伊藤辰夫
伊藤辰夫の発言104件(2025-12-02〜2026-07-16)を収録。主な登壇先は環境委員会, 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 国民民主党・新緑風会
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 環境委員会 | 5 | 56 |
| 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 | 2 | 30 |
| 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 | 3 | 18 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 伊藤辰夫 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-06-26 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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国土交通省のテックフォース、総務省の応援職員、さらには民間ボランティアやNPOなど、現場に投入される多種多様なリソースの指揮命令系統の一元化についてお伺いします。
単に政府一体となった体制を標榜するだけでは、被災現場における実質的な二重指揮や指示の錯綜は防げません。防災庁に付与される関係省庁の勧告権について、過去の内閣府の運用例が極めてまれであることを踏まえれば、伝家の宝刀のままさびつかせるわけにはいきません。
他省庁の動員に対し、防災庁が直接的かつ機動的な一元指揮を執るための運用の担保及び勧告権の発動要件の数値化、マニュアル化といった実効性担保の具体策について、政府の答弁を求めます。
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| 伊藤辰夫 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-06-26 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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発災直後、通信寸断などにより被災状況が全く把握できない情報空白地域への対応について伺います。
政府参考人答弁では、状況に応じて判断するとの目安が示されましたが、これでは初動が遅れ、救える命を取りこぼすことになるかと思います。通信が途絶えている以上、現場の状況を見極めてから派遣するという判断自体が不可能です。
例えば、震度六以上かつ通信断絶が二時間継続した場合は、自治体からの要請がなくても法的拘束力を持って自動的に先遣隊やリエゾンを現地投入するといった、属人的な判断を徹底的に排除した自動発動ルール、トリガーを思い切るべきと考えますが、政府の見解をお伺いします。
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| 伊藤辰夫 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-06-26 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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防災庁に設置される四名の統括官体制についてお伺いします。
首都直下地震や南海トラフ巨大地震などの超大規模災害が発生した際、平時の担当領域に縛られた縦割り構造がそのまま残れば、新たなるボトルネックを生み出すだけです。平時から連携を密にするといった精神論ではなく、システムとしての担保が必要です。
発災と同時に、四人の統括官が平時の壁を越えて、一人のトップの下に完全に一元化される巨大災害対策特別タスクフォースのようなスクラム型の可変的組織構造へ法的に自動移行する運用プロトコルをあらかじめ明文化しておくべきと考えますが、具体的な検討状況をお伺いします。
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| 伊藤辰夫 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-06-26 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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防災庁の長である防災大臣の専任化と、その指令機能の実効性についてお伺いをします。
六月十二日の答弁でも各省庁との連携の重要性が触れられましたが、各省庁の強力な大臣に対し、新設組織である防災庁の大臣が真に横串を通せるのかという懸念は拭えません。総理が常に官邸に張り付けるわけではない以上、総理のリーダーシップの下でという答弁だけでは形骸化を免れません。明確な法的裏付けがなければ、結局は他省庁の顔色をうかがう調整型大臣に終わってしまうのではないかというふうに思います。
専任化する以上、他省庁への強力な指示権を担保するため、内閣総理大臣の指揮権を背景とした明確な権限委任規定を法的に設けるべきと考えますが、政府の見解をお伺いします。
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| 伊藤辰夫 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-06-26 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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南海トラフの地震対策特別措置法等に規定される不断の見直し義務の実効性についてお伺いします。
不断の見直しという言葉は、往々にして、いつでもやれるから今はやらないという形骸化した免罪符にもなりがちです。政府は適切な毎年度点検を行うとしていますが、その点検結果が国会や国民に明確に開示され、検証されなければ意味がありません。
防災庁の設置を機に、法改正によって、例えば三年ごとなど具体的な期間を定めた詳細な定期モニタリングの実施及び国会への報告、見直しサイクルを法律上に明記すべきと考えますが、政府の見解をお伺いします。
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| 伊藤辰夫 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-06-26 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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民間企業やNPO等の平時からの産官学民の連携体制についてお伺いします。
五月八日の質疑でも触れましたが、こうした高度な官民連携を真に進めるためには、他業務との兼職職員によるお願いベースでの連絡体制では到底不可能だと思います。民間企業やNPOの動向、供給能力を平時からリアルタイムで把握し、有事に即応させるためには、民間からの出向者も含めた官民共生の常設専門チームを防災庁の組織図内に明確に位置付け、責任を持たせるべきと考えますが、具体的な組織設計についてお伺いします。
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| 伊藤辰夫 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-06-26 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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防災庁の地方組織として設置が検討されている地方防災局の規模と権限について伺います。
これが単なる国からの情報伝達の中継所や形だけの出先機関の増設に終わる、いわゆる予算の無駄遣いになってはいけません。政府は地域密着の情報収集体制を強化するとしていますが、情報収集だけでは既存の出先機関でも対応が可能です。地方防災局が真に機能するためには、局長に対し、発災時に総理大臣の権限の一部を代行できるほどの強力な現場指揮権や、管区ブロック内の自衛隊、警察官への直接的な動員調整・要請権など、強い固有権限を付与すべきと考えますが、どのような権限設計を想定されるか、お伺いします。
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| 伊藤辰夫 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-06-26 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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大規模災害時に内閣総理大臣の権限の一部を地方防災局長へ委任する場合の法的整理について伺います。
通信が遮断され、官邸からの指示が完全に途絶えた極限状態において、現場の地方防災局長がどこまで自分の責任を決断できるかというリーガルリスクを平時から取り除いておく必要があると思います。法制局等とも協議をしつつ検討するといった先送りの答弁ではなく、新庁を立ち上げる今こそ、その限界線を明確に示すべきではないでしょうか。
現場の官僚が法的責任を恐れて決断をちゅうちょすることが最大の不作為となります。憲法や内閣法上の限界をどうクリアし、避難指示の強制といった、どの範囲まで委任が可能であると考えているか、現時点での法的整理状況についてお伺いします。
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| 伊藤辰夫 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-06-26 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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南海トラフ巨大地震や首都直下地震など、広域かつ壊滅的な被害が想定される災害において、防災庁本庁や主要な地方防災局自体が被災した場合の代替拠点の選定基準についてお伺いをします。
被害想定エリア内やその近隣の拠点を想定しているだけでは、広域災害発生時に共倒れとなり、司令塔機能が完全に麻痺するリスクがあります。完全に被災圏外となる地域、例えば日本海側や中央山間部などに平時から光回線や指揮システムを完備したコールドサイトを複数確保し、即時切替え訓練を行うといった地理的リスク分散の具体策を進めるべきと考えますが、政府の見解を伺います。
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| 伊藤辰夫 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-06-26 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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防災庁の組織の核となるプロパー職員の独自採用、育成について伺います。
六月十二日の委員会でも知見の蓄積が議論されましたが、他省庁からの数年単位の腰掛け出向者ばかりで構成される組織では、災害の教訓が他省庁に流出してしまい、組織内の把握が根付きません。各省庁の専門性を集めるメリットを否定しませんが、プロパー職員が主体的に、継続的に組織を支える仕組みが不可欠であると考えます。
幹部ポストにもプロパー職員が実力で就任できるような明確なキャリアパスを設計し、独自の防災キャリア組の採用枠を初年度から設けるべきと考えますが、具体的な設計状況についてお伺いします。
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