内閣委員会
内閣委員会の発言33376件(2023-01-26〜2026-07-07)。登壇議員1191人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 三原じゅん子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(三原じゅん子君) お答えします。
吃音を抱えた子供、早期に必要な支援につなぐことというのは本当に重要なことだと思います。
先ほど委員から御説明いただきましたけれども、三歳児健診の診査票に吃音項目を設け健診での早期発見を促すほか、地域障害児支援体制強化事業、これによりまして、児童発達支援センター等が中核となって気付きの段階からの早期の発達支援を推進する、そして、巡回支援専門員が保育所等を巡回しまして子供に対する支援の充実あるいは家族支援に取り組むなど、吃音を抱えた子供の支援体制の強化、図っているところでございます。
また、今後に関しましては、委員御指摘のように、三歳児健診の機会に正しい情報を保護者へ提供するなど、その啓発の強化というものが非常に大事だと思っておりますので、そのように努めてまいりたいと思います。
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| 奥村政佳 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
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○奥村政佳君 大変前向きな答弁、勇気が出ました。ありがとうございます。
さて、次の話題に移りたいと思います。
昨日なんですけれども、衆議院の方でも保育の問題、保育士の問題が取り上げられているのを見て、関心を持って取り上げてくださる国会議員も多くなって、本当に自分自身、保育士としても心強く思っております。
そして、昨日の夜、私、この議員会館で最終の原稿を書いていましたら、その資料の差し込みも間に合わないタイミングで一つニュースが飛び込んできました。共同通信、保育の質確保へ計画案、受皿整備から転換ということで、これ本日の、これ通告していないんですけれども、有識者会議で何か提案をするということだったんですけれども、これは間違いないでしょうか。
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| 藤原朋子 |
役職 :こども家庭庁成育局長
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参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(藤原朋子君) お答え申し上げます。
実は、現在の新子育て安心プランが今年度が最終年度になるということがございましたので、来年度以降、中長期でこれからの保育政策をどうしていく、提供体制をどういうふうにしていくのかということが、これまでも私どもの子ども・子育て支援等分科会、審議会で議論を進めてきているところでございました。そういったこともありますので、本日これから審議会が開かれるわけではございますけれども、十月、秋以降ですね、既に提供体制について議論を進めておりますので、その経過も含めて提供体制について御議論いただくという機会を本日の審議会の中で設けたいというふうに思っております。
また、公表されましたら、また改めて御説明に上がりたいというふうに思っております。
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| 奥村政佳 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
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○奥村政佳君 ありがとうございます。済みません、通告をしていないことに対してお答えをいただきました。
今日、実は、保育は質ですよねということをやろうと思っていたので、昨日の夜、まあいい意味でびっくりをして、今の情報を入れさせていただきました。
私は、この四月まで十年間、保育園で保育士として働いてまいりました。この五月に繰り上がりましてすぐの初質問で、当時の加藤大臣に、保育士の処遇に関して抜本的に上げましょうとお話をさせていただきました。この十一月、保育士の処遇にも大きく関係する公定価格、一〇・七%引き上げられまして、またこども家庭庁の資料にも、保育士等の処遇の抜本的な改善とありました。勝手な思いかもしれませんけれども、大臣に、そしてこども家庭庁の皆様に届いたのかなと、国会で働くことができてよかったなと思った瞬間でもありました。
今日も是非、このニュースも後押しにしまして、今日は
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| 三原じゅん子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(三原じゅん子君) 委員御指摘のとおり、昨年十二月に閣議決定されたはじめの百か月の育ちビジョンにおいても、誕生前から幼児期までの子供を重視した支援は、諸外国や国際機関でももう推進されているなど、世界の潮流でもあるということを記載してございます。
政府といたしましては、子供の誕生前から幼児期までの初めの百か月が生涯にわたるウエルビーイングにとって特に重要な時期であると考えております。この時期の全ての子供の育ちを保障するため、政府全体の取組を強力に推進することが必要であると考えております。
こうした取組の実効性を高めていくために、保護者や保育関係者などに対するビジョンの普及啓発、そして地域において子供の育ちに関する活動をコーディネートする人材の養成など、社会全体で幼児期までの子供の育ちを支えるための具体的な取組、そうしたものを推進しておりますが、この一環として、委員御指摘のと
