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内閣委員会

内閣委員会の発言36579件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員1266人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 国旗 (168) 損壊 (109) 国民 (96) 法案 (91) 感情 (68)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
寺門成真 参議院 2023-05-30 内閣委員会
○政府参考人(寺門成真君) お答えをいたします。  いわゆる教師による不適切な指導につきまして問題になっていることは重々承知してございます。かねてより、例えば体罰等の行き過ぎた指導というものについては、再三再四指導してはございますけれども、その根絶を図るために、例えば、昨年改訂をいたしました教師用の生徒指導提要という中で、具体的に不適切な指導の態様というものを明記いたしまして、その根絶について現場に周知を図ってございます。  こういった取組等を通じまして、また様々な御指摘を踏まえながら、引き続きそういった取組について根絶が図られるように対応してまいりたいというふうに存じます。  通告がないものですから、不十分なお答えで申し訳ございません。
柴田巧
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-30 内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございました。  いわゆる指導死と言われたり、不適切な指導によるこの自殺、大変根が深いものもあるんではないかと思います。しっかり実態も調査していただいて、対策を立てていただきたいと思います。  今質問してきましたように、この自殺をする、した小中高生の数が過去最多となりました。もちろんいろんな要因があるわけですけれども、この法案に関連付けて言うと、この孤立、孤独による児童生徒の自殺防止というものをやっぱりしっかりとやっていく必要があると、政府を挙げてやっていく必要があると考えますが、大臣のお考え、お聞きをしたいと思います。
小倉將信 参議院 2023-05-30 内閣委員会
○国務大臣(小倉將信君) まず、子供が自ら命を絶つということは決してあってはならないことだと認識しております。先ほども話がありましたように、昨年の児童生徒の自殺者数が五百十四人と過去最多となってしまいました。自殺の要因としては孤独、孤立もあると考えられ、このような状況を重く受け止めねばならないと思っております。  子供の自殺対策につきましては、子供政策の司令塔として私が担当大臣を務めるこども家庭庁に自殺対策室を設置をいたしました。その上で、こども家庭庁や、先ほどあった文科省に加えまして、孤独・孤立対策を所管をする内閣官房はもちろんのこと、厚労省、警察庁などの関係省庁の知見も結集し、総合的な施策を推進をするため、こどもの自殺対策に関する関係省庁連絡会議を設置をして、先月から議論を開始し、今月には有識者等からヒアリングを行っているところであります。今後、この会議におきまして、骨太の方針も見据
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柴田巧
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-30 内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございます。  それで、その子供たちの自殺を防いでいく、そのためには、先ほどの、質問もしましたが、SOSをキャッチしていかなきゃいけないということになりますが、SOSを発信をしてくれないとこれなかなかキャッチできないということになるわけですね。  どうしても、特に日本社会がそうなのかもしれませんが、悩みをさらけ出すことは恥ずかしいと、それは負けだというスティグマがやっぱり指摘をされるところだと思いますが、そうではなくて、誰かに頼ることはあっていいんだと。孤独、孤立に至った場合には声を上げることは恥ずかしいことではないということを、やはり小さいときから教えていくというのは非常に重要なことではないかと。遠慮や我慢をなくしていく、困ったときには。それが当たり前にできるということにしていく必要があるんだと思いますが、そういう意味でも、教育現場でこの児童生徒に今申し上げたこ
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寺門成真 参議院 2023-05-30 内閣委員会
