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発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山下英俊
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
おはようございます。一橋大学から参りました山下英俊と申します。  本日は、発言の機会をいただき、誠にありがとうございます。  私は、環境・資源経済学を専門としており、廃棄物政策及びエネルギー政策について研究してまいりました。その立場から、今日は本法案について意見を述べさせていただきます。  まず、一枚おめくりいただきますと、この問題に対する基本的な考え方を申し上げたいと思います。再生可能エネルギー政策全般に関わる論点として二つ、太陽光パネルの廃棄に関わる論点として二つございます。  第一に、再生可能エネルギー導入拡大です。  これは、脱炭素や脱原発の推進という観点に加え、エネルギー安全保障の観点からも極めて重要です。現在の日本のエネルギー供給は、化石燃料への依存度が高く、国際情勢による影響を強く受ける構造となっています。昨今のように地政学的な緊張や資源供給の制約が生じた場合、燃料
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宮路拓馬 衆議院 2026-04-24 環境委員会
ありがとうございました。  次に、浜田参考人にお願いいたします。
浜田篤介
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
一般社団法人太陽光パネルリユース・リサイクル協会の代表をしております浜田と申します。  本日は、このような機会をいただきまして、ありがとうございます。  二ページ目に、本日お話しする内容、アジェンダを書いております。限られた時間ですが、前の参考人の三名の方に一部詳しく説明していただいた部分もありますので、要点をまとめてお話ししていきたいと思います。  まず初めに、弊協会の簡単な紹介をさせていただきます。  SP2Rと呼んでおるんですけれども、ソーラーパネルリユース・リサイクル協会ということですが、中にはPVパネルというような表現をするときもあって、ややこしいんですけれども、両方とも太陽光パネルという意味でございます。  弊協会は、来るべき太陽光パネルの大量廃棄に備えて、二〇二二年の十一月に設立して、実際に活動し始めたのは翌年の五月二十九日に二十三社が集まりましてスタートしておりま
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宮路拓馬 衆議院 2026-04-24 環境委員会
ありがとうございました。  以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。     ―――――――――――――
宮路拓馬 衆議院 2026-04-24 環境委員会
これより参考人に対する質疑を行います。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。石原正敬君。
石原正敬 衆議院 2026-04-24 環境委員会
おはようございます。自由民主党の石原正敬です。  本日は、太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案に対する参考人の皆さんへの質疑の機会を与えていただきまして、宮路委員長始め関係各位に感謝申し上げます。ありがとうございます。  そしてまた、大変お忙しい中を、衆議院環境委員会のために、参考人の皆さん方、御出席賜りまして、心から御礼を申し上げます。ありがとうございます。  そして、貴重な意見を拝聴いたしまして、本当にこの法案の持つ意義、そしてまた課題というものが明らかになったなということがまず第一印象でございます。  私の関心事としましては、やはり、最終処分の費用と、そして再資源化していく費用、このギャップをいかにして埋めるかということが静脈産業と動脈産業をつなげていく一つの課題であるし、そして、これを実現しなければ、日本の循環型社会というものが実現しないということだと思っておりま
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大和田秀二
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
御質問ありがとうございます。  大変重要な視点だというふうに考えております。  リサイクルといっても、基本的には産業でございますので、それを成り立たせるには、基本的には、これはちょっと言い方があれかもしれませんけれども、大量処理をやはりしなければ成り立たないというところがございますので、量の確保というのは非常に重要だというふうに考えております。  ただ、技術屋の立場から申し上げますと、やはり、先ほども申し上げましたように、いろいろな技術が今混在している状態です。つまり、コストが低いけれども処理量は稼げますよとか、それからあるいは、コストはかかるんだけれども高品質のものが生まれますという、ここがまだ混在をしていて、技術開発自体がまだ十分に成っていないということが一つ大きな課題だというふうに考えています。  それを解決するために、やはり少し新しい技術、特に太陽光パネルというのは基本的に
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増川武昭
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
増川からコメントいたします。  リサイクルの費用を低減して、埋立処分費用との差を段階的に縮小していくためには、本法案の運用において留意すべき点ということでございますけれども、まず、ロードマップとなる基本方針を定めていただき、目標水準等を明示いただくこと、各事業者が事業予見性を確保できるという、それが一番重要かなというふうに考えております。  次に、事業用太陽光廃棄者の判断基準の認定等に当たっては、やはり現場の実態をしっかり把握いただいて、現場の混乱を避けるために実務に即した内容とする、こういったことが重要ではないかと考えております。  それから、三つ目になりますけれども、リサイクラーの認定制度及び廃棄物処理法の特例措置については、ロードマップに沿った形で、設備投資が適切に実施されるような誘導的措置となることが重要だと考えております。  私からは以上でございます。
山下英俊
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
山下です。  御質問ありがとうございました。  キロワット一万円の費用をどうするかというお話なんですけれども、経済学者ですので、逆に、それをどうやって賄うかという観点からお話しさせていただきたいと思うんですが。  経済学的に申しますと、パネルというのは、消費財ではなくて資本財、お金を生み出すものです。ですので、発電事業を続けていけば、あとどのくらい発電したら一万円稼げるかという観点でお話しさせていただきますと、一キロワットのパネルが一時間フルに発電したら一キロワットアワーになります。キロワットアワー十円で売れれば、一時間で十円お金が入ってくることになります。一万円ということは、千時間発電できればいい。千時間というのはどのくらいかというと、おおよそ一年間、太陽光で発電できる時間だと思っていただくとよいと思いますので、一年発電できれば一万円のお金が入ってくるということになります。  た
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浜田篤介
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
御質問ありがとうございます。  先ほども発表の中で言いましたけれども、単純破砕と埋立てのコストがキロワット当たり六千円に対して、ある程度数量がまとまった案件では、設備の稼働率も上がりますので、現時点でもキロワット当たり八千円から一万円ぐらい程度で処理しているケースもあります。といいますか、これは当社のケースなんですけれども、間違いないんですが、そういう意味では、あと一息かなという気もしております。  あと、銀の価格が、我々、NEDOの研究費をもらって十一年前からやっているんですけれども、その当時から比べると、恐らく銀の価格が三倍ほどになっていますので、更に上がれば、トータル的にはコストは下がっていくかなと思いますし、ガラスの話を何度もさせていただいたんですが、ガラス、弊社の場合は、ホットナイフという機械できれいに剥がして、一枚一枚分析機にかけて、それを、ウォータージェットといっている、
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