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予算委員会

予算委員会の発言51336件(2023-01-27〜2026-07-27)。登壇議員1404人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 負担 (76) 消費 (75) 総理 (71) 所得 (59) 社会 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○国務大臣(木原稔君) まず、航空自衛隊の輪島分屯基地、通常は百五十名配置されておりますが、その日は元日ということもあって四十名。私は、個人的には輪島フォーティーズといって、本当に、まさしく委員が御指摘いただいたように、その日の夜は千人の被災者を受け入れ、そして毛布を配り、一段落した後、町に下りて、そして倒壊家屋から人命救助、まさに夜を徹して彼らは活動しました。その後、百五十名集まって、それは被災者も含みますが、そういった本当に献身的な活動をいたしました。その評価いただいたことに感謝をいたします。  分屯基地の修復についてですが、一月十九日に近畿中部防衛局において応急復旧の一部の工事を契約しておりまして、現在、庁舎地区では応急復旧工事を逐次進めるとともに、山頂地区では現況調査を実施したところでありますから、こういったことを迅速に進めてまいりたいと思います。  また、現在、今審議をいただ
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佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-04 予算委員会
○佐藤正久君 防衛大臣、やはり来年度のレーダーサイトの手当はどこのレーダーサイトも同じです。やっぱり輪島、今回はほかとかなり違う特殊性がございますから、この勤務評定なりいろんな形での処遇あるいは勤務環境の改善、これ是非本当にお願いしたいというふうに思います。  次に、国立劇場建て替え問題についてお伺いしたいと思います。  資料五、これを御覧ください。  まず、総理、総理にお伺いします。総理は何か日本の伝統芸能をたしなまれておられますか。あるいは、何かそういう分野で見るのが好きなものはございますか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 自分自身、伝統芸能を何かたしなむというものはありません。好きなものはないかということでありますが、振り返りまして、毎週、あれです、日曜日にNHKで「日本の話芸」という番組がありますが、あの番組で落語を取り上げておりますが、それを時々見ることはいたしますが、その程度であります。
佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-04 予算委員会
○佐藤正久君 ありがとうございます。  そういうふうに落語を含めたそういう日本の伝統芸能が危機に陥っていると。この資料にありますように、日本の伝統芸能の顔でもあり道場でもあるナショナルシアターの国立劇場の建て替え問題、これに関しまして、歌舞伎や日本舞踊や長唄、三味線、文楽、あるいは落語、大道具等、多くの劇場関係者が、伝統芸能の伝承の危機、大ピンチだと訴えておられます。  それは、建て替えに関し、札が入らず、次回の入札時期も不明、開場時期は七年後なのか八年後なのか全く開場の先行きが見えない中、何と昨年十月三十一日に入札が不調にもかかわらず予定どおり閉場されました。  実演家の方々は本当に不安でありますし、一番の顔となる実演する場所がないということは、自衛隊でいえば基地がないのにどうやって日本を守れというのと同じ話です。  総理は、現在の実演家の方々の不安と危機感、これをどのように捉え
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 国立劇場については、先月、伝統芸能の実演家有志の方々が国立劇場の再整備の遅れによる影響について懸念を表明された、このように承知をしています。  国立劇場の再整備については、現在、事業主体である日本芸術文化振興会において、建設市場の動向等を踏まえつつ有識者の方に御議論いただき、今後の対応の検討を進めるところであると承知をしておりますが、政府としては、御指摘の実演家の方々などの不安や危機感、こうしたものにしっかり応え、日本の伝統芸能が継承されるよう、再整備までの実演の場所の確保、この支援は行ってまいりたいと思いますし、あわせて、文化庁において、日本芸術文化振興会の検討を基に、関係省庁と連携しながら事業主体における速やかな再整備に向けての取組、これを進めてまいりたいと考えます。
佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-04 予算委員会
