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内閣委員会

内閣委員会の発言28873件(2023-01-26〜2026-04-03)。登壇議員1057人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 内閣 (142) 担当 (90) 情報 (72) 官房 (63) 安全 (59)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
高木啓 衆議院 2024-02-16 内閣委員会
○高木(啓)委員 是非そのようにお願いしたいと思います。  私は、長年、東京地方協力本部の自衛官募集相談員をやっていますので、その実情についてはよく存じ上げているつもりであります。ですから、今の答弁のように、万全を期すように頑張っていただきたいと思います。  次に、災害時に、被災者の避難所生活において様々な不便があると思いますが、特に、一人一人の健康を考えたときに、日常的に飲んでいる薬の問題というのは極めて深刻だというふうに思っています。  能登半島地震では、特に奥能登地域を中心に、発災直後の輸送道路の崩壊あるいは不通などによって、薬の供給がスムーズにいかなかったというふうにも聞いております。ましてや、今は全国的に薬不足が深刻と言われておりまして、被災地でなくても、必要な人に必要な薬が供給できないということもあるというふうに聞いています。  災害発生後の避難所において薬の供給を十分
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内山博之 衆議院 2024-02-16 内閣委員会
○内山政府参考人 お答えいたします。  今回、発災直後から、厚労省、石川県庁、現地の卸売業者などが連携し、必要な医薬品を供給できるよう努めていたところでございます。  ただし、御指摘のように、発災直後は、道路の状況や悪天候などにより配送に相当の時間を要していたところでございまして、しかしながら、現地の医療機関等から県庁等へ供給の要請を受けた医薬品につきましては、陸路の状況にもよりますけれども、基本的には翌日には現地に届ける体制を整備させていただいたところでございます。  また、一月十八日には、厚労省から改めて各メーカー等に対し、被災地からの求めに対応できるよう、優先的に被災地に供給するよう依頼をしたことに加えまして、個別のメーカーが限定出荷を理由に優先的な供給が困難と応答した場合には、厚生労働省が直接各メーカーと調整をさせていただいた上で、必要とする医薬品を優先的に供給できるような対
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高木啓 衆議院 2024-02-16 内閣委員会
○高木(啓)委員 不断に検討して、是非万全の体制をつくってください。  続いて、先ほど申し上げましたけれども、必要な人に必要な薬が行き渡っているのかという問題があると思います。  これは被災地だけの課題ではなくて、例えば、糖尿病の薬であるGLP1という薬があるようでありますが、最近は、この薬は痩せ薬として処方されるケースが散見をされておりまして、ネットで検索をいたしますと、すぐに、痩せ薬としてGLP1を処方しますという広告が氾濫をしているという現状があります。つまり、糖尿病の薬が痩せ薬として処方されるというのは、本来糖尿病患者の治療に使われるべきその薬が不足をするということにもなりかねないわけで、被災地の避難所だけではなくて、全国的に、通常の医療にも支障を来すことになるのではないかと思います。  こうした、ある意味、薬の目的外使用とも言われる行為を是正するすべというものはないのかどう
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吉田易範 衆議院 2024-02-16 内閣委員会
○吉田政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘のGLP1受容体作動薬は、美容や痩身など承認効能以外の目的で使用された場合の安全性及び有効性は確認されておりません。また、GLP1受容体作動薬は、糖尿病治療への使用により、低血糖や急性膵炎などの重大な副作用が発生する可能性がございます。美容や痩身といった適応外使用をした場合、これらの重大な副作用の発生に加え、予期せぬ健康被害も起こり得ると考えております。このため、厚生労働省では、承認された効能、効果以外での使用を行わないよう、関係学会の協力も得て注意喚起を行っているところでございます。  また、医薬品を適正に使用したにもかかわらず、その副作用により重篤な健康被害が生じた場合には、医療費などの給付を行う医薬品副作用被害救済制度による救済給付がございますが、GLP1受容体作動薬を美容や痩身など承認効能以外の目的で使用した場合には、適正な使
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高木啓 衆議院 2024-02-16 内閣委員会