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| 奥村政佳 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
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○奥村政佳君 ありがとうございます。
この資料の四ページ目ですね、これも先月閣議決定されました国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策から抜き出した文章です。ここにも質の高い成育環境、保育が大事だと決意が述べられています。
この質の高い成育環境のためには、そして質の高い保育のためには、子供に関わる職員など、人材の質をしっかりと担保する必要があると思うんですね。この質の担保に関しては聞くまでもないかなと思って、ちょっとこの質問に、通告はしてあるんですけれども、ここはちょっと飛ばしまして次の方に行きたいと思います。
資料五ページ目、これ、OECDが出した保育の質向上白書の冒頭部分なんですけれども、ここにちょっといろいろと大事なことが書いてあります。ここには、質が高いことが重要だという言い方ではなくて、とにかく質に注力せよと。
幾つか取り上げますと、乳幼児期の教育とケア
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| 三原じゅん子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(三原じゅん子君) それだけ保育士の影響というものが子供にとって大きいということなんだと思います。
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| 奥村政佳 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
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○奥村政佳君 ありがとうございます。
そうなんですね、まあそうなんですけれども、ここ十年以上、日本は実質、完全に保育の量に集中した施策が取られておりました。
六ページ目ですね、私が働いていた横浜市の保育所の施設数と定員数の推移を書いた表なんですけれども、本当、特に平成二十四年から例えば二十八年ですと、もうほぼ二倍、もう四年間で二倍ぐらいの、もう雨後のタケノコのように本当に保育所ができて、職員も足りない、私も保育士三年目なのに主任保育士の講習に通わなきゃいけない、そんな状況でした。ただ、その後、待機児童問題があったり、保育園落ちた日本死ねということがあったりとかコロナ禍があった中で、やっぱりなかなか質の方には注力できなかったんですね。
ただ、ようやく質に取り組むチャンスがやってきたぞと、やってきたぞと思ったんですけれども、資料七枚目、保育士、人が来ないんです。相変わらず採用の際の
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| 三原じゅん子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
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○国務大臣(三原じゅん子君) おっしゃるとおり、保育士の有効求人倍率ということでありますけれども、これ保育士の数ということでいえば、平成二十七年度は五十万人でありましたけれども、この令和四年度であれば六十八万人と一応増加はしてはいるんですが、有効求人倍率となると、この令和六年十月の時点では三・〇五倍ということになって、全職種平均ということとなると一・二七倍ですから、依然として高い水準で推移しているんだなということで、まさに委員おっしゃるとおり、保育人材の確保ということは喫緊の課題でございます。
この有効求人倍率ということでありますが、保育業界における人材の需要の状況ということの、把握するための一つの指標ではございますけれども、これが、例えば、個別の保育現場における保育士が十分に配置されているのかとか、あるいは保育士の保育現場において業務負担がどの程度なのか、様々必ずしも把握できるもので
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| 奥村政佳 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2024-12-19 | 内閣委員会 |
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○奥村政佳君 ありがとうございます。引き続き検討中ということで、ちょっとまた次回も聞きますので、是非こ家庁の中でもしっかりと検討をしてください。
さあ、何でこの問題に私こだわるかというと、職員の採用のときに、そのやっぱり質に影響すると思っているんですね。
資料八枚目。これ、令和二年に財務省で小学校の教員不足について議論、分析された資料です。そこには、採用試験の競争率が三倍を切ると優秀な教員の割合が一気に低くなり、二倍を切ると教員全体の質に問題が出てくると言われています。早稲田大学の田中教授です。
じゃ、今、保育士は一人の採用枠に何人応募があるのかというと、保育士は一人の採用枠に〇・三人しか来ないんですよ。二人来ないね、三人来ないねじゃないんです。もう計算上〇・三人ということで、超保育士不足ですね。これは保育の質にも大きく影響します。
僕も何人も保育士、面接をしました。何のた
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