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予算委員会公聴会

予算委員会公聴会の発言1805件(2023-02-16〜2026-03-24)。登壇議員171人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (105) 状況 (71) 非常 (71) アメリカ (59) 公述 (58)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
青島健太
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-03-09 予算委員会公聴会
○青島健太君 続いて、大日向先生にお伺いします。  女性をある程度想定した分かち合いのリーダーと、そのありようを、先生のお話しぶりやたたずまいが、まさにまたそれを見せていただいているなというふうに思いましたけれども。  これは世代的に同じなので気になったのですが、シニア世代の方、自分の名刺で勝負してくださいというようなうたい文句。裏を返すと、そこに非常にこだわってしまうシニア層というものも見えてまいりますけれども、このことの意味とか、あるいはそれでやる、その名刺にこだわるという意味はどういうことでしょうか。
大日向雅美
役割  :公述人
参議院 2023-03-09 予算委員会公聴会
○公述人(大日向雅美君) お尋ねいただきましてありがとうございます。  先生のおっしゃるとおりで、シニア世代の方々は、自分の肩書、すごくそれにこだわって、地域活動の邪魔だと今まで言われてきたんです。私は部長をやってきたとか、こういう仕事をしてきたと。  でも、私は、その一枚の名刺には、そうした肩書人間の不要なプライドではない、長年組織、企業、団体で培った経験、技術、知識、たくさん込められていると思います。それを、私のやっているNPO法人では徹底的に変な不要なものはそぎ落としていただきます。そして、子育てとは、親とは、地域はこういうものだということをしっかりと学んでいただきます。  受講動機は、やっぱり社会とつながっていたい、現役時代終わっても社会とつながっていたい。それから、シニア世代のもう一つの動機は、御自分の人生への悔恨、ざんげなんです、自分の子育ては何もできなかった。それからも
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青島健太
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-03-09 予算委員会公聴会
○青島健太君 ありがとうございます。  私、六十四歳ですけど、我々の仲間はもうほぼ定年をしているわけですが、まあそのアイデンティティーとか自分のキャリアまで全部捨ててしまうとなったら本当に不安ですけれども、今先生のお話のように、それを自分の真ん中に置きながら活動していくということは大事なことだなというふうに思います。  時間があと一分になってしまいました。  分かち合いのリーダーというお話、大変共感をさせていただきます。私、スポーツ長く関わっていますけれども、例えば、今日から始まりますけど、WBC日本代表を率いる栗山英樹監督、あるいはサッカー日本代表を率いた森保一監督、今までのリーダーと違うように思います。非常に分かち合うリーダーで、多様性を認めて、そしてみんなの力を総力で戦おうというスタンスのように思います。  これ、リーダーというのはどうあるべきかというのはむしろ時代が決める、
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嘉田由紀子 参議院 2023-03-09 予算委員会公聴会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子と申します。  大日向様には、ちょうど十年前、二〇一三年に、私が知事の現職のときに滋賀県の方に講演に来ていただきました。十年ぶりでございます。ありがとうございます。  それから、本田様には、私はずっとファンだったんです。もう若者と教育社会学の本はたくさん読ませていただきました。  ということで、本当に今日、お二人に中身のある大変重要な御提案いただきまして、大変うれしく思います。時間が十一分しかありませんので、前半を大日向様。私、先生って言われるのが苦手でして、さん呼びでいいですか。大日向さんでいいですか、本田さんも。自分が先生と言われるのが苦手なので、さん呼びにさせていただきますけれども。  大日向さんの、まさに日本の少子化の理念、哲学、大いに共感をいたします。それで、私は知事時代に、子育て、例えば保育は、保育に
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大日向雅美
役割  :公述人
参議院 2023-03-09 予算委員会公聴会
○公述人(大日向雅美君) 十年の時を経てお目にかからせていただきまして、ありがとうございます。  まず、一点目でございますけれども、保育に欠けるという言葉、当時欠如の欠けるだったと思いますが、嘉田さんがなさったことはまさに保育に意気込みを掛けることと、そういうふうに私も応援させていただいてまいりました。  そういうことを社会全体でコンセンサスとして得るために教育はどうあるべきか、とりわけ大学教育はどうあるべきかという御質問だったと思いますが、そこは私は一般教育の在り方を見直すことが必要だと思います。私の時代は一般教育というのはありましたが、最近はなくなってきた。一般教育に代わるものとして、共生社会を生きるということはどういうことかと、社会保障とはどういうことかと、男女共同参画とはどういうことかということを男女問わずしっかりと若いときに学問としても学ぶ、そういう機会を私は必要だと思います