○佐藤正久君 総理、これは真剣に我々も政府も考えないといけない問題だと思っています。  今回の入札の不調の一番の原因は、予算が少ないから、この文化庁資料のように、劇場の上にホテルやオフィスを、民間施設を乗せて建設費の一部を回収しようという素人の考えは間違いです。設計や施工も、劇場の上にこの民間施設を乗せるとなると、当然、設計や施工は難しくなり、結果、建設費も上がる、かつ、ホテルやオフィスの賃料ぐらいではその施工費が回収は難しいということで、札が入らない、当たり前の結果です。自民党の文化立国調査会の方もかなり心配しておられます。  そもそも、文化庁の新しい国立劇場のこのイメージ図、これ見て、本当に風格がありますかと。総理、なぜ東日本大震災の全国追悼式が国立劇場で行われたか分かりますか。風格を備えた国立の施設だったからです。総理、国立劇場で踊るということは実演家にとっては憧れなんです。国立
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員の方から国立劇場の風格について御質問がありましたが、この国立劇場、これは歌舞伎、文楽の古典演目の復活や、なかなかほかで実現できない全幕を通しで披露するなどの催しを開催する、また伝統芸能の魅力を国内外に発する場所としての機能、さらには伝統芸能の伝承者の養成機能も担っている、こうした大きな役割を果たしてきました。  その中で、国立の劇場、この国立というものの意味でありますが、まさに委員御指摘のように、我が国文化芸術の顔であり、それにふさわしい立地や施設の品格、これを維持すべきものであると私も認識をいたします。この観点について、文化庁が関係省庁とともに作成した国立劇場の再整備に係る整備計画においても、日本らしさを取り入れ、風格、品格を備えた施設とすることとされています。こうした観点も踏まえて新たな劇場の整備に当たること、これは重要であると私も考えます。
佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-04 予算委員会
○佐藤正久君 是非、そういう観点で、やっぱり品格や風格にこだわってこだわってこだわっていただきたいと思います。  文科大臣に伺います。  先ほど総理からもありましたように、やはり、この演芸場や国立劇場を閉鎖、閉場するなら、開場までのこの七年ないし八年間、代わりの場所を準備しないと伝承できません。代替場所の確保に関し実演家の方や文化庁が事前にもっと話をしていれば、こんな記者会見にならなかったと思います。  日本固有の伝統芸能の担い手が道具作製含めて年々減少しており、一度途絶えると復活は困難です。実際、国立劇場のような花道やせり、盆があるところはそんなにないかもしれません。しかし、工夫すれば実演できないことはない。ただ、今、実際上は、この日本芸術文化振興会にその代替場所の調整を任せていると。この会に任せて、素人にやらせて、本来業務じゃないのを任せてうまくいくはずがないですよ。実演家の方は
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盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○国務大臣(盛山正仁君) 佐藤委員おっしゃるように、日本舞踊協会ですとか文楽の関係者ですとかいろんな方々から、先生がおっしゃった同じような御趣旨の話は伺っているところでございます。  それで、今御指摘の次の国立劇場が開場するまでの代わりとなる場所をどう確保していくのか、そして、その間にどうやって、その舞踊であり、そのほかの伝統芸能を発表してもらう、あるいはそこで見てもらう、そういうような場をつくっていくのかということが今大きな課題でございます。  このため、日本芸術文化振興会におきまして、安全性が確保できる稽古場部分の貸出しを継続し、これは現在の国立劇場です、稽古に支障のないよう取り組んでいるほか、公演場所の確保も含め団体からの相談を受け付けるとともに、公演に技術職員を派遣するなどの支援は行っております。  そして、今御指摘の公演場所の確保についてでございますが、各流派が発表の機会を
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佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-04 予算委員会
○佐藤正久君 やはり、文化芸術振興会のような元々専門家じゃないところが取りまとめてもうまくいくはずがないと思います。やっぱり、そこは民間の知恵、力を使うということが大事だと思います。    〔委員長退席、理事中西祐介君着席〕  そもそも、この文化庁の予算が少ないのが多分一番根本問題で、委員の皆さん、実は、令和六年度予算案、幾らか御存じですか、千六十二億円なんです。令和五年度に比して、総理、一億円しか伸びていないんです。約一千億です。イージスシステム搭載艦は建造費だけで一隻約四千億円ですよ。ミサイルの兵装、これも数千億円行きますから。  実際、今回の予算見ますと、国立の博物館とか美術館等の維持整備だけで約三百三十二億円、残り七百億円で文化財の保護や日本文化のグローバル展開とかデジタル化推進、寺社仏閣や熊本城の石垣とかもこれでやらないといけない。絶対無理ですよ。  もう香りの香道の方が
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