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予算委員会

予算委員会の発言46249件(2023-01-27〜2026-03-12)。登壇議員1273人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 救急 (107) 負担 (59) 必要 (57) 国民 (52) 総理 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
加藤鮎子 衆議院 2023-10-27 予算委員会
○加藤国務大臣 お答え申し上げます。  フリーランス等の働き方をされている方々につきましては、保育の必要性の認定を受けた上で保育所等を利用することが可能であるほか、ファミリー・サポート・センター事業や一時預かり事業などの子育て支援メニューを組み合わせて利用していただくことが可能であります。  働く子育て世帯の皆さんが仕事と子育てを両立し、働き続けられる環境を整えてまいりたいと考えております。
石川香織 衆議院 2023-10-27 予算委員会
○石川(香)委員 やはり、こういう制度は、仕事の内容とか住まいとか生活環境によって子育てにハンデが出ないようにするというのが大事だと思いますし、それが政治だと思います。企業の拠出金が原資ということなんですが、国も世の中のニーズにしっかり目を配りながら、どの人にとってもいい制度であるように制度設計をお願いしたいと思います。  次に、迫りくる物流の二〇二四年問題について伺います。  来年四月から、働き方改革によりまして、残業時間を年間九百六十時間に収めるという新しいルールが始まります。過労死をするような働き方は絶対是正しなければなりません。  一方、ドライバーが少ない中で、仕事は増え、当然物流に影響が出るということは先ほどの質問にもありました。ずっと懸念をされておりました。  そこで、どのようにこの問題をクリアするかという案の一つに、高速道路における大型トラックの制限速度を上げるという
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松村祥史
所属政党:自由民主党
衆議院 2023-10-27 予算委員会
○松村国務大臣 委員御指摘の物流二〇二四年問題でございますが、この解決に向けては、既に閣僚会議におきまして政策パッケージが取りまとめられたところでございます。その一つの施策として、高速道路のトラック速度規制の引上げが盛り込まれたところでございます。  これを受けまして、警察庁におきましては、学識経験者や運送事業者団体等の方々を構成員とする有識者会議を立ち上げまして、開催をさせていただいております。現在、二回ほど開催をさせていただきまして、十二月には三回目を開催する予定でございます。  速度規制の引上げを検討するに当たっては、道路交通の安全の確保は大変重要な課題であると認識をしております。この検討会におきましては、交通事故の発生状況、車両の安全に係る新技術の状況のほか、運送事業者の方々へのヒアリングを通じまして、トラックドライバーの精神的負担の観点からも検討が進められていると報告を受けて
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石川香織 衆議院 2023-10-27 予算委員会
○石川(香)委員 これはそもそも、荷主から、早く仕事をしてくださいねという圧力にもなりかねないわけです。  今説明がありました有識者会議、十二月をめどに提言がまとめられた後は、特にこの決定には国会の審議は必要としません。新たな制度がスタートする四月を前に、安全性の検証などは十分にできるのか、非常に疑問です。今、規制速度を季節とか地域で変えることができると言いますけれども、大筋の方向性はもう速度を上げるということを言っているわけですので、働き方改革といいながら、非常に本末転倒だと思っております。  そもそもトラックには、リミッターといって、あえてスピードを出さないようにする機能が内蔵されております。この制限が現在九十キロということなんですが、このリミッターがついてから事故は四割減少しまして、業界全体で安全運転に努めてきた努力の結果だと言えると思います。  私は、スピードを上げるかどうか
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斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
衆議院 2023-10-27 予算委員会
○斉藤国務大臣 この六月に全体の政策パッケージをつくりました。その中に速度の話も出ていたわけですけれども、その六月につくった全体のパッケージの中から、すぐできること、すぐにやらなきゃいけないことということで、先日、緊急パッケージというものを、これはすぐ実行するということで、総理の下、発表させてもらいました。それは、デジタルの活用や自動化、機械化による生産性向上、荷主に荷待ち、荷役時間の削減等の取組を義務づける措置の法制化などを進めるということでございます。  また、本年十一月、十二月の二か月間をトラックGメンによる集中監視月間とし、関係省庁と連携して、悪質な荷主に対して要請、勧告、公表を行うなど、指導を強化することとしております。  できることをしっかりやってまいります。
石川香織 衆議院 2023-10-27 予算委員会