○政府参考人(寺門成真君) お答えをいたします。  御指摘の点でございますけれども、児童生徒が安心して周囲に相談することができる環境を整えることは極めて重要だというふうに認識をしてございます。  このため、当省といたしましては、悩みや不安を抱える児童生徒が適切に援助を求められるように、教育委員会、学校等に対しましてSOSの出し方に関する教育を少なくとも年一回実施することや、実施の際に、心の危機に陥った友達のSOSの受け止め方についても児童生徒に教えることを周知してございます。また、教職員等、受け止める側、大人に対しましても傾聴の仕方について研修を実施してございます。  先ほど申し上げました教育相談体制の充実等とも相まりまして、こうした取組を通じまして安心して子供たちが相談できる体制づくりに引き続き取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
柴田巧
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-30 内閣委員会
○柴田巧君 是非、声を上げやすい、また声を掛けやすい、そんな教育現場あるいは子供たちの環境にしていっていただきたいと思います。  次に、刑法犯少年の、非行少年などの問題についてお聞きをしますが、令和四年中の刑法犯少年の検挙人員というのは一万四千八百八十七人と、前年よりも六十九人増えたと言われています。また、この刑法犯少年の再犯者率、これは三一・七%、三割を超えているということですが、これら犯罪や非行の背景には、いろいろありますけれども、望まない孤独や社会的孤立など、社会における様々な生きづらさがやっぱり存在していることが少なくないと指摘をされています。  犯罪や非行の防止と立ち直り支援は、やっぱり国や地方公共団体が一体となって推進していくとともに、保護司さんを始め民間協力者や地域の多くの方々の理解と協力の下に社会全体で取り組んでいく必要が重要と考えますが、今後の取組、これは警察庁にお尋
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山本仁 参議院 2023-05-30 内閣委員会
○政府参考人(山本仁君) 警察におきましては、少年の健全育成を図るため、本年三月に閣議決定した第二次再犯防止推進計画を踏まえ、非行少年を生まない社会づくりに取り組んでおり、保護司を含む民間協力者や少年警察ボランティア等と連携した多様な活動機会の提供等の少年に手を差し伸べる立ち直り支援活動を推進しているところでございます。  警察といたしましては、今後とも、少年を見守る社会機運を高めるため、自治会、企業、各種地域の保護者の会等に対して幅広く情報発信するとともに、官民連携した対策を推進し、少年を取り巻く地域社会のきずなを強化してまいりたいと考えております。
柴田巧
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-30 内閣委員会
○柴田巧君 今の問いと重なる部分もあるかもしれませんが、この少年非行の背景にある孤独、孤立の問題への対策としては、やっぱり少年の居場所づくりを推進をしていくというのは大事なことだと、不可欠と考えます。  今も若干答弁もありましたが、少年の健全育成のためには、関係機関、団体、地域社会と協力して、例えば各種スポーツ活動であったり清掃活動などなど、そういう社会奉仕活動であったり、農作業体験や料理体験といったそういう活動などの機会を通じて、少年の心のよりどころとなる居場所づくりを行うことが大事なんだろうと考えます。  この孤独・孤立対策推進法の制定を契機に、少年の居場所づくりに警察としてはどのように取り組んでいくのか、お聞きをしておきたいと思います。
山本仁 参議院 2023-05-30 内閣委員会
○政府参考人(山本仁君) 警察におきましては、非行少年を生まない社会づくりの一環として少年の心のよりどころとなる居場所づくりに取り組んでおり、周囲の人々とのつながりの中で少年に自己肯定感や達成感等を得させることを目的に、関係機関、団体等と連携し、民間事業者の協力も得ながら、少年や保護者に対して様々な体験活動への参加促進を図っているところでございます。最近の取組事例といたしましては、各種スポーツ活動や農作業体験活動のほか、子供食堂における継続的な社会奉仕活動等も行っているところでございます。  今後とも、孤独・孤立対策推進法の趣旨も踏まえ、居場所づくりを含めた非行少年を生まないための社会づくり等の諸対策により一層力を入れてまいります。
柴田巧
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-30 内閣委員会
○柴田巧君 よろしくお願いします。  時間が少なくなってきましたので、申し訳ありません、一つ飛ばしますが。  次にお聞きをしたいのは、効果的な孤独・孤立政策をやっぱり立案をしていくと、それに基づいて対策を講じていくということが非常に重要なことだと思っていますが、この法案の十四条でも施策の策定に必要な調査研究を推進するよう努めると書いてありますが、そういう意味での孤独・孤立政策に関する政策といいますか、これの研究推進というのはどのようにやっていくのか、これは文科省にお尋ねをします。