丹羽克彦
丹羽克彦の発言358件(2023-02-20〜2024-06-19)を収録。主な登壇先は国土交通委員会, 予算委員会第八分科会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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役職: 国土交通省道路局長
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 国土交通委員会 | 27 | 242 |
| 予算委員会第八分科会 | 4 | 74 |
| 決算行政監視委員会第四分科会 | 2 | 18 |
| 災害対策特別委員会 | 7 | 12 |
| 予算委員会 | 4 | 6 |
| 決算行政監視委員会 | 1 | 3 |
| 東日本大震災復興特別委員会 | 1 | 2 |
| 決算委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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参議院 | 2023-03-09 | 国土交通委員会 |
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○政府参考人(丹羽克彦君) お答え申し上げます。
高速道路は、国民の安全、安心を確保するとともに、人、物の往来を支援するなど、国民生活に不可欠な施設であるというふうに考えております。しかしながら、いまだ全国津々浦々のネットワークがつながっていない、いわゆるミッシングリンクが残っていることや、つながっていても暫定二車線では災害時の通行止めリスクが高いといった課題がございます。このため、災害に強い道路ネットワークの構築や地方創生に向けまして、ミッシングリンクの解消、また暫定二車線区間の四車線化等が重要というふうに考えております。
例えば、委員御指摘の山陰近畿自動車道の整備によりまして、国道九号とのダブルネットワーク化による強靱化、また観光の活性化が期待されているところでございます。また、京都縦貫自動車道につきましては、園部から宮津天橋立の間、約五十八キロが暫定二車線でありますが、四車線
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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参議院 | 2023-03-09 | 国土交通委員会 |
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○政府参考人(丹羽克彦君) お答え申し上げます。
近畿地方の国道一号でございますが、名神高速と並行して大阪、京都、滋賀を結びまして、地域の交通を担うとともに広域的な経済活動を支える重要な幹線道路でございます。
このうち、特に交通面、また防災面での課題がございます滋賀から京都の区間につきまして、国土交通省におきましては、地域の課題、また交通状況に関する調査等を実施をしているところでございます。具体的には、これまで、時間帯別の速度データ、また類型別の交通事故データの分析によりまして、国道一号の京都府側の山科周辺、また滋賀県側の瀬田川の周辺におきまして、朝夕の時間帯を中心に渋滞による速度低下が発生していること、また、大津、草津の市街地におきまして、追突や出会い頭の衝突等によります事故が多く発生しておりまして、死傷事故率が県平均を超過していること、また、積雪や大雨による通行止めが過去十年間
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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参議院 | 2023-03-09 | 国土交通委員会 |
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○政府参考人(丹羽克彦君) お答え申し上げます。
新たな道路のルート選定に当たっては、一般的に申し上げまして、平面線形、縦断線形などの構造面での課題、また対象地域の社会的、経済的、地形、地質的な条件、また災害危険地域、重要な文化財、支障物件などのコントロールポイントなどを考慮いたしまして検討を行っているところでございます。
このため、具体的にこの滋賀京都連絡道路、これの検討を進めるに当たっては、現在のこの国道一号の滋賀から京都の間につきまして、部分的な改良ではなくて、バイパスでの整備を行うことの妥当性、これを整理した上で、国道一号周辺に立地する工場群、また大規模店舗からの物流交通の特性、また周辺の神社仏閣等の立地条件、それから並行する名神高速や東海道新幹線との交差の可能性など、調査を進めることが必要であるというふうに考えております。
引き続き、このような点も踏まえまして、滋賀県
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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参議院 | 2023-03-09 | 国土交通委員会 |
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○政府参考人(丹羽克彦君) お答え申し上げます。
国道一号のこの滋賀から京都の区間につきましては、先ほども申し上げましたとおり、市街地での慢性的な渋滞、また積雪や大雨による通行止めの発生、交通面、防災面での課題があるというふうに認識をいたしております。このような状況を踏まえまして、令和三年の三月、京都府、また滋賀県がそれぞれ策定した新広域道路交通計画におきまして、滋賀京都連絡道路が高規格道路として位置付けられたところでございます。
国土交通省といたしましては、早期にこの滋賀京都連絡道路の計画の具体化、これが図られますよう、関係自治体と連携いたしましてしっかり検討を進めてまいりたいと考えております。
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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参議院 | 2023-03-08 | 予算委員会 |
