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予算委員会第五分科会

予算委員会第五分科会の発言1598件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員163人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 介護 (123) 医療 (79) 歯科 (71) 保険 (59) 事業 (53)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
國重徹
所属政党:公明党
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○國重分科員 大臣、是非よろしくお願いいたします。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。
大岡敏孝 衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○大岡主査代理 これにて國重徹君の質疑は終了いたしました。  次に、泉田裕彦君。
泉田裕彦 衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○泉田分科員 自由民主党の泉田裕彦です。  加藤大臣、本日は、長時間の審議、お疲れさまです。あと二人となりましたので、どうぞよろしくお願いいたします。  本日は、まず、日本の未来を支える産業、これをどう守っていくのかという観点で質問を始めさせていただきたいと思います。  日本は、御存じのとおり、資源もエネルギーもない国です。それにもかかわらず、経済大国として世界で重要な地位を占めてまいりました。これはやはり、科学技術立国として、原材料、これを輸入して、市場が求める製品を供給してきたということ、これが原動力であったと理解をいたしております。  しかしながら、歴史をたどってみますと、繊維が競争力を失い、家電が国外生産を進め、国内は空洞化してしまいました。また、半導体はその生産シェアを急落をさせ、さらに、太陽電池生産も、事実上、新興国へ移転をしてしまったという状況であります。貿易で日本が
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城克文 衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○城政府参考人 委員御指摘のように、調査会社による将来予測におきましては、諸外国の市場成長率が約五%前後の増加であるのに対しまして、我が国はマイナス二%から一%増の範囲にとどまるという推計がございます。  この推計の前提を承知していないために、我が国の成長率が諸外国と異なる原因について一概にお答えすることは困難ではありますが、一般に、この差につきましては、各国の人口の増減を含む人口動態、使用される薬剤のトレンド、また薬価を含む医療保険制度など、様々な要因により生ずるものと考えてございます。  我々といたしましては、このような将来予測もあるということをしっかりと受け止めて、医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会の議論も踏まえまして、必要な取組を検討してまいりたいと考えております。
泉田裕彦 衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○泉田分科員 ありがとうございました。  様々な要因があるという中で、そのとおりだと思います。そして、薬価改定についても言及をいただきました。  企業経営の中でどういうことが言われているかというと、成長が期待できない市場で、マザーファクトリー、一番世界で中心となる工場を造れるのかというと、やはり生産したマザー工場で採算が取れなければ投資ができないというようなことが言われております。  そしてまた、日本市場は度々薬価改定が行われておりまして、経営予測ができないと。諸外国でいえば、特許期間中は薬価を下げないということができるのに、日本は売れると価格が下げられるということで、江戸時代でいうと、百姓生かさず殺さず政策に近いんじゃないかと。利益が出れば利益を取る、でも潰れそうになると少し上げてあげるというような市場に経営者は投資をしたくなるかどうかということなんだと思います。企業経営の観点から
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加藤勝信
役職  :厚生労働大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○加藤国務大臣 やはり今、我が国の医薬品を取り巻く環境、いわゆるドラッグラグ、さらにはドラッグロス、これがかなり広がってきているということも指摘をされているわけであります。  やはり、よりよい医療品をより早く国民に届けていくということ、また、あわせて、今委員から指摘がありましたように、我が国の成長を図っていくという意味においても、今、医薬品は輸入超でありますから、しっかりとした創薬力は少なくともあると私は確信しておりますから、それを活用して輸出を広げ、そしてさらには成長を促す、このことが非常に大事だというふうに考えております。  今お話がありました薬価制度については、今、医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会議でも議論をいただいておりますけれども、例えば、革新的医薬品の国内への迅速な導入を促進するため、企業における予見性の向上を図る観点から、今、新薬創出等加算が
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田中一成 衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○田中政府参考人 お答え申し上げます。  経済産業省におきましては、ワクチン開発・生産体制強化戦略、これに基づきまして、我が国の創薬力の強化に向けた必要な取組を進めております。具体的には、製造拠点の整備、ベンチャー支援でございます。  製造拠点の整備につきましては、平時にはバイオ医薬品を製造し、感染症有事には政府の要請でワクチンの製造を行うために必要な製造拠点などの整備、ベンチャー支援につきましては、国が認定したベンチャーキャピタルが出資する創薬ベンチャー、これを対象とした実用化開発支援などに取り組んでおります。  経済産業省としまして、我が国創薬力の強化に向けて、厚生労働省とも連携しながら、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
泉田裕彦 衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○泉田分科員 大臣、ありがとうございました。  是非とも、次の世代が安心できるような日本をつくるためにお力を発揮していただければと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。  今お話しいただきましたとおり、薬価の在り方も含めて検討していただけるというふうに受け止めました。海外と競争していくために、マザーファクトリー、基幹となる工場、これを持ってくるために、研究開発拠点を持ってくるために、市場が成長しなければ他国に行きますよと言っているということを是非念頭に置いて政策を進めていただけますよう、何とぞお願いを申し上げたいと思います。  それで、薬価が何で下がるのというところなんですけれども、薬価基準について少しお伺いをしたいと思います。  薬価基準とは何かといえば、御承知のとおり、医療保険が医療機関や薬局に支払う保険薬の価格です。別な言葉で言えば、要は、患者さんにお売りする、患者さん
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城克文 衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○城政府参考人 お答え申し上げます。  厚生労働省で開催しております医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会でございますが、これまで、革新的な医薬品の迅速な導入に向けた薬価制度、環境整備の課題、また、先発企業のビジネスモデル上の課題等についての御議論をいただいてきたところでございます。  議員御指摘いただきました、いわゆる薬価差の問題等につきましては、今後の検討会におきまして、薬価差が生ずる構造を踏まえ、医薬品の取引条件や取引形態の違いや医薬品流通及び医療機関等の経営への影響を考慮しつつ、薬価改定の在り方についてどのように考えるか等の論点について御議論いただく予定といたしております。
泉田裕彦 衆議院 2023-02-20 予算委員会第五分科会
○泉田分科員 ありがとうございました。  これまでの積み重ねで、大変精緻な議論をしていただいているというふうに思っております。  一方で、こんな声もあるんです。  新薬創出加算等々、制度をつくってもらいました。そこは上がるんだけれども、上げると別なところが削られる。結果としてゼロサムになって、企業経営には全然プラスになっていない。  それはそうですよね。医薬品の市場というのがマイナス〇・五%ということになっている以上、いろいろな中身ではいじっていてでも、総体、全体で見ると経営のプラスにならない。果たしてそんなところに投資をしてもらえるのかという観点があると思います。  是非とも、企業経営がどうなっているのかというところ、諸外国と比べて日本に投資をする気持ちになれるのかどうかという観点での議論もしていただけるよう、お願いを申し上げたいと思います。  新薬創出加算、これは大臣からも
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