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参議院

参議院の発言165737件(2023-01-20〜2026-02-26)。登壇議員2770人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 選任 (67) 理事 (46) 予算 (43) 令和 (42) 指名 (36)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
土井香苗
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(土井香苗君) ありがとうございます。  日本の政府の世界における人権的な立ち位置の面からしますと、二つあるかと思います。日本国内の人権状況、そして日本政府の人権外交なんですけれども。  日本の人権状況に関しては、いろんなランキングなどもございますけれども、例えばジェンダーとかに注目しますと随分下の方にいたりするのですが、人権状況全体で見ますと、やはり独裁国とかが世界中にたくさんある、戦争も起きているという中で、日本の人権状況というのはおおむね上の方の国々の中の一つというふうに見られているということはあると思います。  また、人権外交につきましても、私は先ほど日本政府に是非スタミナを持っていただきたい、継続的な関心を払っていただきたいと言ったのですが、そういったリーダーであるとは残念ながら見られていないと思いますけれども、一方で、例えば国連の場などでの投票行動などを見ますと、
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浜口誠 参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○浜口誠君 時間が参りましたので、以上で終わります。ありがとうございました。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) それでは、岩渕友君。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○岩渕友君 日本共産党の岩渕友です。  参考人の皆様、今日は本当にありがとうございました。  安保三文書が昨年末に閣議決定をされて、専守防衛から敵基地攻撃能力の保有ということで安全保障政策の大転換が進められようとしています。それに伴って、米国製の兵器を大量購入するだとか防衛装備移転三原則の見直しが進められようとする中で、こうした動きが大軍拡に向かうもので、今日のテーマでもある軍縮ということについて反するものだというふうに考えています。  そこで、参考人にお伺いするんですけど、まず目加田参考人にお伺いをします。  今日、クラスター爆弾をめぐって、投資に反対するキャンペーン、ダイベストメントの紹介がありました。一方、日本では年金積立金管理運用独立法人、GPIFですよね、がクラスター爆弾を製造する会社の株を保有をしているということで、こういう投融資をやめる、なくしていくということが必要だ
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猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) 目加田参考人。
目加田説子
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(目加田説子君) 済みません。  御質問ありがとうございます。  御指摘のとおりでして、日本は、もう五、六年前になりますけれども、条約が発効した段階で、多くの銀行が、あるいは金融機関、その後、証券会社や保険会社も含めてですけれども、クラスター爆弾には投融資をしないという内規を取りまとめまして、銀行も銀行の協会として、全体としてそういった取決めをしておりますので、現実にはクラスター爆弾の製造をしている企業の株を保有するということは実態としてはなくなったんですが、今御指摘いただきましたとおりで、年金基金についてはそれが達成されておらず、我々といいますか、長らくずっと継続的に審議もさせていただいておりますけれども、まあいろいろその制約等があって難しいと、その投資の方法などをめぐってですね、難しいということがございます。  ただ、先ほども申し上げましたけれども、クラスター爆弾を製造し
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岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○岩渕友君 ありがとうございます。  次に、土井参考人にお伺いをします。  政府が今その軍事につながる研究に援助をしたり積極的に後押しをしているという下で、その最先端の民生技術を取り入れた兵器の研究であるとか開発、そして軍事研究を進める動きがあります。科学であるとか技術というものは、本来、人々の生活を豊かにするために使われるべきだというふうに思うんですけれども、こうした動きのその危険性ということについて参考人にお考えがあれば教えてください。
土井香苗
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(土井香苗君) ありがとうございます。  技術というのが非常にすごいスピードで動いておりまして、先ほど申し上げた、触れさせていただいた人工知能などを使ったりしまして、本当に新しい、何というか、脅威が生まれてきているというふうに考えております。そうですね、軍事はもちろんなんですけど、例えば警察とかの分野にもAIなども使われてきておりまして、様々な人権侵害につながってきたりしております。  ということで、軍事の研究等々は必要性があるものもあると思っておりますけれども、ただ、やはり人権面からの精査というものは非常に重要だと思っております。そういった研究等もいろいろなところで行われておりますので、日本政府としましても是非積極的に動いていただきたい。  あるいは、日本の場合はビジネス界も非常にこういった分野での先端的なところもございますので、ビジネス界等も含めてなんですけれども、積極的
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岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○岩渕友君 ありがとうございます。  次に、羽場参考人にお伺いします。  今、ロシアによるウクライナ侵略があり、そして、そうした下で米中対立があおられたり、武器輸出を正当化するような声があるということに非常に懸念を持っています。  そうした下で、今日参考人がお話をされた東アジアをどういう地域にしていくのかというお話、非常に大事だというふうに思ったんですね。戦争をさせないということがやっぱり大事だなというふうに思うので、東アジアをどういう地域にしていくのか、そして、ちょっと先ほど少し議論あったんですけど、日本がそこでどういう役割を果たしていくのかということについてちょっと改めて教えてください。
羽場久美子
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(羽場久美子君) ありがとうございます。  先ほどの御質問とも絡んでお答えしたいと思うんですけれども、現在、その安保三文書とか、それから防衛費の増額などを含めて、ほとんど憲法の改正の議論がないままに進んでおります。私、ヨーロッパに住んでおりましたときには、結構司法の側から政策が違憲であるというような提案がなされるケースが多かったんですけれども、今回の場合、その出されている政策と憲法のすり合わせがなされないまま政策だけが進んでいるところに非常に危惧を覚えます。  おっしゃられたように、ロシア・ウクライナ戦争がある中で、なかなか旧来のように国民のレベルで今防衛が危ないというような方向よりは、むしろ防衛していかなければならないんではないかというような動きが、若者を含めて半分を超えているというような世論調査もあります。  ただ、先ほど地図でもお示ししましたように、日本列島が極めてアジ
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