○高木(啓)委員 今の最後のところが重要なところで、広告に対して、新たなガイドラインでそういうのは補償対象になりませんよというようなこともきちっと明示していただいた上で、こういうことにならないように是非お願いをしたいと思っています。  続いて、国際平和協力業務の一環としてやっておられるUNRWA問題、国連パレスチナ難民救済事業機関に対する支援についてお伺いをさせていただきます。  政府は、UNRWAに対して、物資及び資金の拠出など、人道支援の名目で長年にわたって御支援を続けてきたわけであります。しかしながら、UNRWAとハマスのテロリストの関係が既に明らかになってきておりまして、今年一月二十八日に、追加的資金拠出を一時、これは外務省も停止をするということになったわけであります。  このUNRWAに関しては、既にかなり前から、UNウォッチや米国のメディアなどを通じて、組織の汚職、そして
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岡野結城子 衆議院 2024-02-16 内閣委員会
○岡野政府参考人 お答えいたします。  昨年十月七日のイスラエルへのテロ攻撃にUNRWAの職員が関与した、こういった疑惑を我が国としては極めて憂慮しております。  本件に関しまして、国連及びUNRWAが当該職員の契約を直ちに解除し、調査を開始したことから、我が国として早急に対応を検討いたしました。そして、国連による調査が行われて、対応策が検討されるため、当面の間、UNRWAへの令和五年度補正予算の拠出を一時停止せざるを得ないとの判断に至りました。  多くのUNRWA職員は献身的にガザでの人道支援活動に従事しておりまして、UNRWAは、パレスチナ難民を対象とした保健、医療、教育、福祉分野のサービス提供など、不可欠な役割を担っております。  UNRWAがこうした本来の役割を果たすためには、同機関のガバナンスが信頼の置けるものであることが前提となります。  我が国としましては、国連やU
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高木啓 衆議院 2024-02-16 内閣委員会
○高木(啓)委員 今御答弁でガバナンスの強化という話がありましたが、本当にUNRWAのガバナンス強化というのはできるのでしょうかという疑問を私は非常に持っています。  最近の報道によりますと、UNRWA本部の地下にハマスの司令本部が置かれていた、そこからパソコンなどが押収をされていたと言われています。UNRWAのラザリーニ事務局長は、そうした事実を知らなかった、こう言っていますが、これはUNRWAの本部の地下ですからね。この本部から電力の供給も行われていたというふうにも言われている。そういうことを総合して考えてみますと、事務局長の認識にも信憑性が問われると私は思います。  UNRWAには十三人の日本人職員がいると聞いておりまして、政府は、UNRWAに対して、歴史的に巨額の資金を拠出してきたわけであります。ですから、タックスペイヤーである国民に対する説明責任を果たす上でも、UNRWAとハ
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岡野結城子 衆議院 2024-02-16 内閣委員会
○岡野政府参考人 お答えいたします。  御指摘の報道は承知をしております。現下のイスラエル・パレスチナ情勢の下において、ガザ地区における御指摘の報道の事実関係について、現時点で直接確認をすることは困難ではございますが、日本人職員からの事情聴取を含めまして、関連情報の収集に努めているところでございます。  UNRWAにつきましては、昨年十月七日のイスラエルへのテロ攻撃にUNRWA職員が関与したとの疑惑を含め、様々な指摘がなされておりまして、国連による調査や独立した評価グループによる検証が行われているところでございます。  我が国としては、国連、UNRWA、関係国と緊密にコミュニケーションを取りつつ、こうした取組に積極的に協力するとともに、我が国としての情報収集も進めていきたいと思います。
高木啓 衆議院 2024-02-16 内閣委員会
○高木(啓)委員 最初から腰の引けたような、調査ができないとか、それはよくないと私は思いますよ。だって、我が国は、資金拠出の金額からいって、今現在、第六位ですよね、世界で。それだけやはり重要な役割を担ってきていて、そして、国民に対してもそれを、だからきちっと説明すべきだと思いますよ。  ですから、イスラエルにも、それからパレスチナにも我が国は大使館を置いていて、そこにも職員がいて、大使もいて、そしてUNRWAには十三人の日本人職員もいて、そしてさらには日本人のボランティアや様々な方がいますから。ですから、独自の調査ができないということはないと思っていて、これは是非、私は検討していただきたいと思いますし、国民に対してしっかりこの説明をする。  それは、UNRWAがどういう組織であるのかということと同時に、ハマスとのつながりはどうなのか、そして、職員が、ハマスとのつながりとともに、その周辺
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岡野結城子 衆議院 2024-02-16 内閣委員会
○岡野政府参考人 お答えいたします。  UNRWAは、数百万人ものパレスチナ難民を対象に、保健、医療、教育、福祉などのサービスの担い手となる人材の確保が不可欠な支援を実施しておりまして、こうした人材が学校やクリニックで難民救済活動に従事しております。  UNRWAの予算のうち人件費が相当割合を占めるのは、UNRWAがパレスチナ難民に対してこのようなサービスを提供しているためでございまして、それ自体は、現地の実態に応じた支援を行う上で必要なものと認識をしております。  他方で、適切な予算配分というのは支援の実態に合わせて不断に改善していくべきものと考えておりまして、モニタリングを含めたガバナンスの確保などをUNRWAに要求をしているところでございます。