内閣委員会
内閣委員会の発言28873件(2023-01-26〜2026-04-03)。登壇議員1057人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
内閣 (142)
担当 (90)
情報 (72)
官房 (63)
安全 (59)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
|
参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
|
○竹詰仁君 今、厚生労働省の方で適切に対応しているというふうにお答えいただいたんですけれども、赤澤大臣、経済財政政策担当大臣でございますので、この七年連続の薬価の引下げ、この我が国経済の重要な産業の一つである医薬品産業にとってどのような影響をもたらしているとお考えなのか、教えてください。
|
||||
| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
|
○国務大臣(赤澤亮正君) 医薬品産業が非常に重要な産業の一つであることはもう全く委員御指摘のとおりで、私も深く賛同するところでございます。
その上で、薬価改定は市場実勢価格を踏まえて改定が行われるものでありますが、四大臣合意でもあるように、国民皆保険の持続性だけでなくて、イノベーションの推進といったことも重要と考えております。この観点から、厚生労働省において、薬価の引下げだけではなくて、原材料費の高騰等による不採算品に対する薬価の引上げでありますとか、革新的新薬のイノベーション評価も充実させるなど、言わばめり張りの利いた対応が行われているものと承知をしております。
これに加えて、薬価改定による医薬品開発に対する影響について、製薬企業からのヒアリングも含めて、厚生労働省の審議会において分析、評価を実施をし、次の薬価改定に向けた議論の参考とする方針であるというふうに承知をしております。
|
||||
| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
|
参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
|
○竹詰仁君 今大臣から、医薬品の業界というか、いわゆる経営側の御意見を伺っているというふうに今私理解したんですけれども、私は経営側の皆様とはさほどお付き合いがないものですから、医薬品産業で働く人たちとは密接に連携を取っております。この医薬品産業で働く人たちからたくさんの悲鳴とも言える声をいただいておるところであります。
医薬品メーカーで働く人は、この二十年間で約三〇%も減少しております。足下でも、個社の名前は申し上げませんけれども、リストラあるいは早期退職というのが行われております。賃金について見てみますと、賃金も、我が国全体としては三十年ぶりの高い賃上げというのができていると言われている一方で、医薬品産業では全体平均よりも低い賃上げにとどまっているというのが実態でございます。
そして、大変な重要な課題、大変重要な課題は、我が国の医薬品産業が創薬力を維持することが難しい状況になって
全文表示
|
||||
| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
|
○国務大臣(赤澤亮正君) 竹詰委員御指摘の感染症への対応も非常に重要でありまして、私も、まさに担当している感染症危機管理統括庁ですか、CAICMというんですかね、これも私の下で今、平時、有事共に備えを固めていこうということで取組を進めております。
そういう意味でも、研究開発の力が日本の国になくてはならない、創薬大事だ、あるいは製薬が非常に重要な産業の一つであることについては、もう先生の御指摘は大変重く受け止めるものであります。
その上で、中間年の改定ですけれども、これはやっぱり、合意の趣旨の中に国民皆保険の持続性と、加えてやっぱりイノベーションの推進といったことも入っておりますし、医療の質の向上といったものの中に当然先生のおっしゃった創薬力といったようなものも含まれているということだと思います。
そういうものもしっかり目配りをしながら、厚生労働省において、製薬業界も含む関係者の
全文表示
|
||||
| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
|
参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
|
○竹詰仁君 経済財政担当大臣の赤澤大臣として私はお尋ねしているつもりでございます。厚労大臣にお尋ねしていないつもりでありますので。
ちょっともう一度、我が国の医薬品産業、どういうことに今なっているかということを御紹介しますと、この医薬品産業自体は、世界でこの二十年間で約三倍というふうに成長している規模なんですね。ところが、日本の医薬品産業の構成比は、世界全体から見ると構成比は下がり続けているんです。二十年前は世界の一二%を占めていたものが、今五%ということになっております。
先ほど、医薬品産業で働く人の話が、二十年間で三〇%減少しているというお話申し上げましたけど、でも欧州は逆に一・五倍にその働いている人が増えているんですね。ですので、もうここで更に差が開いているという状況でありますので。
繰り返しですけど、厚労大臣にお尋ねしているわけではございません。赤澤大臣にお尋ねしている