○石川(香)委員 全体の話の中でということだったんですが、速度のところだけこうやって有識者会議をしているわけなんですよね。既に導入している企業もありますけれども、荷受けの予約システムの導入であったり、いまだに伝票を使っていることが多いということでしたので、電子化を後押しすることも大変重要だと思います。  まず、スピードを上げるよりもトラックの運行の効率を上げること、それから、運賃の交渉、これもなかなかうまくいっていません。処遇の改善、これが何よりも重要です。結論ありきでは絶対いけないと思います。  最後に、薬不足についても伺いたいと思います。  現在、日本国内では深刻な薬不足に陥っております。特に、抗生物質、去たん薬、せき止めなど、これから本格的な冬を前に、必要な薬が多く含まれております。  国はようやく、せき止めや去たん薬、この増産に向けて、メーカー八社に要請をいたしました。ただ
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武見敬三
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働大臣
衆議院 2023-10-27 予算委員会
○武見国務大臣 御指摘の、せき止めだとかたんを切る薬について、一部の対症療法薬について、厚生労働省から主に八つのメーカーに対して、他の医薬品の生産ラインからの緊急融通やメーカー在庫の放出など、供給増加に向けたあらゆる手段による対応を要請したところでございます。  この結果、これらの社による年内の供給量は九月末時点よりも更に一割以上増えるということになっておりますので、大分この需給は緩和をするというふうになります。  ただ、感染状況によって薬の需要というのはその時々に変わってくるものでありますから、その時点において完全に、では供給は十分かというのは、今の時点からはまだ予見ができません。  それから、年明けに更にこれは増産をしなければならないと考えておりまして、二十四時間の生産体制への移行など、これまで増産要請に対応してきたメーカーに更に増産に向けた投資を行っていただくための支援を講じる
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石川香織 衆議院 2023-10-27 予算委員会
○石川(香)委員 様々なこともありますので予見できないとおっしゃっておりましたが、しっかり乗り越えられるようにするのが国の役割だと思います。  先ほど話にもあった、来年からは二十四時間生産体制にすることに向けて、その人員確保などに関わる投資をした企業に支援をするとかいろいろ言っておりましたが、なかなか人員を確保するというのも容易ではありません。  そもそも、何でこんなことになってしまったのか。薬の値段である薬価は毎年の改定で下がり続けているということ、今や駄菓子よりも安い薬が多いと言われております。作っても作っても不採算になるということで、メーカーが作りたくても作れなかった背景、度重なるメーカーの行政処分なども重なって、今回の供給不足に陥ったと考えられます。  薬の安定供給や新薬の開発のためにも、引き上げる基準を明らかにした上で、薬価を上げることが非常に重要ですが、この点についても伺
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武見敬三
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働大臣
衆議院 2023-10-27 予算委員会
○武見国務大臣 議員御承知のとおりと思いますけれども、既に、医薬品の安定供給の確保は、医療上の位置づけが確立をし、広く臨床現場で使用されていることが明らかである基礎的医薬品、これは中医協で、そこで合意をもって確定をいたします。その下で、一定の要件の下で薬価を維持することとしております。  それから、保険医療上の必要性が高い医薬品のうちに、薬価が著しく低額であるために供給継続が困難になってしまったものについては、薬価を維持又は引き上げる不採算品再算定、これは各企業ごとに申請をしていただいておりまして、個別に判断をしております。  これらの仕組み等を活用して安定供給のための手だてを進めているわけでありますけれども、令和六年度の薬価改定においては、こうした取組も活用しつつ、国民が必要な医薬品を使用できるようにしていきたいと考えておりまして、中医協において、そのための必要な議論は確実に実行する
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石川香織 衆議院 2023-10-27 予算委員会
○石川(香)委員 不採算品の再算定、これも非常に、メーカーからしますとなかなか、どういう基準なのかという声が上がっておるようです。  もう一つ、最後になるかもしれませんが、薬と患者をつなぐのは薬局です。薬局でも、度重なる欠品であったり、ジェネリックに変えたことによる患者への説明、それから謝罪なども含めて、こういったことで時間が取られてしまっている。また、出せなかった薬を後日郵送する手間であったり、送る手間、経費、これは全て薬局の自己負担になっております。  今回、グループ以外での薬局での薬の融通に関しては加算の特例がつきましたが、足りない薬がどこの薬局も同じということがありますので、なかなか活用できていないのが実態だそうです。  地域を支えてきた薬局への支援もセットで考えるべきだと思いますが、この点について、いかがでしょうか。