参議院
参議院の発言169459件(2023-01-20〜2026-04-17)。登壇議員2881人。会議名でさらに絞り込めます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 松田学 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2025-12-02 | 総務委員会 |
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終戦直後のNHKの、統治下におきまして、終戦した年の一九四五年十二月九日の日曜日の夜八時からのゴールデンアワーに、NHKのラジオで、太平洋戦争史と劇仕立てにした毎週一回の三十分番組、「真相はこうだ」というのが放送されて、夜だけでなくて昼間でも再放送もなされていたと、繰り返し放送されていたという話があります。
このラジオ放送とは、当時、NHKがGHQの指令に従ってなされたもので、日本軍がいかに残虐だったかなど、その後の日本国民のいわゆる過度な自虐史観というか、その形成にもつながるような内容だったんではないかということで、本年一月に、日本の真の独立を目指す有識者会議というのがございまして、山下英次大阪市立大学名誉教授、田母神俊雄さん、矢野義昭さん等々が中心人物になられて、NHKの稲葉会長に公開書簡を出しております。これには各界七十七人の著名人の方々、各界の方々が署名をしているということであ
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| 稲葉延雄 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
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参議院 | 2025-12-02 | 総務委員会 |
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御紹介いただきました団体からは、今年一月以降、複数回書簡をいただきました。これに対して、私、会長名で四月に回答をお送りしてございます。
この中で、敗戦後のGHQによる占領期という現在とは大きく異なる特殊な政治体制下において、当時の日本の報道機関やメディアがGHQからどのような統制を受けていたのかという点につきましては、歴史的な問題として専門家による検証が進むこと自体、私は大変意義のあることだというふうに認識しているというふうにお答えいたしました。ただ、その一方で、そうした過去の特殊な政治体制下における経緯をもって、現在のNHKにざんげが必要であるとの御主張については、やや飛躍があるのではないかというふうに申し上げてまいりました。
さらに、現在のNHKは、当時と異なり、昭和二十五年に制定された放送法に定められた使命に基づいて、自主自律や公平公正、不偏不党といった原則を堅持して運営され
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| 松田学 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2025-12-02 | 総務委員会 |
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今年は戦後八十年に当たる年でありますが、昨今、いろいろな歴史研究の進展によりまして、この近現代史についても様々な新たな知見が得られているところであります。
例えば、これは大分我々が聞かされてきた通説と違うことも明らかになっているんですが、開戦直前の一九四一年、この年には、日本の近衛文麿政権が、日米戦争を何とか回避したいということで、当時のルーズベルト政権と何十回も会談して涙ぐましい努力を続けたという事実も判明しています。しかし、相手にされなかったと、ルーズベルト政権からですね。また、ルーズベルト政権が、日本の資産の凍結とか対日石油輸出の全面的な禁止、そしてハル・ノートなどによって日本を真珠湾攻撃に追い込んでいったのではないかという、こういったことを、アメリカ側でも十数冊がこういったことを記述した本も出ているということもございます。
また、いろんな文書も公開されて、ルーズベルト政権に
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| 稲葉延雄 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
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参議院 | 2025-12-02 | 総務委員会 |
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先ほど来申し上げているとおり、歴史に関わる研究を含めて様々な知見を取材し、解釈について見解が分かれる場合にはできるだけ多くの角度から論点を明らかにする、そういった姿勢で番組を制作していきたいというふうに思っております。
NHKは、全ての番組において、放送法、番組基準、放送ガイドラインにのっとり、公平公正、不偏不党、自主自律の立場を堅持して放送に当たっていきたいというふうに思っております。
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| 松田学 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2025-12-02 | 総務委員会 |
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御答弁ありがとうございました。
私ども日本国民が自らの国に健全な誇りを持てるように、そういうことに資するような報道も、これも公共放送としての役割ではないかなということで、その役割、NHKの役割に期待いたしまして、私の質問を終えさせていただきます。