全文表示
|
||||
| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
|
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほど竹詰委員から、厚労大臣としての赤澤に聞いているんじゃないというお話あって、ちょっと一点だけ指摘させていただきたいのは、先般、十七日に成立させていただいた補正予算の中で、将来の賃金、所得の増加に向けてということで、創薬支援にも四百六十二億円、また後発医薬品安定供給支援ということで、これについては価格が下がり過ぎているもの、引き上げるものも含めて九十億円ということで、五百億円を超える予算を割いてそっちの方も力を入れてやりたいと思っておりますので、その点は御理解をいただきたい。経済政策担当大臣としてのお答えになります。
それから、リスキリングについて言うと、これなかなか絡み合っておりまして、私はどれも大変重要だと思っています。三位一体の改革について触れなかったということは、所信において全てになかなか言及できませんが、石破政権、これ岸田政権の新資本主義を引き継ぎ
全文表示
|
||||
| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
|
参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
|
○竹詰仁君 赤澤大臣、ありがとうございました。
今大臣のお話伺っていて、リスキリングした場合のこの成果を発揮する場、場所が必要でしょうと、それを評価する場所が必要でしょうということは理解できました。
私、前に新藤大臣とその議論をさせていただいたときに、私、ジョブ型というのは、スタートして一回目は当てはまると思っているんです、一回目は。例えば、勉強し直してきて、経理部長やりますとか、財務部長をやりますとか、人事部長やりますとか、製造担当部長をやりますと。これは一回目は成り立つんですけれども、でも企業って必ず人事異動があると思うんですよね、その財務部長が二十年間続くとは私は思えないので。じゃ、それを長い目で当てはめていったときに、うまくそういう人って常にいますかと、三年とか四年ごとに常にそうやってパズルって当てはまりますかと。あるいは、場合によっては、総務部長だったら八百万だけど財務部
全文表示
|
||||
| 片山大介 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
|
○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。
私は、まず皇室、安定的な皇位継承について話を聞いていきたいと思います。先日の予算委員会で質問したら切られちゃったので、今日はそれをここで聞いていきたいと思います。
私は元々NHKで、委員長もNHKですけれども、NHKの記者時代、皇室を担当しておりましたので、ですから、ちょっとこの問題については問題意識を持って聞いていきたいと思います。
まず、この国会の冒頭の所信表明演説で、総理はこの安定的な皇位継承については触れなかったんですね。総理になって初めての所信表明演説、十月にやった、そちらの方ではこの安定的な皇位継承に触れて、日本にとって極めて重要な課題であると、そして立法府の総意の取りまとめに期待をするというふうに示したんだけれども、今回はそれを盛り込まなかった、言わなかった。
まず、これについて、なぜなのか教えていただけますか。
|
||||
| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣官房長官
|
参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
|
○国務大臣(林芳正君) 今般の所信表明演説ですが、この第二百十六回国会の開会に当たり、石破総理がその所信の一端を述べたものでございます。
今委員から御指摘いただいたように、この十月の総理就任後初となる臨時国会での所信表明では、国会において、早期に立法府の総意が取りまとめられるように、積極的な議論が行われることを期待すると、そういうふうに述べておりますところでございまして、政府としては、この考えには変わりはないということでございます。
|
||||
| 片山大介 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
|
○片山大介君 だったら入れていただきたかったなというふうには思います。
それで、じゃ、今安定的な皇位継承がどういうふうになっているかといいますと、ちょっとひもといて説明すると、元々動き出したのは、五年前に今の上皇様が退位する際に施行された皇室典範の特例法ってあるんだが、そこの附帯決議に付いたというか、附帯決議の中にあることによって動き出したものなんです。
それで、政府の有識者会議が、おととしの一月、皇族数を確保する策として、女性皇族が結婚後も皇室に残る案と、それから旧皇族の男系男子を養子として迎える案、これを盛り込んだ報告書というのを作って、それを国会に提出した。その後、各党の中で議論した上で立法府としての総意をまとめようということをやる予定だったんだけれども、それがなかなか進まないで、今年の五月になってようやく衆参両院の議長の下にその各会派が集まって議論を開始をして、そして九月に
全文表示
|
||||