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○政府参考人(丹羽克彦君) 笹子トンネルの天井板崩落事故についてお答え申し上げます。
平成二十四年十二月に、中央自動車道上り線の笹子トンネルにおいて、天井板が崩落して九名の方がお亡くなりになるという痛ましい事故がございました。
事故後に設置いたしました有識者による調査・検討委員会におきまして原因究明を行った結果、天井板の落下原因につきまして、トンネル完成当初からボルト接着周りに要因が内在化していたこと、また経年的な影響を受けて天井板の落下に至ったことが指摘されまして、また、中日本高速道路会社の点検体制も不十分であったとの報告がなされました。
こういった点を踏まえまして、中日本高速道路会社におきましては、他の同様のトンネルの天井板等の撤去、また適切な頻度、機会、方法での点検の実施など、再発防止対策の徹底と安全、安心に向けた取組を通じ、国民の信頼回復に努めるよう取り組んできたところ
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2023-02-21 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
令和七年四月から開催予定の大阪・関西万博を成功させるために、国交省では様々な協力をさせていただいております。
道路分野につきましては、大阪・関西万博に関するインフラ整備計画、これに基づきまして、先ほど委員御指摘の淀川左岸線の二期の整備、また、新名神高速道路の整備、それと緊急交通路の無電柱化などを行うこととしておりまして、今後も引き続き事業を進めてまいりたいというふうに思っております。
御堂筋の環境整備も、万博の計画に基づき実施されるものと承知をしておりますが、お尋ねの国道二号の歩道の整備につきましては、この計画にはまだ位置づけられておりませんので、費用負担の問題などありますので、大阪市を始めとする地元の関係者と、実施の可能性について調整をしてまいりたいと考えております。
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2023-02-21 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
国道一号淀川左岸線延伸部でありますが、都市部の渋滞緩和、また、利便性の向上を図ることを目的とした延長八・七キロの道路でございまして、平成の二十九年度より直轄事業と有料道路事業との合併施行事業として事業化いたしまして、NEXCO西日本、また、阪神高速とともに事業を進めているところでございます。
この淀川左岸線延伸部は既成市街地を通過することから、沿道への環境に配慮するためトンネル構造を主体といたしております。現在、全線にわたりまして、地質調査、トンネル設計を進めております。また、鶴見地区、豊崎地区におきまして一部改良工事を実施しているところでございます。
引き続き、関係機関、自治体とも協力しながら事業を推進してまいりたいと考えております。
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2023-02-21 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
道路橋につきましては、二〇一四年度より五年に一回の点検を行うこととしております。その結果を判定1から4までの四つの区分で診断しているところでございまして、このうち、判定区分の3、これは早期措置段階、それと4の緊急措置段階、こういった橋梁につきましては修繕などの措置が必要とされているところでございます。
二〇二一年度末時点で、全国約七十三万か所の橋梁のうち、判定の3又は4とされている橋梁は約八%の約六万一千か所ほどございます。このうち修繕などに着手した割合は、国土交通省では五四%、地方公共団体では四一%となっております。
この判定区分3又は4とされている橋梁は、次回の点検までに修繕の措置を講ずべきとされているところでございますが、地方公共団体においては、点検から五年以上経過しても着手できていない橋梁は約三割ほどございまして、早期に修繕が必要
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2023-02-21 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
地方公共団体において橋梁の修繕などの進捗が低い理由としては、主として財政的な要因と技術者不足などの技術的な要因があるというふうに認識をいたしております。
財政的な我々の支援といたしましては、地方公共団体が点検結果を踏まえて策定する長寿命化修繕計画に基づきまして計画的かつ集中的に修繕が行われるよう、二〇二〇年度より、道路メンテナンス事業補助制度を創設して支援しているところでございます。
また、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策、これにつきましても老朽化対策が盛り込まれておりまして、この予算を最大限活用して、修繕や更新が必要な橋梁などの対策を集中的に実施していきたいというふうに考えております。
技術的な支援でございますが、国土交通省において、地方公共団体の職員向けの研修、これを実施しているほか、都道府県ごとに設置した道路メンテ
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2023-02-21 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
国道四号のうち、白河市から鏡石町の二車線区間では、特に矢吹町を中心に、一日を通して慢性的な渋滞が発生するなど、課題があるというふうに認識をいたしております。
このため、国土交通省におきましては、順次、四車線拡幅など、整備を進めてきているところでございますが、矢吹石巻道路、延長四・八キロにつきましては、令和三年度から整備を進めているところでございます。
現在、道路設計を実施しつつ、福島県、矢吹町、鏡石町を含め、地域の皆様の御意見を聞きながら、今後の円滑な事業進捗を図るため、用地買収の幅に都市計画を変更する手続を進めているところでございます。
引き続き、地域の皆様の御理解、御協力を得ながら、一日も早い完成を目指して整備を進めてまいりたいと考えております。
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