どうもありがとうございました。
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| 奥田ふみよ |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2025-12-02 | 総務委員会 |
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れいわ新選組の奥田ふみよです。
早速ですが、公共放送が存在するのも子供たちに明るい未来をつなぐためだという当たり前の前提を皆さんと共有した上で、NHKって公共放送だよねという理解でいいですよね。
本日も、傍聴席には未来世代の高校生の方たちがいらしています。そもそも、公共放送って何なのというこの疑問、子供にでも分かるように本当は総務省に答えていただきたかったんですが、全く時間がございませんので、私が端的に、小学生の子供にでも分かるようにお答えさせていただきます。
民間放送は、大企業からお金をもらって、大企業のために番組を作っています。NHKは、国民からお金をもらって、国民のために番組を作る放送局です。でも、お金を払っていない国民にも、政治の中身を知らせたり、災害の最新の情報を一番弱い立場の人たちに届けたりしなければいけない、それが健全な民主主義の発達や公共の福祉、つまり、全ての国
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :総務大臣
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参議院 | 2025-12-02 | 総務委員会 |
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NHKのインターネットサービス利用規約には、NHKは、災害その他の緊急事態において、公衆の生命又は身体の安全の確保のために必要な情報に係る放送番組及び番組関連情報を提供するときは、試行的な措置であることの表示を必要な最小限度のものとすることがありますと、こうなっていまして、委員今御指摘のあったような災害時においても、NHKにおいて適切に御対応いただけるものと、そういうふうに考えております。
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| 奥田ふみよ |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2025-12-02 | 総務委員会 |
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大臣、イギリスという国のBBC放送は、日本と同じように公共放送で受信料制度を維持しています。しかし、オンラインニュースサイトは無料、登録不要で公開することを公共的責務として位置付けているんです。BBCは、パブリックサービスの名のとおり、民主主義の基盤としての情報アクセスを最優先し、ネットが主要な情報源になった社会では、テレビやラジオ以上にオンラインでの無料提供が公共放送の使命と認識されています。海外からも閲覧できるし、もちろん海外の閲覧者に対しても追加課金はしていません。この仕組みは、全ての市民に一定の質と量のニュースを提供するという公共放送の原則に忠実だと思いませんか。
日本、これからどこに行こうとしているんでしょうか。そもそも、日本は災害大国なので、ネットの視聴も有料化してしまうと命に関わります。NHKニュースは、平時のニュースだけでなく、地震、台風、津波、土砂災害など、災害情報の
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| 小池英夫 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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参議院 | 2025-12-02 | 総務委員会 |
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お答えします。
警察や消防などの緊急車両の受信料について、免除の対象にすべきだという御意見があることは承知しております。
受信料の免除は、総務大臣の認可を得て定めた免除基準において規定しております。免除制度はほかの視聴者の皆様の負担により成り立つものでありますから、社会福祉的見地、それから教育的見地に立脚しながら、真に免除が必要な対象に限定して運用しております。そのため、緊急車両であるという理由のみをもって免除の対象となるものではないと考えております。
なお、今後の自治体を含む事業所における受信料の負担の在り方につきましては、メディア環境や視聴形態の一層の多様化などを踏まえて引き続き検討していく必要があると考えております。
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| 奥田ふみよ |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2025-12-02 | 総務委員会 |
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是非検討してください。だって、公共放送ですよね。どう考えても、受信契約が必要だという、緊急車両がその契約が必要だというのが本当におかしいと思うんですよ、私は。午前中の稲葉会長の御説明のとおり、公共放送の原点を堅持していただきたいんです。
林大臣、NHKの受信料の免除基準について、非常にこれ曖昧なものが多いと思います。放送法の規定によりNHKが定め、総務大臣の認可を受けることとされていますので、是非総務省の方から、国民の安全確保のために、NHKに免除の適用を働きかけていただけないでしょうか。イエスかノーでお答えください。
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