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嘉田由紀子 参議院 2023-03-09 予算委員会公聴会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。丁寧な、また現場からのお声聞かせていただきました。この後また法務委員会などで議論重ねさせていただきたいと思います。  本田さんの方には二件お願いしたいんですが、一件はまさに予算ですね。  私も、四十人学級に直面をして、実は知事選挙に出るときに、公共事業はもちろん必要ですけど、公共事業を節約してでも子育て、教育にお金を入れましょうということで、かなり批判もいただきながら、ダムを止めたり駅を止めたりしながら、その予算を少人数学級の方に回したんです。それで、二〇〇六年のときには四十人を三十五人に、そして三十人にということでやり始めたんですが、結局、二期八年掛かって三十五人までしかできませんでした。予算不足です。  三分の二が自治体です、今、御存じのように。三分の一が国です。これも、二〇〇五年の知事会以降、自治体が半分になってしまったんですけど、自治体が
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本田由紀
役割  :公述人
参議院 2023-03-09 予算委員会公聴会
○公述人(本田由紀君) 重要な御質問ありがとうございます。  予算については、これは決断して割いていただくということしかないと思っています。  御指摘いただいたとおり、義務教育費国庫負担金が三分の一ということに減らされてしまったということも日本の教育に対しては大きなダメージになりました。そういうことをずんずんやってきてしまったわけです。それを元に戻していただくものは元に戻し、きちんと保障していただきたいということです。  資料にも書きましたけれども、防衛予算などに関しては物すごい額が今年増やされております。ということは、予算の余裕はあるということです。これは決断の問題です。ですから、今、日本の国民全体に対して、この苦しみの根源になっているような教育の在り方に回していただくという選択をしていただければ済むことと思っております。  教室空間の話なんですけれども、そういったようなグループ
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嘉田由紀子 参議院 2023-03-09 予算委員会公聴会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大変勉強になりました。  この後また、私ども立法府の責任として、子育てしやすい、また何よりも日本の子供が自己肯定感を持って国際的にも活躍できる場にしていけたらと思います。  ありがとうございました。
田村智子
所属政党:日本共産党
参議院 2023-03-09 予算委員会公聴会
○田村智子君 日本共産党の田村智子です。今日は本当にありがとうございます。  まず、大日向参考人にお聞きをいたします。  理由を問わない一時保育って本当に大切だなというふうに思いました。やはり行政ではできないところをそういうふうにNPOの方、市民の方、そういう皆さんで補っていって、全体で子育て、特に女性、母親を支援していくということはとても大切になってくるというふうに思います。  それで、その行政との連携の在り方というのを一点お聞きしたいのと、もう一つ、私が最近感じておりますのは、大日向参考人が先ほど言われた、自己肯定感が非常に乏しい。そうすると、母親にとっては自分の子育てを採点されているような、否定をされるような、こういうことを恐れて様々な社会的な場に連れていかれない。あるいは、保育士さんの家庭訪問というところに来られたら何か否定されてしまうんじゃないかというおそれがあって面談を回
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大日向雅美
役割  :公述人
参議院 2023-03-09 予算委員会公聴会
○公述人(大日向雅美君) 御質問ありがとうございます。  行政との連携は、まさに二十年掛けて取り組んでまいりました。結論と申しますのは、ウイン・ウインの関係でありたい。行政が持っていらっしゃるのはやはり社会的信頼とお金です。NPOはフットワークの軽さと当事者意識。その両方がお互いにどれだけ力を携え合うことができるかです。  幸い、私どものNPOが関わらせていただいている幾つかの自治体は対等にNPOを扱ってくださる。この対等にが非常に大事です。でも、全国的に見ると、NPOを対等には見てくださらない。  こんな逸話があるんですね。子育て支援活動を表彰する団体にも、活動にも携わらせていただいているんですが、表彰して何がうれしかった、表彰されて何がうれしかったかというと、どこどこからこういう表彰を受けたと言われたら、その市役所に行ったら、今までどんなにアポを取っても廊下の立ち話だった、それが
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