたように、皇室典範改正の勧告に対するものでございまして、我が国として、女性活躍、男女共同参画、また多様性が尊重される社会を実現すると
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岩屋毅
役職  :外務大臣
参議院 2025-03-25 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
決して引いてはおりません。北方領土は言うまでもなく我が国が主権を有する島々でございまして、我が国固有の領土でございます。この考え方に全く変わりはございません。  先ほど鳩山副大臣からもお話ありましたが、ロシアとの関係、今厳しい状況にありますが、やっぱり隣国として話をしなければいけない課題もございます。漁業のこともそうですし、また北方墓参を含む北方四島交流、こういう課題もありますので、政府としては、この北方四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結するという方針を堅持した上でロシア側とも適切に意思疎通をしていきたいと、こう考えているところでございます。
岩屋毅
役職  :外務大臣
参議院 2025-03-25 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
在外公館も含めてしかるべく接触はもちろんキープしております。ただ、ウクライナ侵略から私どもロシアに対する制裁も続けている中でありまして、関係としては厳しい関係の中にありますけれども、パイプを通じて、接触を通じて、北方四島の交流の課題でありますとか漁業の課題でありますとか、意思疎通をしなければいけない課題については適切にこれを行っていきたいと考えております。
岩屋毅
役職  :外務大臣
参議院 2025-03-25 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
所信でも申し上げましたが、現在の国際社会というのはある意味多極化し、多様化しているということだと思います。  したがいまして、米国との同盟を重視することはもちろんですけど、同志国、友好国との多層的、重層的な連携をしっかり行うと、グローバルサウスともしっかりと話をしていくということによって分断と対立を協調と融和に導いていく、日本外交として是非その役割を果たしていくことによって我が国の国益にも資する外交を実現していきたいと考えております。
岩屋毅
役職  :外務大臣
参議院 2025-03-25 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
情けは人のためならずという言葉がございますが、委員が御指摘されたように、ODAは、まずはその当該国、支援対象国の発展に資するということが目的ではありますけれども、そのことが日本外交、我が国に対する信頼の土台になっているということを、ODA対象国だった国々の外交団とお目にかかったときに、つくづく今それを私も感じているところでございます。  七十年以上にわたってこのきめの細かい相手国に寄り添った活動を先人たちが続けてきていただきましたけれども、例えば、東日本大震災のときにも、百六十三か国の国・地域、四十三の国際機関から支援の申出がございました。これに示されているように、やはり我が国の信用の土台、またそれぞれの国との友好関係の基礎にこのODAはなっていると思います。それが意味のあるODAということではないかと考えているところでございます。
岩屋毅
役職  :外務大臣
参議院 2025-03-25 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
先に、ODAは国民の負担という形で行われているものばかりではないということについて少し申し上げたいと思いますが、一般会計予算で実施する無償の資金協力のほかに、資金の貸付けを行う有償資金協力も行っております。この財源としては、国債の一種である財投債の発行を元手とする財政融資が挙げられますが、言うまでもなく、この財投債の償還は回収金によって行われるため、税の負担を要しないものでございます。  そういうものも含めてのODAということでございますが、日本がどんどん成長を続けていた時代には余り委員が御指摘になったような声は出ていなかったような気が私はいたします。やっぱり、この間のやっぱり国力の停滞というものの中にあって、また昨今はその中で様々な要因によって物価高ということもございますが、そういう中でそういう声も出てきているのかなと私自身は感じておりますが、しかし、先ほど申し上げた、最終的には我が国
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岩屋毅
役職  :外務大臣
参議院 2025-03-25 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
広報をしっかりやらなくてはいけないというのはもう御指摘のとおりだと思います。  ODAの広報につきましては、ホームページやSNSはもとよりでございますが、やはり若い世代にも浸透するように、親しみやすい動画コンテンツの制作でありますとか、今委員も御紹介いただいたイベントの開催なども積極的に実施をしていきたいと思っております。  若人はもとより幅広い層を対象に制作、広報を行って、ODAの必要性について御理解を得てまいりたいと考えているところでございます。